5歳児初めてのタブレット(RISUキッズ)にトライ

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子がめのこと
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わたし
わたし

今日はお仕事はじめ。

9連休の後の出社は恐ろしく気が重たいです・・・

少し前にオーストラリアでの未成年のSNS利用が禁止がスタートしたことを受けて、改めて子がめへの情報機器を与える時期、与え方などを考えていた矢先・・・キッズタブレットにトライする機会に恵まれ、早速トライしてみました。

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義務教育(小学生)からのタブレットもしくはPC

ステップファミリーとして、私がまだ2人の娘ちゃんたちの母親だった頃に驚いたこと。

それは、2人とも学校の勉強にタブレットもしくはPCを使用しているということでした。

おうちにいると、

「やばい!課題が終わらない~!今日の23:59までに提出なのに~!」

とか、

「課題終わったから、写真撮って提出しよう~。」

と、中学生の長女ちゃんも、小学生の次女ちゃんもよく言っていました。

今の義務教育はこんなことになっているのか・・・

平成時代を生き抜いた私。

おうちにいてポチっとするだけで宿題や課題が完了できるなんて・・・

便利な時代になりましたね。

もちろん、教科書やらワークやら、今も引き続き存在しているので、完全にタブレット1台で全てが完結ということではないようですが、それでも便利になっていることに変わりはないかと思います。

そしてこれは、調べてみると『GIGAスクール構想』というものだそうで。

学校教育において、2020年度から本格的な導入がスタートしたもので、

1人1台端末や拘束大容量の通信ネットワーク等の学校ITC環境を整備・活用することによって、教育の質を向上させ、全ての子供たちの可能性を引き出す「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現することを目的としております。

GIGAスクール構想について:https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00011111.htm

要は、義務教育になったらネットを活用していきますよ、ということ。

子がめもなんだかんだ、年中さん。

もはや小学生になるまで2年をきっているわけで・・・

そして調べてみると、子がめがこのままいくと通うことになる小学校では、タブレットの貸与を受けることになるようです。

わたし
わたし

私の実家がそれなりに田舎なので、そういったタブレットやPCなんて都会の話でしょう~なんて思っていましたが・・・

私の田舎もしっかり文科省に日本だと認識されていたようで。

しっかりタブレットが導入されていました。

小学生って、ただでさえ、未就学児までとはやることは異なるし、量も増えるわけで。

いきなり色々な新しいことがどかっとくるより、何か少しでも今から慣れて行った方が良いよな?なんて思っていた時、RISUさんからお声がけをいただき、子供用タブレットにトライしてみました。

RISUについて

RISU(リス)とは、ずばり、算数に特化した、子供用のタブレット教材とのこと。

調べてみると、小学生向けコンテンツがメインなようですが、『RISUきっず』という、年中から年長向けのものがあり、今回はこちらをトライしています。

ざっくりRISUとは、

  • タブレットでの通信教材
  • 対応範囲は算数の基礎~先取りまで

元々、一番初めにキャラものにハマったのがトーマスだったこともあり、そこからすんなり数字に興味を持っている子がめ。

わたし
わたし

トーマスは車体番号があり、特に1~10までの番号は全てキャラクターがいるので、キャラクターを覚えるのと同時に数字もはいっていったようです。

そして、学生時代の教科では数学が得意だった母(私)。

算数特化型は、我々にとって良いスタートな気がしました。

子がめ、人生初のタブレット

タブレットが届いたので早速子がめにお披露目。

やはり、PCやらタブレットやらスマホやらと、大人が使っている機器が、自分専用としてもらえるのは嬉しいようで。

「子がめのタブレットだよ~。」と言うと、輝く瞳。

かわいい。

そして、まず子がめが食いついたのはタッチペン(笑

ピンクと青の2色があって、子がめは迷わずピンクをチョイス。

「かわいい~。」と、起動中もルンルン。

そして、「早速始めてみよう~。」と2人で画面をのぞき込む。

簡単な設定は私が完了し、子がめに渡したのですが、「どうやるの?」と子がめ。

「そりゃそうだよね。」と思いつつ、しかし私もわからないので、とりあえず2人で色々いじってみました。

最初こそ、「どうやるの?」と思ったのですが、5分もいじれば、こんな機能があるんだな、これはここでこうやって使うんだな、と理解できました。

母が。

そして、「子がめに伝えよう~。」と思ったら、母が5分かけて理解したものを、子がめはもはや一人で使いこなしてました(笑

おそるべし5歳児。

改めて、子供の吸収能力には驚かされました。

そして、問題を解くよりも先に、景品画面を見つけてしまう子がめ。

RISUきっずには、学習を頑張ると景品がもらえるという仕組みがあることは把握していたのですが、正直これは事前に子がめに伝えるかどうか悩んでいました。

理由は、勉強の位置づけが報酬の対価になってほしくないから。

基本的に、勉強とは自分のため(内的要因)に行うものであって、何か報酬(外的要因)のために行うものではないと私は考えています。

それに、義務教育が始まって、日々の勉強をしたからといって学校や社会から報酬がもらえるわけではないです。

もちろん、家庭の方針は様々なので、それで子供が勉強してくれるようになるならば良い、と考えるご家庭もあるだろうし、きっかけとして、など、そんな使い方はありだと思います。

しかし、あくまで私としては『勉強すればプレゼントがもらえる』という風に理解はしてほしくないな~と思っていました。

ではなぜ、そんな仕組みにがあるRISUきっずに触れさせるのかというと・・・

そういった仕組みに出会った時に、子がめがどんな反応をするのか私が知っておきたかったから。

その時の反応を見て、その後の方針や私の対応を考えようと思っていました。

わたし
わたし

だいたい、勉強するだけでご褒美をあげていたら私が破産してしまう・・・

勉強は自分が必要とか、やりたいと思えばがっつりやってもらって、お金は必要な時にしっかり使いたいです。

そんな母の様々な思いをふっとばすかのように、秒で景品画面にたどり着いた子がめ。

そして、恐ろしく察しが良い。

「お勉強したら、このプレゼントがもらえるみたいだね。」と。

さすが(笑

そこで、すみっこぐらしのぬいぐるみを見つけ、「これほしい。お勉強したい、したい!」とテンションが上がる子がめ。

「この流れか~。」と思いつつ、「まぁ、とりあえずはなるようになってみよう。」と問題にとりかかりました。

気になるRISUきっずの内容。

一番初めのステージ1の問題は、ばーばと幼児向けワークに日々取り組んでいた子がめにとっては、正直少々簡単すぎたかな・・・?

1~10の数字の数え方や、穴あき箇所に数字を入れるというもの。

20分ほど隣で見守りながらやりましたが、次々に100点満点でクリア。

タブレットの操作方法も、最初こそ「どうやるんだっけ。どこだっけ」と呟いていましたが、敢えて何も手助けせずに見守っていると、自分で正しい操作方法を見つけていました。

そして、ある程度問題をクリアすると、景品画面に行って、景品をチェック。

景品画面に行っても、景品ポイントは変わるわけではないので何回も見る必要はないのですが・・・

子がめ曰く、「ポイントが増えて、GETできるものが追加されているかもしれないから、チェックしなければならない。」と。

かわいい。

まったくもって届きません。

よって、その初日、私と20分やった後に、ばーばと30分、合計1時間弱タブレットをやったわけですが・・・景品はそうそうGETできるものではないと悟ったのか、終わりの頃にはもはや景品どうこう言わなくなっていました。

それでも、自分が理解できている簡単な問題ということと、自分のタブレット、ということにルンルンな勢いでファーストステージをなんなくクリアした子がめ。

問題をクリアすると、『せんせい』から動画が届き、これは母的にはなんともシュールだったのですが・・・子がめは自分に届くメッセージが嬉しい様子。

わたし
わたし

いわゆる絵的にプロの方、ということではなく、大学生のチューターさんが解説をしてくれたり、褒めてくれたりするのですが・・・

こういった子供向けのコンテンツということで、『歌のお姉さん』や『体操のお兄さん』的なものを想像してた私。

ヘアセット、ファッション、表情の全てからにじみ出る普通のお兄さん、お姉さん感がなんとも言えない感じを醸し出していたのですが・・・

子供には何が刺さるかわからないですね。

同じ動画を何度も見返していました。

母としての使用の感想

元々、いわゆる『勉強』にあまり熱心でない私。

それでは早速そんな親目線からのレビューです。

RISUきっずを使用してみて良いと思った点、

  • 問題の音声読み上げ機能
  • 親へメールで学習進捗連絡

問題文の音声読み上げ機能は、本当に良いと思いました。

問題をぱっと見て、この問題はこれを聞いてきているな、とわかる問題や、やったことのある問題などは自分でどんどん解き進めていく子がめですが、複雑なものや、見たことがない問題だと当然私に聞いてきます。

ひらがなは一応全ての文字を読むことができますが、まだまだ『読む』であって『理解』ではない5歳児。

「問題を読んでごらん?」とひらがなで書かれた問題を指さすと、読めるものの、読み上げることに全力で、結局読み終わっても理解はしていません。

なので、今までですとばーばや私が問題を読んであげていたのですが・・・

読み上げ機能があると、ボタン1つクリックし、ひたすらに黙々と一人で進めていけます。

1つの答えにたどりつくにも、算数は何通りもの考え方があって、そこがおもしろいので、もちろんずっと隣で見ていることは、子がめがどんな考え方をしているのか、子がめの頭の中をのぞけるようでとても興味深いのですが。

そして、うちにはじじばばと私、大人が3人いるわけなのですが、それでも誰も子がめの相手をできない時もあるわけで。

そんな時に、子供がストレスなく1人で集中できることがあることは良いことだと感じました。

そして、一人でやってもらうと、当然親は子の進捗がわからないわけですが、それを補ってくれるのが、保護者へのメール連絡。

登録したメールアドレスに、子供の学習状況や、実際に解いた問題が送られてきます。

普段からばーばとワークをしている子がめですが、正直今まで子がめがどんな問題を解いているのは、私は把握しておらず・・・

たまの休みにワークを目の前で解いてもらったり、ばーばにワークを見せてもらったりするのですが・・・メールならば仕事中の隙間時間にも確認できてお手軽で良いです。

そして少し残念と思ったポイント、

  • タッチペンの感度
  • えんぴつモード
  • 景品

タッチペンはカラーでピンクを選んだ子がめ。

しかし、あまり感度が良くないです。

もう一つのブルーもトライしましたが、いまひとつ。

回答を入力するパネルが画面の端ギリギリに表示されるので、子供には押しにくいのかもしれないのですが・・・そして、どうしてもタブレット初心者の子がめ。

タッチペン以外の自分の手が先に画面についてしまって苦戦しています。

わたし
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結局タッチペンについては、100均でグリップが太いものを購入してきて、それを使用しています。

そして、回答を導きだすまでにメモをすることができる『えんぴつモード』というものがあるのですが、この線がとても極細(笑

子供が使用する鉛筆というと、太くて濃いものを想像しがちので、その細さに驚きました。

子がめも、最初は細すぎてかけていることに気づいていなかった様子。

もう少し線は太く表示されると嬉しいところです。

そして景品について。

これは先ほども少し触れましたが、本当に交換できる最低ポイントがかなり大きいのです。

つまり、なかなか交換できない。

それが子がめには良く作用して?どうせポイントはすぐにはたまらないから、景品のためにお勉強する、という目的は初日の後半にして早くもなくなりましたが・・・

それでも、前半は、問題を解くたびに、「これは何のプレゼントがもらえるかな?」とルンルンしていた子がめ。

大人からすると、この景品をGETするには後何問・・・と計算できてしまうので・・・

とても不憫。

送料とか、事務作業的に色々手間はかかってしまうのでしょうが・・・

もう少し、ポイントが少なくても手の届く、最初の成功体験的な景品を準備しておいてもらえたら、特に小さい子供たちのやる気に繋がるのかな?と思いました。

初めてのタブレット、初めての通信教材、ということでまだまだ未知数ですが、引き続き見守りたいと思います。

わたし
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