連休にむさしの村へ行きたいけれど、混雑するのかな・・・
フリーパスを買って、ちゃんと元は取れるのかな・・・
そんなふうに迷っていませんか。

埼玉県加須市の『むさしの村』は、子がめ(我が子)が大好きな場所で、ここ2年くらいは年に4〜5回通っています。
『むさしの村』は埼玉県のディズニーランドなんて言われていますが・・・(爆
私にとって、むさしの村といえば『並ばない遊園地』。
乗り物の待ち時間はほぼなしで、混んでいても数人待つくらいが当たり前でした。
ところが2026年9月、約1週間違いで2回行ってみたら・・・
混み具合がまるで別世界でした。
結論から言うと、むさしの村の一番の良さはフリーパスを買った場合、『待ち時間ほぼ無しで乗り放題』なこと。
しかし、一点集中で晴れた連休にはその良さが消えて、フリーパスは損になることもあることを今回学びました。
なので、むさしの村は『行く日を選ぶ』のが一番の攻略法です。
この記事では、いつものむさしの村を知っているむさしの村ラバー目線で、2回の違いと、フリーパスの損得を公式料金で計算した結果をまとめます。
いつものむさしの村は『並ばない』が最大の魅力(9月某日/普通の土日)
私が普段むさしの村に行く時(土日)は、乗り物の待ち時間は基本的にほとんどありません。
混んでいる日でも、前に数人並んでいるくらいです。
1回目に行った9月中旬も、いつもどおりのむさしの村でした。
この日は家族に送ってもらったので、駐車場は使っていません。
しかし、近くのあの安さで有名な1日300円の駐車場は空いていて、いつもの看板おじさんもまだ立ってらっしゃいました。
そして、2番目に安く、我が家御用達の500円の駐車場も空いていました。
この日の目的は、ブルーベリーアイス大福作りの体験。
駐車場の場所や料金は、こどもの日に行った時の記事に詳しく書いています。

約1週間後のシルバーウィーク、唯一の晴れの日に行ったら・・・
2回目は、約1週間後のシルバーウィークで唯一晴天、というか真夏のような暑さだったあの日。
2026年のシルバーウィークは雨続きで、連休中に晴れたのはこの日だけでした。
きっと、晴れ間を待っていた人が、この1日に一気に集まったのだと思います。

どこもかしこも、小さいお子さん連れのご家族、またじじばばまで引き連れたご家族であふれかえっていました。
この日はママ友3人と、子どもたちも一緒です。
当日、プリキュアショーがあったこともあり、多少の混雑は想定していたのですが・・・
開園の9:30に着くつもりで向かったのに、まさかのむさしの村の前の通りに入るぜんぜん手前から渋滞。
結局、むさしの村に着いたのは9:50ごろでした。
入園してすぐに確保したプリキュアショーの観覧エリア👇️

さすがにこの日はいつもの300円駐車場は満車で、いつもの看板おじさんの姿もありません。

呼び込む必要がなく、おうちに帰った?おうちに入った?のかな・・・?
そして、逆に今までずっと無人駐車場と思っていましたが・・・
我が家御用達の500円の駐車場には、初めて誘導のおじさんが立っていました。

いつも以上になんとかつめて駐車台数を増やすため・・・?
送迎でなく、駐車までしたお友達は、遠くの駐車場まで案内されていましたし、周りを見ると、家族に駐車を任せ、渋滞した地点から歩いてむさしの村入園ゲートを目指すご家族もちらほら。
確実に、園内に入る前から、いつものむさしの村とは違っていました。
混雑した連休、乗り物はどれくらい並んだ?

プリキュアショーを見たあと、ものすんごい長蛇の列にこの日のハイタッチは諦め・・・
11:30ごろにゴーカートの列に並びました。
しかし、20分ほど待っても列は数メートルも進みません。
結局、子どもたちのテンションもだだ下がりでお昼の時間も近かったので、ゴーカートは諦めました。
スタッフさんいわく『来園者2,000人超えで流れる音楽』

14時前、空飛ぶ気球(スカイバルーン)に乗る時のこと。
扉の安全確認をしながら、スタッフのおじさんが教えてくれました。
「今園内に流れている音楽は、来園者が2,000人を超えた時に流れる音楽なんだよ。」
ほぇ〜!!!
やっぱりすごいことなんだ!とみんなで拍手。
そして、皆で耳を澄ませてみたものの・・・何の曲なのかはわかりませんでした(笑

こちらは公式の情報ではなく、スタッフさんから聞いたお話です。
『ぐるり森の迷路』が別のアトラクションになっていた
するっと入れたのはぐるり森の迷路(カード迷路ぐるり森大冒険)。
こちらは、普段も並ばずに入れる迷路です。
このアトラクションは自分で歩いていくタイプのアトラクションだから混雑は関係ないのかな・・・?
なんて思った私は甘かった(笑
中に入って進んでいくと、迷路の中のクイズポイントごとに長蛇の列。
並んでいるだけで、クイズの答えがわかってしまうほどでした(笑
しかも、どの列がどのクイズポイントの列なのかわからないので、列の先頭まで確認しに行ってから並ぶ必要がありました。
さらにさらに、この列は迷路を進むとどんどん長くなっていく(笑
そして、クリアしたあとのコイン換金所が本当に本当に長蛇の列。
前々から、迷路の中に『ここからコイン換金所まで◯分』という看板があって、これは何のための看板なんだろうと思っていたのですが・・・
混雑時の換金所までの待ち時間のことだったのです!!
入れるけど、出られない(笑

海外の大学?(笑
いつもとは全然違うアトラクションになっていました。
お昼はお弁当、日陰のベンチは全滅

むさしの村は手作りのお弁当を持ち込めるので、この日もお弁当を持っていきました。
空いているベンチセットは、なんとか見つかりました。
しかし、全部が日陰になっている席は空いていません。
親たちは陽に照らされながら食べました(笑

母たちの愛!!
混雑日のフリーパスは元が取れた?公式料金で計算してみた

この日はフリーパスを使いました。
料金は、2026年10月時点の公式サイトで次のとおりです。
- 乗物フリーパス:大人(中学生以上)2,700円/子供(3歳〜小学生)2,300円
- 入園+フリーパスセット:大人3,200円/子供2,600円
- のりもの券:1枚100円
私と子がめの2人分で、フリーパスは5,000円です。
未就学児の子がめは乗り物に親の付き添いが必要なので、私も全部一緒に乗りました。
乗れた乗り物は4つ。
のりもの券で払っていたらいくらだったのか、公式の枚数で計算してみました。
| 乗り物 | 1人の枚数 | 2人分の料金 |
|---|---|---|
| メリーゴーランド | 5枚 | 1,000円 |
| スカイバルーン(空飛ぶ気球) | 3枚 | 600円 |
| カード迷路ぐるり森大冒険(ぐるり森の迷路) | 6枚 | 1,200円 |
| チェーンタワー(空中ブランコ) | 4枚 | 800円 |
| 合計 | 3,600円 |
フリーパス5,000円に対して、のりもの券なら3,600円。
約1,400円の損でした。
元を取るには、2人であと1,400円分、たとえばメリーゴーランドならあと2回乗る必要がありました。
混雑だけが理由ではありません。
5〜6歳になると自我が出てきて、お友達と『どこに行く?』『順番ゆずる?』『やっぱりやめる』と迷う時間もたくさんありました。
その時間がなければ、ギリギリ元は取れたかもしれません。

今回の計算から、私の結論はこうです。
- 混む日は、乗りたいものだけのりもの券で
- 空いている日なら、フリーパスで乗り放題
空いている日にフリーパスで行くなら、アソビュー!の前売券も選択肢です。
前日までの購入で、当日券より最大200円お得になります(2026年10月時点)。
前売券はあくまで料金がお得になるもので、乗り物の列が短くなるものではありません。
連休にむさしの村へ行くなら
今回の2回で、私の作戦はこう変わりました。
- 連休中の一日だけ晴れた日は避けて、お天気が微妙な日を狙う(笑
- 混んでしまったら、乗り物はのりもの券で乗りたいものだけにする
- 乗り物以外の楽しみ方に切り替える(動物のえさやり、無料の公園エリア)
この日は0歳の赤ちゃんがいるお友達もいて、15時に解散する予定でした。
しかし、子どもたちが思うように乗り物に乗れていなかったので、結局閉園までいることに。
混む日は、帰る時間まで予定どおりにいかないことがあります。
地元民の私にとって、むさしの村の良さは『フリーパスで並ばずに乗り放題』なこと。
その良さを味わうなら、お天気微妙な日に行きたいと思います(笑
むさしの村の混雑・フリーパスのよくある質問
Q. むさしの村は混雑していますか?
私が年に4〜5回行っている感覚では、普段は乗り物の待ち時間はほぼなく、混んでいても数人待つくらいです。
ただし、2026年のシルバーウィークの晴れた日は、300円の駐車場が満車になり、ゴーカートは20分待っても数メートルも進みませんでした。
Q. フリーパスは何回乗れば元が取れますか?
公式料金では、大人のフリーパス2,700円=のりもの券27枚分、子供のフリーパス2,300円=23枚分です。
乗り物は1回3〜6枚なので、子供のフリーパスなら、3枚の乗り物で8回、6枚の乗り物で4回が元を取る目安です。
未就学児と大人が一緒に乗る場合は、2人で50枚分。
私たちが乗った4つ(2人で36枚分)では足りませんでした。
Q. 食事は持ち込みできますか?
公式サイトでは、手作りのお弁当は持ち込みOK、それ以外の食事とテイクアウト系のドリンクは持ち込み不可となっています(2026年10月時点)。
私たちもお弁当を持っていきましたが、混雑した日は日陰のベンチが埋まっていました。
まとめ
むさしの村の一番の良さは、『並ばずに、フリーパスで乗り放題』なこと。
- 普段は乗り物の待ち時間がほぼない(年に4〜5回通う地元民の感覚)
- 晴れた連休は駐車場から大混雑、迷路は『入れるけど出られない』状態に
- 混雑日のフリーパスは、私たちの場合約1,400円の損
- 混む日はのりもの券、空いている日はフリーパス
行く日を選ぶのが、一番の攻略法です。
次に連休で晴れたら、私は動物のえさやりか無料の公園エリアで過ごそうと思います(笑
▶ こどもの日のむさしの村(駐車場・収穫体験)の記事はこちら👇️



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