クラウドワークスの登録を初めて数日。
登録初日にアンケートの回答2件で40円をGETしました。
そして、3日後にテストライティングで86円をGET。
そしてそして、4日目に再びテストライティングで390円をGET。
新たな挑戦を始めた私自身、順調な滑り出しなのでは!?と思っていましたが・・・
そんな日々の中で、思いもよらない副産物もGETしました。
お小遣い制の子がめ
私は、お金の知識を身につけるのは早ければ早いほど良いのでは?と、子がめに4歳半からお小遣い制を導入しています。
このお小遣い制、それこそステップファミリーの生活ルーティーンの中ではとてもうまく回っていました。
それも、今考えると子がめにたくさん無理をさせていたということかもしれないのですが・・・
やはり、人間、環境に順応するもので。
それは、4歳の子供も同じです。
ステップファミリーを始めようとしていた当時、それまで私とじじばばと3人の大人のアテンションやらサポートを一身に受けることができていた子がめ。
それが、私と2人、ステップファミリーのおうちに放り込まれることとなりました。
2人の彼の娘は、まだまだ自分が甘えたい側。
そして、彼も私たちを迎えるまでのお客様対応仕様とは打って変わってそっけなく。
なので、子がめとしては、一生懸命私にアピールしてかまってもらうしかない状況でした。
しかし、私もステップファミリーの一員となったことでやることが増え、思うように子がめをかまってあげられない日々。
そんなことから、その時期の子がめは本当に頑張ってくれていたと思います。
『自分のことは自分で』とたくさん頑張ってくれましたし、私のお手伝いでおうちのこともたくさんやってくれました。

今思うとやっぱり違ったんだな、と思うのですが・・・
当時は、こんな感じだとしても、子がめには『普通』の家族が、そして『父親』がいた方が良いはず!!という思いが強かったのだと思います。
なので、子がめは保育園から帰って、保育園の荷物を片付けて、一通りやることが終わると、自分でお財布とお小遣い帳と電卓を持ってトコトコと。
そして、毎日欠かさず自分のお小遣いをGETして記録していました。
それが実家に帰ってぐだぐだぐだと。
どこかにおでかけすれば、甘々じーじが買ってくれますし。
おうちにいても誰かしら大人がかまってくれるので、お小遣いをやるよりも「遊ぼうー?」と。
最近ではそこにYouTubeやらお菓子やらも入ってしまい・・・
ステップファミリーが終わってからは、核家族よりもじじばばと共に暮らす方が、子供にとっては良いじゃない?なんて思っていたのですが・・・
子供の自主性を育むには適度に放置もされるべきなのかな?と思ったり。
そんなこんなで、二度目に実家に戻ってからは、子がめはお小遣いをスキップしがちになりまして。
そんな時期にお正月がぶつかり、お年玉をGET。
それがまた裏目に出まして、お小遣い帳をやらなくてもたくさんのお金がもらえた!!今お金持ち!!と、お小遣いをやらないばかりかそれまでのお小遣いを使い果たし、借金までした子がめ。
ただ、たまぁに「やる。」と言うこともあったので、お小遣いを完全に廃止にすることもできず。
微々たるものではありますが、お小遣いをあげているのに出先で欲しいものもねだられるのはどうしたもんかなぁ、と・・・
お小遣い制に報酬型をプラス
そこで、年明けに、それまでの固定のお小遣いとは別に、報酬型のお小遣い制度もプラスしました。
こちらは、子がめが行ってくれたサービスに対してお金を払うということ。
これは、いわゆるお手伝いとは別です。
私は、家事について、子供であったとしても、家族メンバーである以上、『お手伝い』ということではなく、あくまで家族メンバーとして、『分担して役割を担うべきもの』という考えです。
なので、当然やるべきことである家事をしたことでお金をもらえるというお手伝報酬型はなんだか違和感なのです。
ということで、子がめには他の家族や親族メンバーが喜んだり、助かるなぁと、他の人を幸せにできるサービスを提供した時にその対価を渡すことにしています。
ちなみに今までの子がめの報酬型の実績はこちら。
- 私の腰の踏み踏みマッサージ
- じーじの腰の踏み踏みマッサージ
- ひーばーばの肩叩き
- 私のブログのロゴデザイン作成
- ばーばに本のしおり作成
これらは大人と子がめの普段のやり取りのなかで、なんとなく、
じじ・ばば・私「子がめ、こんなことやってくれたrする?」
子がめ「いいよ!!」
じじ・ばば・私「はい。じゃあ◯◯やってくれたから◯◯円あげるね。」
と言った感じで、特段子がめらから「やる!」と言ってきたわけではありませんでした。
ただ、一度やって人のためになって嬉しくなったのか、ルーティーン的にやりやすいのか、『腰踏み踏みマッサージ』は割と高確率で毎晩やってくれていました。
が、それでも遊びたいがまさってスキップする時もあり。
特段、お金を稼ぐことに向上心もわかず。
そして、本当にいつでもどこでもYouTubeとお菓子の二強が手強く・・・
最近では、
私:「今日のお小遣いどうする?」
子がめ:「大丈夫〜。YouTubeみる〜。」
が続いていました。
お小遣い制廃止の提案
さすがにな・・・
と、「固定のお小遣いは毎日やること。それが嫌ならお小遣いをやめよう!」と私から提案しました。
元々、ステップファミリーでいた時は、自分から「お小遣いやる!」と言っていた子がめでしたが、実家に帰ってからは自ら進んでということはあまりなく。
まぁ、環境も変わったしな、と多めに見ていましたが・・・さすがに。
毎日こちらから「お金をあげる。」と声をかけて、「大丈夫〜。」とかえされると、「大丈夫って何やねん!」と。

『大丈夫』の返しが、日本人というか現代人というか。
私が普段からそんなら受け答えをしているから子がめも使っているのでしょうが・・・
こちらもストレスというわけではないですが、微妙にモヤっとするので、ならば一層のこと辞めてしまおうと。

子がめの将来のために、お金の知識は身に着けて欲しいけれども・・・
その思いが先行して私がむむむっと子がめと関わっていたら、それは本末転倒。
お金の知識は身につけてほしいけれど、本人にその気がないのに無理にやらせることはしたくない私。
加えて、私もストレスならばなおさらです。
そんな、私の中ではまあまあな決心での先ほどの提案だったのですが、それを子がめに伝えたところ、「やだ!お小遣いやる!」と。
そして、結局自分から言い出すまでには至っていないものの、その日からお小遣いを「大丈夫〜。」でスキップすることはなくなりました。
私の挑戦とともにきた子がめの意欲
そんな中、私が本気で副業をやる!副業で稼ぐ!ということを意識し出しまして。
そして、クラウドワークスへの登録。
そして、初日のアンケート収入が確定した時、何気なく「ママ、今日40円稼いだんだ〜。」と子がめに話しました。
すると、「40円?子がめはちゃんとお小遣い書いたから50円だよ!やったー!勝った!!」
と。
その日の子がめの収入は50円。
こちらは毎日の固定のお小遣いの金額で、お小遣い帳に記帳すればゲットできるものです。
そして、次の日。
子がめ:「今日ママいくら稼いだ?」
私:「今日はね、ママ稼げなかった。0円。」
子がめ:「勝ったー!子がめは90円稼いだよ!」
この日、子がめは50円の固定のお小遣いとは別に、私とじーじに腰踏み踏みのマッサージサービスを行い、それぞれ20円、合計で40円の報酬型お小遣いをゲットしていました。
そして、また次の日。
子がめ:「今日はママ稼げた?」
私:「今日は86円稼いだよ!」
子がめ:「勝ったー!子がめ、今日90円だよ!お小遣いと、ママの腰踏み踏みとじーじの腰踏み踏みで90円!今日も勝っちゃった!!子がめ、いつも勝っちゃうじゃん!!」
(゜〇゜
どうやら子がめの中で、私と報酬額を競っているらしい!!
そして、その競うという心から、報酬型のサービスに熱がこもっていました。
子がめ:「もっと稼ぎたいから今度はもっと踏み踏みするね!」
そして、またまた次の日。
子がめ:「今日はママいくら稼いだの?」
私:「今日はね、ママとっても稼いだよー!390円!すごくない?」
子がめ:「・・・。」
実は、この金額は子がめには伝えようか迷ったのです。
5歳の子がめのお小遣い制は基本的に単価はかわいらしいもので、あまり大きく稼げるものではない設定です。
一番高額だったお仕事は、私が子がめに依頼したこのブログサイトのロゴ作成。
その時の成果であればこの日の私の稼ぎを超えることができますが、普段の子がめが提供してくれるサービスでは難しいです。
拗ねてしまってせっかく波にのってきたやる気が削がれてしまわないだろうか。
しかし、『お金を稼ぐ』ということは現実厳しいもので。
さらに、それと同じくらい競争社会も厳しいもので。
少し悩んだ末、子がめには私がその日稼いだ額をきちんと正直に伝えました。
この数日でお小遣い制の報酬部分のGETにやる気を出していた子がめ。
それまで、1日に一回ずつ、じーじと私に腰踏み踏みをして平均して40円ゲットすることで満足していましたが。
より多く稼ごうと自分で考え、腰踏み踏み時間を長くのばしていました。
そこでの私の勝利。
しかも、競って勝ったというレベルではなくまあまぁな圧勝。
これはどう子がめに響くのだろう?
そんな心配やら興味のあった母でしたが。
子がめ:「負けちゃった。でも次はもっと稼ぐもん。」
かわいい。
闘争心、強し。
素敵!
翌日。
じーじと私に「子がめ、たくさん稼ぎたいからもっとたくさん踏み踏みするの。これでどう?もっとやろうか?これで50円くらいもらえる?」とサービスの売り込みや値段交渉までスキルアップしてきました。
子供ってすごい。
子がめ、すごい!
子がめの成長を感じています。
子がめの稼ぐ力に負けないように母も頑張らねば・・・!

現在子がめは稼ぐ力は身について来たといっても、それは身内に対してのものなので・・・
私が外から稼いでこなければ子がめに支払う報酬がないので(笑
ママの390円に負けじと、自分から「どうすればもっと稼げるか?」を考え、値段交渉まで始め
た子がめ。
子供の「自分で考えて動く力」って、大人が思う以上に無限大なんだなと圧倒されました。
そんな力をどんどん伸ばしてあげられたら良いな・・・
\遊び感覚で学び、思考力と想像力を育むSTEAM通信教育/














