「ママと登園したい。」【ステップファミリーの保育園の送迎特別対応】

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2度目の事実婚(ステップファミリー)
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私のステータス変更のせいで子がめには3度も転園をさせることになりました。

保育園→【転園1】幼稚園→【転園2】保育園→【転園3】幼稚園

幼稚園は基本的に一律であずかってもらえる時間が決まっているのに対し、保育園は園ごとに保育時間が定められています。

その保育時間のお話。

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園の保育時間とは

私が彼の家族とステップファミリーになる決意をしたことで、子がめには【転園2】で幼稚園から保育園へと転園してもらいました。

子がめとは事前に話して、気持ち面での転園にOKをもらい、後は一番大きな問題、『空きの枠があるか』ということ。

彼とは当時、「保育園に入れそうならば、一緒の生活を初めてみようか。」と、保育園に入れるか否かで一緒の暮らしを、という流れで話しをしていました。

そう彼との間で思い立ってから、書類の提出を完了するまでに2週間程度しかなかったこともあり、しっかりとした保活はできませんでした。

つまり、パンフレットやHPのみで保育園を選ばなければならない。

結局、もはや条件重視で行こう!とおうちからの距離と保育時間に重きをおいて申請する園を選びました。

わたし
わたし

もちろん、HPで園の理念などはチェックしましたが、その時点で「この園はちょっと・・・」というところは基本的になかったです。

おうちからの距離は、それは誰しも近い方が楽だよなぁ~と思うのですが、私は時差出勤をしていて更に通勤時間が長いこともあり・・・

つまり、朝がとても早いので『何時からあずけることができるか』が割と重要でした。

結局、最終的に無事に園は決まったものの、そこでしっかり落とし穴。

一度以前に保育園に通っていたことがあったのにすかり忘れていました。

それは、園の公表している保育時間全てを子供をあずけることができるわけではないということ。

各家庭の保育時間は子供の両親の勤務時間+通勤所要時間によって、園から個別に決定されるのです。

原則ルールとしては、朝のあずける時間は両親の出勤の遅い方にあわせ帰りのお迎え時間は両親の帰宅の早い方にあわせる

もちろん事情があれば、個別的に園の公表している保育時間内であれば無料であずかってもらうことができますが、子供の負担軽減のため、ということで基本的にはこのルールにのっとってあずけることになります。

申請時には私のステータスは一人親でしたが、入園が決まって園に書類を提出する際には、子がめの父親として彼が。

つまり、彼と私の勤務時間と通勤所要時間によって子がめの保育時間が決定されることになりました。

私の出社時間でもOKなように、朝早くからあずけられる園を選びましたが、出社の遅い彼が送りを担当。

帰宅の早い私が、迎えを担当するということになりました。

送りも迎えも自分がやる気だった私。

園からそのルールを告げられた時には、どうしようと少し焦りましたが、彼がなんの違和感もなく「送りは俺がやるよ。」と言ってくれたことで、無事に新生活が始まりました。

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特別対応

想定外のことはありつつも、ぬるっと始まった新しい家族での生活。

しかし、そのぬるっと決まった日常は割とすぐに崩れることになりました。

結局、彼に送り始めてもらって1ヵ月、子がめが「ママと登園したい。」と言い出しました。

実家にいた際は、朝目覚めた時に私がいると離れられなくなってしまうから、という理由で子がめが目覚める前には出勤をするようにしていた私。

それが、新しい家族での生活では、子がめが少し早めに目覚めたり・・・そして、最初の1ヵ月もなんやかんや、「私と行きたい~。」と言い出す日がありました。

彼と登園する場合には車。

私と登園する場合には自転車。

どう考えても車の方が楽じゃない?と思っていたのですが、要は私が家を出てしまってから、登園するまでの時間に戸惑いがあったようでした。

私が家を出てしまうと、おうちには子がめ、彼、娘ちゃんたち。

子がめからすると、完全アウェーの中で一人、朝のお仕度をしなければならない。

実家にいた際は、じじばば2人がかりで子がめの朝のお仕度をしてくれていました。

それに慣れてしまっていた子がめ。

もちろん、新しい家族で生活を始める前にそのことは彼に話していて、朝のお仕度は特に目をかけてもらうことの承諾を得ていました。

しかし、こういったところも彼と私の間でコミュニケーションがうまくいっていませんでした。

私は彼からのその1回の承諾で全てOKをもらえたと思い込んでおり、更に一緒に暮らす前の週末のお泊りでの彼と子がめのやり取りを見て、これならOKだろうなと思っていました。

しかし、彼のお客様対応が終わり、それが響いて、子がめも娘ちゃんたちと同じ対応だったのです。

朝、起こすために声はかけてもらえる。

しかし、声がけをされて自分で起きてこなければそれまでだし、ご飯を食べさせてもらうことも、着替えをしてもらえることもない。

そして一番大きいのは、娘ちゃんたちが朝にテレビをみるので、それを子がめも一緒にみてしまうこと。

今までテレビのつく生活をしてこなかった子がめは、テレビにくぎ付け。

朝に弱く、今までお仕度も一人でしてこなかった子がめにとって、とても大きなストレスだったと思います。

そして、いつも登園ギリギリになって、ご飯も満足に食べられず流れるように登園。

実家で甘やかしすぎていたのは事実ですが、私の方針は甘やかすところは甘やかしてもOKというもの。

SNSで、大人だっておうちに帰ってぐだんとだらけるのに、なぜ子供にはそれを許容しないのか。

子供も幼稚園や保育園の外の世界で頑張っていて、おうちに帰って大好きなママに甘えるならば、甘えさせるべき。

人間、自分に都合の良い情報を選んでしまうということは理解はしているつもりですが、それでも当時このことは私にとても響き、そこからこれは私の子育て方針になっています。

ただ、あくまでこれは私の方針。

事前に彼にOKをもらっていたけれど・・・

娘ちゃんたちと子がめとでは年齢が違うけれど・・・

しかし、当時の私は彼に私の考えを強要することはできないと考えていました。

もしも子がめが彼と私の子だったとしたら、話し合いをしていたと思いますが、やはりお互い出会うまでの子育てバックグランドが違うので、そこは私と子がめの問題だな、と。

子がめに「ママと行く~。」と言われた時は、仕事が許す限り私が送りも担当しました。

そしてそんな生活を続けていたところ、「これからは毎日ママと行きたい。」と。

子がめから朝のお仕度も一人でしなければならないことも聞いていたし、私の勝手で子がめに彼の家族と一緒に暮らしてもらっている、という負い目が私にありました。

結局、入園前に保育園には我が家の状況を説明していたこともあり、「新しい生活が一気に始まって父親との関係に未だ慣れられていないんです。」と説明。

特別に出社時間の早い私に合わせて登園することが2週間の条件付きで許されました。

条件付き登園がはじまった当初、園からは「2週間のうちに何とかお子さんとお父さんでも関係性をつくってもらって、特別扱いはしなくて済む様にお願いします。」と。

子がめにも、「今は保育園の先生にOKと言われたけれど、ずっとはママと一緒に行けないから(彼の名前)と行けるように頑張ってみようね。」と。

子がめも「うん。」とは言ってくれていましたが、どうにも朝のその時間の過ごし方の解決策が浮かばない私。

その間にも新しい家族生活で日々問題は発生するし・・・

登園だけならば彼と行くこともできなくはないけれど、問題は私がいなくなっての彼の家族との朝のお仕度。

結局、彼の方に何かを頼むということはできず、私が出勤ギリギリまでおうちにいて子がめの準備を完了させ、後は登園時間までテレビを見ていればOKという状態に持っていく。

しかし、それでもやはりその段階で子がめが「今日もママと行きたい。」という日が多く・・・。

もしも私たちが普通の家庭であれば、「わがまま言わないの。」の一言で済んでいる話なのかもしれません。

でもやはり私の中で、『私のわがままで子がめに彼の家族と一緒に住んでもらっている』という意識が強く・・・

子がめが自ら彼や彼の家族を選んでくれるように私がお膳立てを頑張らなきゃという気持ちが強かったです。

結局、そんな私のスタンスもあって、子がめが2週間で登園に彼を選ぶようになるはずもなく・・・園に相談し、面談も重ね、特別対応は続くことになりました。

おそらく、その頃からうちの家庭がうまくいっていないことは園にも伝わっていたし、園の先生たちも長い経験の中でそんなご家庭の対応経験があったのかな・・・

なんだかその頃から、先生たちから今までとは違った空気感を感じていました。

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