キッズフリマって、実際どんな感じなんだろう
未就学児でも大丈夫? 予算はいくら持たせるの?
私も、行く前はそれが一番知りたかったんです。
でも調べてみても、公式の案内は出てくるものの・・・
『当日、実際にどんな感じか』を書いたものを、なかなか見つけられませんでした。
そこでこの記事では、5歳の子がめ(我が子)と2回参加した親の目線で、当日のリアルだけをまとめておきます。
会場の様子、並ぶ時間、持たせた予算、実際に買ってきたもの、持ち物。
これから行く方が、そのまま準備に使える形で書きました。
キッズフリマとは? 売るのも買うのも子どもだけ
まず、基本のところから。
キッズフリマは、NPO法人キッズフリマが全国で開催しているイベントです。
いちばんの特徴は、売るのも買うのも子どもだけで行うフリーマーケットだということ。
お金を稼ぐ商売の面白さ、物を大切にするリユースの意識、そして自主性を育てることが目的とされています。
対象年齢は、こうなっています。
- 出店(売る側):小学3年生〜小学6年生(1ブース2名まで。1名が対象年齢であれば、もう1名は小3未満も参加可⇒ご兄弟同時参加を多く見かけました!)
- お買い物(買う側):小学6年生以下(未就学児もOK)
そしてここが大事なところなのですが・・・
未就学児であっても、保護者は会場(お買い物エリア)に入れません。
親は決められた線の外側から、我が子がお買い物する様子を見守ることになります。

つまり、目の前で困っていても助けに行けないということです。ここが、このイベントの一番の肝だと思っています。
出店は抽選制で、来場者(買う側)の参加方法は会場によって異なります。
会場と天気|けやき広場は半屋外です
今回の会場は、さいたま新都心の駅からすぐの『けやき広場』でした。
ここ、半屋外なので天気の影響を受けます。
当日は朝まで結構な雨で、『今回も場所変更かな』と思っていました。
しかし、雨が止んで予報も晴れになったので、予定どおりの開催でした。

ちなみに1回目の時は見事に1日雨で・・・
会場はすぐ近くの『コクーン(商業施設)』に変更となりました。
入場|一般列に並んだ日の、実際の時間
5歳の子がめは出店側はまだ出来ないので・・・
前回も今回も『お客さん』側での参加です。
そして、これも前回同様、お友達が優先入場を取ってくれていました。(優先入場は読んで字の如く、普通(一般)のお客さんよりも先に優先してお買い物をはじめることができます)
しかし当日までに、一緒に行くお友達が1人増えたので、キャンセルして全員で一般列に並びました。

優先入場を狙う場合は1週間前までには予約が必要だと思われます!
今回、予定日まで1週間を切ってのお友達追加だったので・・・その時点で優先入場は取得できませんでした。
ちらほらキャンセルは出るものの、1枠がたまにという感じです。
優先入場が取れなかったので、せめて早めに!!!と思い、会場に40分前に着いた私たち。
運営スタッフさんに案内されるままについていくと・・・
まさかの出店側に案内されていまして(汗
お客さん側だと説明すると、「まだ並べません」と言われて待機。
「20分前くらいになったら〜。」とゆる〜い案内を受け、一旦退避しました。
そこで、早く付きすぎちゃってどうしたものか〜と思っていると・・・
子供が集まる会場というだけあり、フリマ会場の外側にはお姉ちゃん、お兄ちゃんのフリマデビューに連れて来られた弟くん、妹ちゃんたちが遊べる用なのか、縁日のような遊び場がありました。

ボールを蹴って倒すボーリングやお菓子すくいなどがありました。
ただ、子供たちのメインはお買い物なわけで。
運営さんに言われた20分を今か、今かと待っていました(笑
そして、遂に待ちに待った20分前!
運営スタッフさんからお声がけがあるかと思いきや・・・
まさかの何もなく。
そうこうしている間に他のお客さんのママらしき保護者さんが運営スタッフさんに交渉。
結局、そのママさんに続く形で私たち一般入場のお客さんも列を作れることになりました。

運営主導というよりは・・・参加者が自ら行かなければという感じ・・・
前回よりも小規模だったためでしょうか・・・
それで、私たちが並ぶ時はこれくらいの並び具合でした。

規模|前回より小さく感じました

運営のやり方は、前回と特に変わっていません。
ただ、前回より会場は狭く、出店者もお客さんも少なかったです。

優先入場と一般入場の入場時間の違いを気にしていましたが・・・実際は優先入場者の入場が完了し、開始2分もすれば一般入場の子供たちも会場入りができていました。
ただ、今回、出店者側が他の出店者の商品で欲しいものがあったらしく、開始の合図と同時にお買い物を済ませているお子さんをお見受けしました。

確かに、一番早くお買い物ができるのは同じ出店者かもしれないですが・・・
これは、アリなのか、ナシなのか・・・
予算|1,000円だと、あっという間かもしれません

うちは2,000円(1,000円の財布を2つ)でした。
キッズフリマではお店屋さんがお釣りを準備してくれていますが・・・
中にはお釣り切れが発生するお店屋さんも。
なので、基本的に細かい小銭を準備します。

商品の値段は10円〜500円が公式ルールですが、おまけしてくれたり、終了間際にまとめ買いセールが始まったり、そこらへんはお店屋さんの裁量によります。
今回の子がめの購入品は単価が高めで、500円商品のものが多かった気がします。
お子さんによっては1,000円だと、あっという間に終わってしまう可能性があります。
実際に買ってきたもの8点

- すみっコぐらしの大きいぬいぐるみ ???円
- ちいかわの大きいぬいぐるみ ???円
- すみっコぐらしの中くらいのぬいぐるみ ???円
- シナモンちゃんのぬいぐるみ 500円
- お風呂に浮かぶ小さいお人形がいっぱい入ったセット 200円
- 昔のプリキュアのマグネット絵本 110円
- 歴代ヒーローの図鑑 150円
- すみっコぐらしの小さい人形 50円

値段は・・・「覚えておきなね!」と伝えたものの、お買い物直後で不明なものが何個かありました(^^;
半分冗談で半分本気ですが・・・領収書とか、ほしいですね(笑
今回我が子の戦利品にはありませんでしたが・・・
割と新品未使用品を出品してらっしゃるお店屋さんもいらっしゃいます。
持ち物|エコバッグは必須です
大きいぬいぐるみやおもちゃが、本当にたくさん出ています。
子どもは、すぐに持ちきれなくなります。
なので、エコバッグは必須です。

お持ち帰りの袋を準備していてくれるお店屋さんもありますが、全てがということではないので要注意です。
そして、子供がフリマ会場に入ると基本的に親は手出し口出し無用ですが・・・
あまりにも大きな商品をGETしてたち行かなくなっている子供がいると、会場内にいる運営スタッフさんが子供に声掛けし、保護者に一度預けるように促して下さいます。

会場内にいらっしゃるスタッフさんは2〜5人と行った感じで、積極的にお買い物に介入してくることはありません。
つまり、会場外(保護者)からの働きかけはNG だけれど、会場内(子供)からのHELP要請はOK。
なので、保護者を求めて「お小遣いなくなっちゃった〜。」「荷物持てない〜。」など、お買い物時間内に会場外に出てくるお子さん、そして再び会場に戻っていくお子さんはいらっしゃいます。
ここまでのポイントを、まとめておきますね。
- けやき広場は半屋外。天気の影響を受ける
- 一般列は開始20分前に招集。40分前は早すぎた
- 予算はズバリお子さんの特性による!
- エコバッグ必須。大きいぬいぐるみやおもちゃで子どもの両手はふさがる
- お財布は複数に分けると、子ども自身が管理しやすいし、万が一こぼした時も集めやすい
ちなみに、未就学児でも参加できます。

今回、かなり小さい2歳後半くらいかな?というお子さんもいらっしゃって。
そのお子さんはスタッフさんがずっと付き添ってお買い物を楽しんでいました。
そのあたりは1回目の記事に詳しく書いたので、これから行く方はぜひ。

まとめ|情報だけなら、これだけ持っていけば大丈夫
最後に、この記事の内容をもう一度だけ。
- 売るのも買うのも子どもだけ。保護者は会場に入れない
- 買う側は小学6年生以下。未就学児も参加できる
- 優先入場は1週間前までに予約。取れなければ一般列でも大丈夫
- 予算はお子さんと話し合って(小分けに渡すのもアリ)
- エコバッグ必須。お財布は複数に分けると子どもが管理しやすい
・・・と、ここまでは『情報』の話でした。
ただ、私が2回行って本当に持ち帰ったものは、実はこの一覧の中にはありません。
子どもの学びだと思って連れて行ったら、学んでいたのは私の方でした。
予算を『うちだけ安く』と言えなかった話や、30分で自分から帰ってきた子がめの話は、こちらに書いています。

1回目の体験レポート(未就学児の参加方法・当日の流れ)はこちらです。


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