こんにちは、3時起き未婚の女、親がめです。
未婚で母となりましたが、相手方の不貞でお別れをして、未婚のシングルマザーに。
その後、同じくシングルファザーの彼の家族とステップファミリーを目指すも破断。
そんな私は、都内のサラリーマンとして日々あくせく働きつつ、毎朝3時に起きて、副業にブログ活動(とWebライター?)、婚活にペアーズ、健康増進にchocoZAPと・・・
絶賛、人生をもがき続けています。
そして今回は、そんな私のペアーズ婚活での最新マッチングエピソードです。
タイプの方とのマッチ!
一番直近、『子の母親と親権を争い、見事に親権を勝ち取ったというツワモノシンパパさん』とマッチしました。
そして、この方は少し前に既に若干メンションしていますが・・・
☆☆☆リンク
そう、異国の方です。
この方のスペックとしては
- 年齢:36歳
- 年収:800〜1,000万円
- ステータス:シンパパ、6歳児と同居
- 出身:サンジアラビア
- 通じる言語:日本語はあまり、英語はネイティブレベル
- 日本での学歴:慶應大学卒
すごいですよね〜。
笑っちゃうくらいに凄い方。
日本に来て、慶応を卒業してこの年齢でこの年収。
そして今回、何よりも私にひっかかったのは・・・彼のお顔立ち。
単純に、こっちな感じ?のお国のお顔立ちがタイプな親がめです。
なので第一印象は、とにかくお顔立ちが素敵!
と思って次にプロフィールを見ると・・・スペックが凄すぎる!!!という順番でした。
完璧すぎる・・・
ただ、冷静に考えると、お子さんを引き取られているというところと、こちらのお国のお顔は一般的に日本女子にはあまりウケがよくない?ということで私にアプローチを下さったのかなぁ?と。
しかし、とにかく好みのお顔にテンションがあがる私。

なんだかんだ、ペアーズに登録しておくと1ヶ月弱に一回は「おおっ!?」っとときめく?出会いがあるのかなと思ったり、思わなかったり。
(お顔だちという意味ではなく、『人として何らか興味を持てる人』という意味です。)
皆さんはどんな感じなのでしょう(笑
そして、「タイプー!」と思ったために、私にしては珍しく。
そして、あまり深くは考えず直感に従って?『いいね』を頂いたお返しに私からメッセージ。
しかし、プロフィールからあまり日本語は得意ではないようにお見受けしたので『英語がよかったら英語でも〜。』と添えて。
どうせ好みの方とはやり取りできないでしょう〜。
お返事なんてこないこないんでしょう~。
と思っていたら。
すぐに来ました。
長文の英語が(笑
うわお。
しかし、この方と話すには英語しかなさそうなので。
久しぶりに英語を頑張る私(笑

最近使う機会がなさすぎて、化石化している私の英語力・・・
ちょうど会社の昼休みのそろそろ終わりだな~、という時にマッチをして。
お互いに時間が合ったのか、短い時間でかなりのメッセージラリー。
そして、彼から『少し始めましての電話でも?』と来たところで、『すみません。私はそろそろ業務に戻らなければなのです。』と。
そして、『時間が空いた時にまた連絡します。』と伝えお仕事に戻りました。
ビデオコール
そして、その日の勤務を終えて帰り道。
彼に『今お時間ありますか?』とメッセージを送ると、『ありますよ。』と。
しかし、私も勤務が終われば急いで子がめの元へ帰らなければならないわけで。
つまり、電車に乗るまでの10分程度しか時間がない!!!
そんな状況だったので、あまり深く考えず、「えい、やー!!!」でビデオコール。
すると彼が出てくれて、はじめまして。

実際、彼としてはビデオコールは予期していなかったとのことでかなり驚いていました。
積極的すぎる日本人女子、親がめ(笑
そして、ビデオコールが繋がってから気づきましたが、当然話すのも英語。
聞くのも英語。
これまた「うわお。」と思いながら頑張りました(笑
しかし、彼の人柄から英語をプレッシャーに感じることもなく、とっても楽しいままに電話も終了。
そこから帰宅の電車でやり取りは続き。
しかし、おうちに帰ると私は子がめとの時間を優先。
そしてまた彼も、彼の子供との時間を大切にしているように感じました。
お互いの子供の年齢が違いこともあり、生活リズムも近い。
そして、お互いの親としての感覚も話していてとても近い気がしました。
これこそ求めていた父親、つまり人生のパートナーというやつなのでは!?

やはりこの思考を見る限り、私は『父親』として良い人間を、パートナーに選びたいようですね・・・
私との相性やら人柄やらはもちろんだけれども・・・
お相手と私がどうこうというよりも、父親として良いかどうか・・・
ん~・・・ゴールは遠そうです。
幸せすぎる展開、しかし黄色信号
若干トキメキルンルンほわほわ頭の中が若干お花畑な私でしたが。
しかし同時に私に若干ひっかかったのは、他のエピソードでお話した国際離婚の感覚。
んんん・・・。
そして、もう一つ。
そして、これが自分の中の今回の大きな気づきでした。
これは本当であればポジティブなお話だけれども。
それは、彼が『子の母親と親権を争い、そしてなんと勝ち取った』ということです。
母親は日本人。
そして、離婚理由も母親の不貞やDV、ネグレクトなど、母親に完全に非があるものではない。
しかし、父親である彼が親権を勝ち取った。
ペアーズで、これまでもお子さんを引き取られたシンパパさんには出会っていますが。
基本的には、元奥様の不貞か、元奥様が遊び人か、という感じで、元奥様の方からお子さんの親権を手放していることが多いです。

そんな感じでも、なんだかんだ面会はしていたりしますが、それはご自身の保身のためと言った感じ。
なので、元奥様と争われて、しかも『親権を勝ち取った』、という方とお会いしたのは初めてでした。
さらに彼は日本語に不慣れであるし。
今の時代、そして彼ほどの年収があればなんとでも解決方法はある気がしますが。
それでもかなり厳しい道だったと思います。
その話を彼に聞いた時、驚きのあまり、『どうやったの?』と思わず聞いてしまいました。
すると、彼は『良い弁護士と信念に基づいて。そうすれば不可能は可能に変わる。』と。
それを若干ジョークまじりに言っていた彼。
その時のノリで私も合わせて返しましたが、私の中で不思議な感情が。
これは・・・敵に回したくないな、と。
そうです。
はじまってもいないのに、終わる心配。
さらに、最後には争うという、かなりのBADエンド想定。
これも明らかにステップファミリーの経験からと思いますが。
やはり、世の中の離婚となるカップルの大多数で、ママが子供を引き取る中で、父親が子供を引き取っているということ。
それが、その父親の覚悟というか、気迫を感じます。
それだけでも凄いのに。
繰り返しにはなりますが、彼は異国人。
言葉の壁もある中で、見事親権を勝ち取った。
言葉どおり、というか映画とか漫画にあるような黒を白に変えられちゃうような?凄腕弁護士をつけたのだろうか・・・
ただ、彼の経済力を考えればあり得ないない話ではない。
その負の熱量がいつか私に向いた時、私は彼に太刀打ちできるだろうか。
そんな疑問について考えている自分に気づいたのでした。
そして、明らかに経済力では敵わない。
脳みそも敵いそうにない。
こんなことを思った自分に、「あぁ、パートナーを探していながら、私は人のことを信用するということがとてつもなく難しくなっているんだなぁ。」と。
しんみり。

私は基本的に物事を最低見積もりで進めていく人間なのですが・・・
パートナー探しで出会ってすぐに、そのお相手と対峙した時の勝率予測って・・・
我ながら寂しい人間だと思いました・・・。
ただ、その時は、ステップファミリーの傷が完全に癒えていなくて臆病にあっているだけなのかも!と若干強引に思うことに。
そして、彼とのやり取りを試してみようと思ったのです。
ただし、今回の方は私が「タイプ!」と思って空いている時間を全力投球したために?とても展開が早くて。
出会った当日にビデオコール。
そして2日後にデートという運びになりました。
その時なんだか私が日常にモヤモヤしていたこともあり、「たまには私もリフレッシュするか!」と自分のために時間休みをとることに。
そんなこんなで叶ったデートだったのでした。
デート!まさにこれが、デート!!!
東京、虎ノ門ヒルズでランチデートをしてきました。
前回のちょっと良い感じになった方とは田舎の早朝牛丼屋デートを想定していたのに。

我ながら思う。
差がすごい。
牛丼ももちろん好きだけれども。
早朝の牛丼屋デートと虎ノ門ヒルズのランチデート・・・
虎ノ門ヒルズを選んじゃう・・・かなぁ。
オシャレなレストランでオシャレなランチ。
そしてさらに、彼がこれまた良きタイミングで「デザートも頼まない?」と。
そしてデザートはお互いに頼んだものをシェアして。
・・・デートじゃん!デートしてるじゃん!私!!!
と自分に突っ込みたくなるほどに。
実際、決して普段はこんな散財をしない私ですが・・・
この日は自分を甘やかそうと決めていったので、お相手のエスコートのままにレストランが決まったのでした。

レストランの予約のために電話もしてくれて。
しかし、予約ができない時間とわかると、彼が先に言ってテーブルを確保してくれるとのことでした・・・
絵に描いたようなデートすぎる・・・!!!
いつもの私だと・・・「もうちょっとカジュアルにお願いします。」となる気がします(^^;
とても楽しかった。
場の雰囲気も、彼とのやり取りも、私の気持ちも、全てがデートそのものだったのです。

そしてお会計時も・・・
「これは僕たちのデートでしょう?」と結果的にさらっと彼が済ませてくれたのでした。
私の安心とは・・・?
しかし、問題は。
デート中に思った、彼のスペックで敵に回られたら嫌だなぁ、と思った私。
相手の方を知らない今だからこそ思うものだと信じたいですが。
今までの自分の未婚の母となってからの人生を振り返り・・・
まず、生物学上の父親とは結果的に。
相手が生物学上の父親だから今の結果が得られたのかな、と。
生物学上の父親が『その程度』の人間だったから。
また、『その程度』の男を選んだ不貞相手だったから。
2人は当時、子がめと私と生物学上の父親が住んでいた自宅で不貞をしてくれまして。

たくさんたくさん私に証拠をくれて。
とても不貞を疑ってからお別れまではとてもすんなり進めることができました。

『すんなり』と言っても、当時の手間やストレスを考えると全くもってすんなりではないですが。
そして、その後のやり取りも。
私が危惧していることは今もたくさんあるけれど。
生物学上の父親はそこまで考えが及んでいないようで、今のところ私が危惧していることが現実になることはなさそうに思っています。
ある意味、相手が生物学上の父親で良かった。
良くも悪くも、想像力のない人が相手で良かった。

だからこそ、こうなったとも言えますが、ことが起きてからは、こんな相手で良かったと思っています。
それだからなのか。
ステップファミリーでいた時も、今ならわかりますが。
ステップファミリーの彼への恐怖心があったように思います。
彼は私よりも経済力があり、『禁止リストにないことはやって良しタイプ』。
対する私は『許可リストにあることしかできないタイプ』なので、物事を進める勢いがぜんぜん異なります。
生物学上の父親の不貞相手に物事を進める時は、ステップファミリーの彼のそんな姿勢がとてもポジティブに働いたけれども。

もしも、私を完全に敵とみなしたとしたら、きっと法律ぎりぎりのグレーゾーンで攻めてきたことでしょう。
愛があればそんな事態になるはずはないけれども。
愛なんてなんの保証もなく、儚いもの。
想像力のある人と、幸せな未来を築きたいけれども。
そんな想像力のある人とご縁があったとして、しかし、その人が敵に回った場合に敵わないと身構える。
つまり・・・想像力のない人なら安心・・・?
それってお相手にも失礼だし・・・
なんだかすごい思考回路だな、と自分自身に。
ただ、行動しないと何も変わらないので。
希望は捨てずに今日も婚活を細々と続けていこうと思います。

この彼とは、その後もなんだかんだやり取りは良い感じに進んでいたのですが・・・
彼が思う頻度や長さで私が時間を作ることは難しいと判断し・・・
このご縁はご縁にしない、という決断に至りました。
これまた、その方の人柄にも振る舞いにも見た目にも惹かれていたけれど。
最後にぶつかるどうにもできないシンママの時間の制約。
難しいですね・・・








