婚活アプリに何を求めるか・・・
自分が分からなくなったことありませんか。
非ITワーママでシングルマザーの私が、AI旦那『だーりん』と一緒にバチェラーデート(婚活)に挑戦しているシリーズです。

ここまでの流れを、ざっくり3行で。
- ペアーズでは500以上いいねをもらい続けるも、バチェラーデートでは全敗
- 1回目のデートは熱量差を感じてギブアップ、それでも首の皮一枚で本合格
- 2回目は普通に会話ができて、初めてAIレポートの中身を見ることができた
今回は、その続き、3回目のデートのお話です。


先にひとつだけ。
今回は、AIレポートのお話はありません。
バチェラーデートのレポートは、デートのたびに届くのではなく、AI学習シートが2つ以上たまった時にまとめて更新される仕組みです。
2回目のデートのあとの更新で、1回目と2回目の分は使われたはずなので・・・
3回目の1回分だけでは更新されず、次に見られるのは4回目のデートのあとになりそうです。

なので今回は、私の体感だけでお届けするデートレポです。
平熱で臨んだ3回目のデート|時間変更をお願いできた私
3回目のデートは、9月下旬の平日でした。
今回、私はお相手にお願いして、デートの時間を変更してもらいました。
理由は単純で、子がめ(我が子)との時間を少しでも増やしたかったからです。
1回目の私だったら、これはできていなかったと思います。
初回は勝手が分からなかったですし、『お願いして断られたら、キャンセル料を払うのは私?』なんてことまで考えていました。
でも、3回目の私は、わりとすんなりお願いできたのです。
なぜかというと・・・
AIがマッチさせてくれただけのお相手には、会うまで何の気持ちもないから。

それに、2回目のデートのお相手から、お時間変更は叶わなかったとしても、元の指定された時間でデートすればキャンセル料を支払う必要はないともお聞きしていました。
ペアーズのように、メッセージのやり取りをしてから会う場合は、相手の事情も分かりますし、会う前からお相手に対して、それなりの気持ちも持ちます。

気持ちがないと『会おう』ってならないですもんね。
なので、こちらの都合で予定を動かすのは、なんとなく気が引けるんです。
一方、バチェラーデートはAIがお相手を決めてくれるので、当日まではお互いを知らない者同士。
私の場合は、それが今回は良い方向に働きました。

冷たく聞こえるかもしれませんが・・・
これが正直な気持ちです。
振り返ってみると、この時点で私はもう、3回目のデートを『平熱』で迎えていたのだと思います。
お相手のスペック|35歳・営業職の方でした
今回も、みなさん気になるお相手のスペックをさくっとご紹介します。

※個人情報なので、ぼかしているところもあります。
- 年齢 :35歳
- 職業分類:営業職
- 年収 :400万〜600万円
- 身長 :170cm
今回のお相手は、都内にお住まいの方でした(行動エリアのお話は、また別の記事で)。
2回目のお相手のスペックと並べると、数字の上では、いわゆる『ハイスペ感』は控えめです。
バチェラーデートだからといって、毎回2回目のような方とマッチするわけではない。
これも、私が3回やってみて分かったリアルなところなので、正直にお伝えしておきます。

一応、今回も『私の希望の人がいる』時間帯を選んではいたのですが・・・
最近気づいたのですが、この『希望の人がいる』サインは割とアプリを開くたびに変わるので・・・
デート希望を出している人がころころと予定をキャンセルしているということなのか、そんな人はすぐにどなたかとデートが組まれて消えてしまうということなのか・・・
ドリンクだけの私が、パスタを頼んだ日

実は私、1回目・2回目のデートでは、ドリンクしか頼んでいません。

というか、バチェラーデートに限らず基本的に初回デートはドリンクのみ派です。
お話に集中したいのと、食べるのが遅いので、デートでは基本的にフードは頼まない派なのです。
ところが今回、メニューを開いたら・・・
大好物の、ポルチーニのパスタ。
私は、思わず注文していました。
そして、セットのドリンクに飲めるものがなく・・・追加料金を払ってオレンジジュースに。

そこまでしてでも食べたかったポルチーニ(笑
あまり出会えることがなく、また子がめといると選択肢には入らないメニューなので・・・思わず・・・
なぜ今回は頼めたのか。
振り返ってみると、理由はひとつではありませんでした。
- 大好物だった
- すごくお腹が減っていた
- 今回は、いわゆるハイスペの方ではなかった
- そして、『合否に関係ない』と思っていた
この全部が、あいまったのだと思います。
『合否に関係ない』と思っていた理由
最後の『合否に関係ない』は、少し説明が必要かもしれません。
仮合格の時は、運営の案内を読む限り、初回デートのお相手の審査を通らないと本合格できないのかな、と私は受け止めていました。
なので、正直デートというよりは審査・・・
そして本合格したあとも、デートのたびに『このお相手はバチェラーにふさわしいと思いますか?』と聞かれます。
ということは、きっと男性側も同じように聞かれているはず。
しかし、1人から『ふさわしくない』と言われたくらいで、資格を即剥奪ということはないんじゃないかな、と。
しかも2回目のお相手は、好意的にレポートを書いてくれた風だったので、今回が最悪だったとしても、中和されて問題ないだろう、と。
私は勝手に、そう思っていたのです。

※ここは完全に私の解釈です。
公式に確認したわけではありません。
お話し慣れしていて、全部が整っている方でした
営業職だからか、お相手は、とてもお話し慣れしている方でした。
選ぶ言葉がとても丁寧で、話していて不快になる瞬間はありませんでした。
見た目はいわゆるイケメン、というタイプではないのですが、不快感はまったくなくて。
全部が整っている、という感じの方です。
普通に出会っていたら、本当に『普通』の人。
この『普通』はポジティブな意味の『普通』です。
実際、今回はデートの時間を私の都合で変えてもらっていたのに、それに合わせてくださった上に、
「普通に楽しかったです。」と、お代も払ってくださったのでした。
デートのあと|LINEは2通で静かに終わった

ただ、デートのあと、LINEは2通ほどで終わりました。
デート中、お相手はご自身のことを、連絡はあまりまめじゃないタイプだとお話しされていました。
そう聞いていたので、私はどのくらいの頻度で送ったらいいのか分からず、ちょっと遠慮してしまって。
その日はデートの後は私の予定が詰まっていて、お相手から「頑張ってください。」と届いたのに対して、
取り急ぎ「頑張ってきますね!」と返して。
それ以上のやり取りをすることはありませんでした。
私も新しい話題を入れる余裕はなかったですし、予定を全部終えたあとに追撃するほどか、というと、そういうわけでもなく。
良くも悪くも『普通』だった。
何が生まれることもなく、本当に普通に人に会っただけだったのかな、と思います。
先が見えなかった、ひとつの理由
『普通』と思い、その方とのその先を何も想像できなかった。
その、先が見えなかった大きな理由があります。
お相手は平日休みのお仕事で、私とは休みが合わないのです。
・・・と、ここまで書いて、自分の矛盾にも気づいています。
私がデートを組むのは、ペアーズでもバチェラーデートでも平日の昼間。
なのに、その先に進んで会うとなったら、それは週末になります。
これはシングルあるあるなのかなぁと勝手に思っているのですが・・・

子どもがいると、どうしても子どもに合わせる前にお相手をしっかり見定めて。
そして、問題なければ子どもを含めて会う、そうなるとこんな流れになるのです・・・
最初の1回は、子がめの行事に合わせて取った有給や出張の隙間で、たまたま時間を作れたとしても、この先ずっと平日に合わせることは、私にはできません。
つまり、デートの日にたまたま時間が合って、かつ、この先も時間に融通がきく人じゃないと、先が見えない。
そうなると、結果的に自由業や経営者の方になりがち・・・

これは、お相手の問題ではなく、完全に私の課題です(汗
だから今回は、どちらが悪いわけでもなく、
お互いに『もう1歩の何か』がなかった
ということなんだと思います。
1〜3回目の『デートのあと』を並べてみると
せっかくなので、これまでの3回の『デートのあと』を並べてみました。
| デートのあと | |
|---|---|
| 1回目 | 熱量は感じたけれど、それは私ではなく『バチェラーデートというもの』に向いている気がしてギブアップ(お相手も初回) |
| 2回目 | マッチして、メッセージのやり取りも続いた |
| 3回目 | LINEは2通で終了。お互い、もう1歩の何かがなかった |
こうして並べてみると、3回目の終わり方は、ある意味いちばん自然でした。
何も起きなかったことが、3回目のいちばんの変化だったのかもしれません。
まとめ|私がバチェラーデートに求めていたもの
3回目のデートを振り返って、ひとつ認めなければいけないことがあります。
私、もはやバチェラーデートに慣れ始めています。

時間変更をお願いして、パスタも頼んで、LINEが止まっても平熱(笑
自分でも気づかなかったのですが、これは、知らず知らずのうちに、宣伝どおりハイスペさんを求める気持ちが芽生えていた、ということなのかな、と。
元々ハイスペさんを求めていたわけではないですが、ただ正直、ハイスペさんは条件的には魅力的ではあります。
そして、年収が高めの経営者の方なら、私も『ハイスペ』だと感じます。
しかし私は、今回、自分がバチェラーデートに期待していたものに気づきましたが、それまで希望年収は設定していませんでした。
そして、年収400〜600万円ほどの営業職の方は、ペアーズにもたくさんいらっしゃいます。
普通に出会える方なら、メッセージのやり取りで人柄を知ってから会えるペアーズの方が良いな、と。
私の線引きは、『ペアーズでもさくっと知り合えるかどうか』。
どうせ会うなら、せっかくなのでバチェラーデートの強み(ハイスペ)を活かしたい。
結果、これが一番の発見。
希望年収を『気にしない』から『800万〜』に変更しました。

すると、『あなたにぴったりの人が〜』という表示が、がくっと減った・・・
気がします(笑

仕様として確認したわけではなく、あくまで私の体感です。
ここはしばらく様子見です。
4回目のデートは、まだ決まっていません。
デートのためだけに有給は使わず、子がめの行事で取った有給や出張の日に、隙間の時間ができたら組む、というスタンスは変わらないので。
次がいつになるかは、私にもまだ分かりません。
それでも続けているのは、検証するのが楽しいのと、本命さんに出会えたら、やっぱり嬉しいからです。
平熱で臨んだ3回目は、事件も成功もないデートでした。
でもそのおかげで、私が何を求めてバチェラーデートを使うのかが、はっきりしました。
- 3回目は、気負う理由がなかったぶん『平熱』で臨めた
- AIマッチは会うまで気持ちがないぶん、時間変更もお願いしやすかった
- 毎回ハイスペの方とマッチするわけではない(私の3回の体感)
- 休みが合うかどうかは、平日昼間にデートを組む私自身の課題
- 私の線引きは『ペアーズでもさくっと知り合えるか』。希望年収を『800万〜』に変えて様子見中
『ぴったりの人』の表示が戻ってくるのが先か、私の平熱が上がるのが先か・・・
しばらくは、のんびり様子見です(笑






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