RISUきっずを年末からはじめて2ヵ月程度。
教育熱心なばーばのおかげで、今まで、『数を数えること』や、『足し算』、『引き算』は経験済みだった子がめ。
基本的には、ばーばとのワークの復習になっていて、「子がめ、これわかるよ。簡単だよ。」と言っていました。
若干、引き算でつまずきかけたものの、それも慣れてきたのか、気づくと黙々とこなしていました。
子がめ、時計との出会い
引き算も難しいけれど、時計ってやはり一つの大きな壁だよなぁ、と母は思っています。
今だに時間の計算に苦手意識があり、記憶にはないけれど、きっと時計の覚え始めはさぞ辛かったんだろうなぁ・・・と。
なので少しでも子がめの時計学習の助けになれば、と先走りすぎて、子がめがまだまだ1歳になる前くらいの時にこんな時計を準備していました。
『時間経過を色で実感できる』というコンセプトが、私的にはビビットきまして。
これは絶対良い商品のはずなのです。

しかし、0歳の子がめには明らかに早すぎました(笑
見事に子がめのおもちゃと化し、子がめがグリグリグリグリ遊んでいる間に・・・
実力を発揮する間も無く、今現在ただの時計に落ちぶれてしまっています。

せっかくの『時間経過を色で実感できる』機能が停止し、ただの時計。
これも直さなきゃなぁと思いつつ、気づけば数年経っていた・・・よろしくないな。
しかし、モノは良いと思うので・・・
気になる方は下記、お試し下さい。
私が試せていないけれど・・・(汗
そんなこんなで、時計に関して特に何をするでもなく今日まで過ごしてきた子がめ。
最近はもっぱらYouTubeの時間命なので、「長い針が◯までね。」と決めて見せてはいますが、正直それが『何時の何分なのか』や、『その時間がどの程度なのか』という時間的な概念は子が目の中で確立されていないです。
RISUきっず『ステージ10とけいをよんでみよう!』
RISUきっずのホームページから、時計のステージがあることは把握していましたが、子がめの進捗スピードから、「まだかな、まだかな〜」と思っていましたが・・・
遂にこの時が!!!
画面に時計のイラストが表示されました!!!
私は黙っていたのですが、子がめは自ら今までのように自分で進め始めました。

この時点でこんな習慣がしっかりついた子がめに感激。
そして、そんな感激をくれたRISUさんにも感激。
そして覗いてみると、9時、10時、11時・・・とぴったりの時間は読めるようでした。
教えたわけでもないのに、すごいなぁ。
そして、子がめ自身も、「こんなの簡単だよ。」と自慢げに話してくれました。
しかし、ステージが進んで画面には『◯時30分』のイラストが。
とたんに「これなに。◯時?◯時?それとも◯時?」と明らかに当てずっぽな子がめ。
そんな子がめに、「これ見たことなぁい??」と聞くと「わかんない。」と子がめ。
なるほど。
ぴったりの時間までは読めるけれど、何分の部分が加わると、まだ理解ができていない状況でした。
初めて触れるものでいきなり問題を出されたら、それは戸惑うよな・・・
冒頭のとおり、今までのRISU学習は子がめにとって復習要素が強かったために、気にしたことがなかったのですが・・・
その学習単元が本当にまっさらな初見となる場合、特にRISUキッズの対象である未就学児の場合、ある程度説明がないと難しいんじゃ・・・
そして、今までのステージは逆にやったことがあるからこそ、簡単すぎたのか・・・年齢的に成功体験が度を越して一気に調子に乗らせてしまったのか・・・
わかるからこその、チューターさんからの『せんせい 動画』を配信されても確認せず、若干ためがちになっている子がめ。
動画で事前に解説があったのだろうか・・・
しかし、そんな風もなく。
やはりまったくの初見からタブレットで一人学習というのは難しいのかな?
それでもできるお子さんもいらっしゃるのでしょうが、少なくとも未就学の子がめには難しそうだ。
というのが母としての感想です。
そんなわけで、結局、急遽私が時計のレッスンをすることに。
しかし、問題が目の前に既に表示されていて、早く解きたいのに私の説明を聞かなければならないという状況に、明らかに落ち着きがないし、集中できていない子がめ。
そして、「わかった。わかった。もう問題解く。」と言い出したので、正直「んんん・・・。」絶対わかっているとは思えないんだけどな・・・と思いつつ、再び問題に向き合わせてみることに。
すると、タブレットから正解の音楽が。
あれ?できちゃった?でも明らかに説明途中だったんだけども・・・
と思いましたが、その時ちょっと子がめがタブレット学習をしているのを良いことにちょっとした用事を済ませていた私。

子供と一緒にいる日も、こおやって例え数分でもタブレットが子供の相手をしてくれるとやっぱり助かります。
その後もタブレットから正解の音楽が聞こえてくるので、なんだ、マスターしたのか。すごいな。と思っていました。
その間1~2分。
順調そうに正解の音楽が続いて安心してしまっていたのですが・・・
想像の斜め上を行く子がめ
意識を子がめに戻し、「なんかとっても順調そうだね?」と聞くと、「うん!正解いっぱい。すごいでしょう。」と元気いっぱいな子がめ。
私:「どれどれ見せてみて?」
子がめ:「うんとね、まずね一番最初の答えにするの。」
私:「うん。・・・うん?どういうこと?」
子がめ:「そうするとね。『×』になるんだけどね。『×』が答えのところに出るから、『×』のところが正解ってことだよ!」
私:「・・・」
その私の、ハトが豆鉄砲を食らったような顔を見て、これはよろしくなかったと察知した子がめ。
ニコニコで私に正解の導き方を報告してくれていたのですが、どんどんその表情から笑顔が消えていき、苦笑いに。
そして、子がめに目の前で正解の導き方を実演してもらうと・・・
私:「なるほどね。うん。なるほど。すごいね子がめ。」
思わず笑ってしまった私。
その私の笑った顔を見て、子がめも再び得意な顔に戻ったのですが。

かわいいな。
つまりはこういうこと。
結局、時計の読み方は理解していない。
なので、答えの検討はついていないので、とりあえず一番目に出てくる答えを選択して、『こたえあわせ』に進む。
そこで当たればよれはそれで良しだし、ハズレたとして、ここがミソなのですが、RISUキッズさんのタブレットの仕様だと、誤った回答をした際には、問題に『〇』が付かずに『×』がつくのですが、その『×印』が正しい答えのところに表示される、ということでした。

なるほど・・・
その法則に気づいた子がめは、ひとまず1回目の回答を間違え、それで正しい答えを導いていた(というか答えを表示させていた)、ということでした。
ある意味すごい。
子供って本当に何にも囚われていないのというか、発想が柔軟というか。
大人はこれまでの経験で『学習』することの意味や方法を知っているからこそ、そういった問題を出された時に、求められる行動(出題者の意図)がわかるけれど・・・
なるほどな。
子がめにとっては、今目の前にあるタブレットに表示された問題を正解に導けば、私やばーば、そしてじーじが喜んでくれる。
それが嬉しくて、自分ができることを自慢したくて、『正解する』ということに焦点が当たってしまったのだと思います。
子供にとっての学習の意味
学習は何のためにするのか。
この場合であれば、『時計学習』は、子がめがこれからの人生で時計を読めるように、子がめ自身のためのもの。
そして、時計が読めることで広がる世界。
学習手段としてタブレットはどうかと思ったところからトライを始めたRISUきっずさんのタブレット学習でしたが・・・
学習手段としては全然有り。
子供の食いつきも良いし、そのおかげでちょっとした作業ができたりしますし。
ただ、「足し算、引き算ができるとお買い物のときに役に立つよね。」とか、「時計が読めるとテレビのお時間がわかるね。」とか、タブレットと並行して実際の生活の中で学習の種まきが必要だな、と感じました。
しかしまぁ、今回の場合は本筋とはずれてしまったのですが・・・
答えの導きだし方を自らトライアンドエラーで見つけだした子がめ。
そして、自身の目標である『正解を導き、私に褒められる』という結果を引き出した子がめ。
すごいなぁ、と純粋に尊敬です。
子供を見ていると本当に色々気づかされますね。

そろそろきっずステージも全部クリアだし、小学生ステージも楽しみです。
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