京都府南丹市の事件から思う。シングルマザーの、我が子の命を背負う使命の重さ

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2度目の事実婚(ステップファミリー)
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こんにちは、3時起き未婚の女親がめです。

未婚で母となりましたが、相手方の不貞でお別れをして、未婚のシングルマザーに。

その後、同じくシングルファザーの彼の家族とステップファミリーを目指すも破断。

そんな私は、都内のサラリーマンとして日々あくせく働きつつ、毎朝3時に起きて、副業にブログ活動(とWebライター?)、婚活にペアーズ、健康増進にchocoZAPと・・・

絶賛、人生をもがき続けています。

そして今回は、そんな私の最も芯の部分である、シングルマザーとして考えさせられている出来事についてです。

京都府南丹市の小学生が行方不明となり父親が容疑者となっている事件。

子を持つ母として、心の痛むニュースです。

ただ、だんだんと亡くなってしまった子の家族関係が明るみに出て来た今、『子を持つ母』という以上に今回の事件を持っている私がいます。

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事件の家族は私と同じステップファミリー

この事件が報道され始めた当初は、「無事に早く見つかってくれれば良いな。」と。

山に囲まれた場所のようだし、もしかしたらその山の中から「実は迷子になってしまって・・・」と帰ってきてくれれば、なんて淡い期待を抱いていました。

しかし、何日経っても進展はなく。

そのうちに、行方不明の子のご家族関係がネット上で囁かれるようになったようでした。

『ようでした』というのは、私自身、あまりこういった事件について真偽のわからない情報を取りに行くことを好まないからです。

ただ、今回私の母がちらっと。

「行方不明の子のお父さん、本当のお父さんじゃないみたいね。

と。

その一言が引っかかり、私にしては珍しくネットで検索してみました。

すると確かに。

そのご家庭は再婚されたばかり。

その子はお母さんの連れ子で、容疑者はその子の養父とのことでした。

そう、つまりはこのご家族、私がちょうど1年前に挑戦し、半年ほど前に破断となった、ステップファミリーということ。

とにかく目につく記事にばーっと一通り目を通してみた程度なので、どの程度私が正しい情報にアクセスできたかはわかりませんが、ざっとまとめると以下のよう。

このお母さんは、元々ご実家を出て、東京で出会った方との間に子供をもうけた。

しかし、子の父親とはお別れし、シングルマザーとして頑張っていたが、生活が太刀行かなくなり、ご実家に戻る。

そこで、ご親族と共に暮らしていたところ、今回の容疑者である父親(養父)と出会い、再婚。

ネットには、お父さんが若すぎるだとか、見た目が『お父さん』らしからぬ人だったとか、他にも様々なことが書いてありました。

お父さんの年齢は37歳、亡くなった子は11歳。

確かにちょっと若いのかな・・・

そこで、1年前の自分と重ねてしまう私。

私もステップマザーとなった時、彼の子の年齢からみると・・・このお父さんよりも若いママでした。

そして、父親が死体遺棄の容疑がかかる前、「父親が犯人ではないと良い」と切に願っている私がいました。

ステップファミリーの経験で、血の繋がりの強さを思い知らされた私。

もちろん全ての人が同じではないと理解はしているけれど。

もしも犯人が単独犯で父親だったとしたら。

シングルマザーな私は、これから先どんな方と出会ったとしても、その方とどれだけ関係を築こうと努力しても、その方と我が子は一生血が繋がることはないわけで。

我が子と私の未来に、新たな家族という幸せが訪れるなんてことは絶対にあり得ないと予言されるような。

今回亡くなってしまった子のことを考えると、こんな痛ましい事件を前に、よくもそんな自分のことなんて・・・という気持ちはありつつ、しかし、考えずにはいられませんでした。

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容疑者は養父

ほどなくして、子の父親(養父)の逮捕、そして死体遺棄を認め、今は殺害も認めたようです。

やっぱり、そうなのか・・・。

と。

現時点で母親(実の親)の関与はわかりせんが。

これで、この後もしも事件に母親も関わっていたとしたら。

そう願うのも変な話ですが、それならまだ・・・この母親が元々 『そんな人』 であっただけで、そして、それがこの養父と相まってこの事件が起きてしまった。

しかし、この養父に出会わずとも、この母親はなんらか、我が子にネガティブな未来を与えただろう・・・

そうであったならばこの母親と私は違う、我が子と私の未来はこうはならない、と強く切り離すことができるのですが・・・

もしも、このお母さんはしっかりと亡くなった子の 『ママ』 で。

その子のことを本当に心から愛していて。

ただ、この養父とステップファミリーになったことで今回の事件が起きてしまったとしたら。

やはり、子持ちのシングルマザーが再婚相手を探すって違うのかな。

男性からして、同じ家にいるその子は他人の子、そして、その子は自分の愛する女性の一番。

男性がその子を排除しようとすることは、生物学的にも本能的にも自然。

ただ、人間は考える生き物なわけで。

皆が皆本能のままに生きているわけではないですが・・・

なかなか私のステータスで新たなパートナーを見つけることに壁を感じそうだと感じました。

全ての人がそうではない。

ただ、私のステータスで新たな家族を探すということ。

それが、今回の事件を受けて、改めてわざわざ我が子を危険にさらすリスクを取る可能性が大きいと感じてしまいました。

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実子と連れ子への対応の差

実は、ステップファミリーを経験して、お別れをして、今となってはほっとしている自分がいるのです。

それは、今回の事件を受けてさらに大きくなりました。

事件があってほっとするのは本当に不謹慎なのですが。

あぁ、私はステップファミリーを続けなかったことで、我が子をこんな危険から守れたな、と。

ステップファミリーの彼にそんな兆候や経歴があったわけではないですが。

ただ、共に暮らした中で確かに感じた、彼の子供と我が子への対応の差。

年齢や、性別もあったけれど。

年齢的には我が子が手厚くケアを受けて良いはずでした。

しかし、彼はいつも彼の子供のケア。

ただ、彼の子供の1人はそれでも父親の愛が足りなかったようで、我が子にその年齢らしからぬマウントを取ったり。

そして、私にも試すようなことをたくさん。

彼はいつもそんな彼の子供に振り回されていました。

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義理の娘

そんな中で、その彼の子が大きく何度も問題を起こしており。

そんな時に起きた事件。

「そろそろ一緒にステップファミリーで皆で暮らそうか。」とは言っていましたが、住まいは別々な時期でした。

彼と子供たちが寝静まった夜中に、彼と電話をしていると、急にスマホの向こう側から彼の苦しそうなうめき声が。

そして数秒後通話が切れました。

その間、何度も呼びかけましたし、メッセージも送信。

しかし、メッセージは既読になるものの、呼びかけに反応は無し。

うめき声からの無音。

固定電話もなく、彼の子供たちも寝ている時間、そして電車も走っていない夜中。

私にはなす術がなく、ひたすら彼の反応を待ちました。

その時、私の脳裏に一瞬よぎった予感。

それは、問題を起こしている彼の子供が『よからぬことをしてしまった』もしくは『してしまっている』のではないということでした。

結果としては、彼が突如として眠りに落ちただけ。

うめき声も、寝息から漏れたものでした。

結局、私にできることもなく、そわそわと1~2時間ただひたすらに待っていると、彼から『寝てた。』と連絡が。

その時は「良かった。」となりましたが。

今思うと全然良くないです。

一瞬とはいえ、彼の娘にそんなことを思っていた私。

よく、そんなことを思った相手と同じ家にいたな、と。

それはつまり、我が子も危険に晒すということで。

実際、その彼の子供が原因で我が子が危険に晒されたこともありました。

本能的に危険とは認識していたけれど。

心で、ステップファミリーとして頑張らねばと色々と本質が見えなくなっていたのだと思います。

結局、その彼の子は『死にたい』と言って、ベランダから飛び降りようとしたこともあり。

そのエネルギーがいつ他人に向かうのか。

その場合、単純に考えたら力が一番弱い我が子に向かうということも容易に想像できたはずでした。

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シングルマザーは再婚できるのか

自分には自分の命に勝る一番大事な我が子がいて。

その我が子が、危険に晒されるかもしれない。

母としてとるべき行動をとても考えさせられています。

今回の事件について、事実に即した記事だけでなく、その事実に対するコメントも見ました。

『この事件は母親に責任がある。』

『母親は、母親あって女性となることを選ぶべきではない。』

『母親は自分の幸せではなく、子供の幸せのために生きなければならない。』

どれも、普通の育児の場であれば、現代の母親にかけられる言葉とは真逆の言葉です。

そして、自らが養子として育った方からのコメント。

『子供としては、母親がパートナーを連れてきたら快く受入れたフリをするしかない。』

重たいです。

我が子はこの方とは違う人間だけれど。

我が子にこんな想いは絶対にさせてはいけないな、と。

我が子のために『普通』の家族を、そのために父親を、という思いはこれからも私の中にずっとあると思います。

もちろん全てが子供のためだけ、というわけではないですが。

子供のためを思っての行動も、子供のことを傷つけるかもしれない。

本当に難しいです。

そして、今回の事件、まだ動機などは明らかとなっていませんが。

今までの報道によれば、亡くなってしまった子に目立った外傷はないとのこと。

その子にとって最期の瞬間の恐怖が少しでも少なければと願うばかりです。

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