うちのばーばは、日々、子がめのためを思って常に知育なんちゃらや、教育なんちゃら等、子がめに役立ちそうな何かの購入を検討してくれています。
次は『バイリンガルおうち英語LILI』らしい
おうちに帰ると、ばーばからの第一声。
「調べて欲しいことがあるんだけど。」
なんだろう・・・うちにもPCはあるのですが・・・さすが、私の母。
母も機械がニガテなので基本的に自分からPCに触ろうとはしません。
しかし、母もスマホは持っており・・・しかもスクリーン時間はZ世代並み。(Z世代さんのスクリーンタイムをちゃんと調べたことはないですが・・・四六時中スマホを放さない、ということです。子がめの対応をしてもらう時は控えてもらうように伝えていますが・・・)
しかし、スマホはもっぱら通話とインスタとネットショッピング用。
ブラウジングは苦ではないらしいのですが、それ以外のことには頑として使いません。
よって、何か気になることがあると、すぐにじーじか私に聞いてくるばーば。
しかし、じーじは長年の仲で?そんなばーばを軽くあしらいがちなので、割とその役目は私にまわってきます。
というわけで、とりあえず要件を聞く私。
しかし、仕事から帰ったばかり、そして電車の中でも自身のブログ活動のためにひたすら調べものをしてたいた私はもはや目がしょぼしょぼ。

わたしは元々はできることなら機械の画面も見ていたくないタイプです。
おそらく「はぁ~。」というのが表情に出ていたのでしょう。
ばーばに、「子がめのためのことだから、親がめに言ってるの!」
と言われ・・・
「わかったよ。それで内容は?」
と聞く私。
するとニヤリとした表情で「『おうち英語LILI』っていうのがあるみたいなの。」
私:「うん?うん。やりたいの?」
ばーば:「うん。おうちでもっと子がめの英語を伸ばしてあげられると思うんだよね。」
私:「うん?今ちょうど子がめから自発的に英語が出て来はじめた時だし・・・このままで良いんじゃない?」
ばーば:「いや。もっとなんかやってあげたいんだよね!」
貪欲ばーば。
さすがです。
子がめのために色々とやってくれるのはとても有難いことなのですが・・・
ばーばは『〇〇のために!!と思いつつの、その気持ちが本人よりも突っ走る節があります。
その幼少期のトラウマが若干ある私・・・
正直、子がめへの役割分担?で英語は私の範囲だと思っていた私。
そこにばーばが食い込んできた!!
しかもばーばは、我が家の中で一番英語ができないのです。
いや、できないからこその「やった方が良い!」ということなのか・・・
とにかくばーばの目が輝いているので・・・一応子がめのために考えて行動しようとしてくれたわけだし、感謝を示さねばならない。
そして、その上でちょっと・・・と意見するにもばーばの言う『おうち英語LILI』を知らなければ何も語れない・・・
ということで、結局私が調べることに。
勿論、その前に「うん。それで、その『LILI』っていうのはどんなものだったの?」と聞くと、「なんかね、インターナショナル園の先生だった人がやってて、その人は発達心理も学んだ人なの!で、子供だけじゃなくって親に教え方を教えてくれるの!」とばーば。
おう。・・・なんだかそれっぽい素敵な説明。
しかし問題はその次。
ばーば:「でもね、料金とかが全然わからないの!でもLINEで申込は今晩0:00までって言われてるから早く見て!」
え・・・・。
怪しさしかないじゃん・・・。
そしてLINEで言われてるって、もはやその会社?団体?とLINEしてるんだっっ・・・。
このLILIさんがどうというわけではないですが・・・
遅かれ早かれうちのばーばはいつか怪しげな壺を買ってくるのでは・・・と思っています。
LILIさんについて調べてみました
とりあえず、話からもはやLINEは登録してしまっているようだけれど・・・
なんだか急に今晩までと急かされているけれど・・・(その時既に午後6:00。タイムリミットまでは6時間ありますが、私は子がめとともに就寝するのでもはやお布団まで3時間ない!しかも、夜のその時間はご飯にお風呂にあわあわタイムなのです。)
とりあえず、「できる限りで調べるよ。」とばーばに答え、子がめとご飯を食べて、お風呂に入って。
一通り落ち着いたところでよし、20分程度時間がありそうだ、と。
普段はその時間子がめの横で子がめの日記を書いたり。
子がめと一緒に英語のYouTubeを見て子がめにさりげなく英語で質問したり。
そんな時間ですが、今日は子がめのため(ばーばのための?)の調べものに当てることに。
ばーばはきっとできないながらもスマホで調べたのだと思われるので・・・
PCで見れば意外とすんなり実態がわかるんじゃないの?なんて思っていたのですが・・・

調べものはPCを使いたいなと思うほどにはPCに慣れてきた私。
5ヵ月目のブログ活動に感謝。
本当だ。
それらしきページは見つけたのですが、やはり費用面のことが見つかりませんでした。
しょうがなく、公式ページから見つけることを諦め、利用者さんのレビュー系を探すも・・・全てそれは公式に引用されている利用者さんのレビュー。
怪しい・・・
会社情報は記載はされているし、住所を見ても貸事務所ではあるもののオフィスもしっかり構えているようだし。
しかし、どうにも費用が見つからない。
それでもねばって、やっと公式ページに引用のないレビューを記載されている方のブログを発見!
しかも、かなり事細かに説明会から費用の話から、色々と記載がある!!
しかもしかも、その方のその記事の投稿は先月!!
リアルタイム!!!と思い一気に読み漁ったのですが・・・LILIさんに対しての記事は数日連続でされていたものの、その後ぱったりと途切れ、更新がない。
しかし、記事の内容から入会は済ませた様子。
HPの作りや、SNSでの取り上げ方をみる限り詐欺ではなさそうだけれど・・・これだけ調べて費用がわからないのは正直不安。
しかし、ここでマイフレンドGiminさんに聞いてみたところ、こういった商材の販売手法としてはあるものらしいです。
理由としては、やはり費用が高額となるため、高額な費用が先に目に入ってシャットアウトされてしまうことを防ぐため。
そして、もう一つ気になっていたLINEへの登録誘導については、個別で話すことで潜在的客のニーズを引き出しやすくするため、だそうです。
なるほど。
世の中色々な商売の形があるんだなぁ。
一応、先ほど見つけた利用者さんの記事から大まかな金額は把握していたので・・・それがつまり潜在的な客に値段でシャットアウトされないように、ということなのでしょう。
一応ばーばから依頼があったわけで、そして途中から私も調べることが楽しくなって自発的に調べていたわけですが。
いくら子がめのためと言えど、この金額は私は捻出できないなぁ・・・と。
もし子がめのやりたいことだったら。
子がめ本人が希望してきたのだとしたら。
それは勿論話は別ですが。
英語に関しては、元々YouTubeの聞き流しで発語が始まってきているし・・・
英語で質問すれば英語で返ってくるようになったり、自発的に何か英語でしゃべっている時もあるし。
私は今の感じで良いのではないかな、と思っています。
結局、モノの価値は、欲しいと思う人が満足すれば、その値段が適正価格ということ。
LILIさんの実態は私としてはこれ以上調べようがないですが・・・
一先ず私は、こんな商法やらこんな教育法があると知れたことが新たな発見で満足。
果たしてばーばの選択は!?
そして、その結果をばーばに伝えると、やはりその利用者さんのブログを見て、この値段が本当かどうかはわからないけれど、この値段は払えないね・・・と。
ご納得いただけた様子。
『子供の発達側面からのアプローチ』と、『親にも教育法をコーチングしてくれる』というコンセプトにはかなり後ろ髪をひかれていましたが、「子がめに英語を教えてあげられるように、私(ばーば)が英語を勉強する!」と方向転換したようです。
そして、その日の読み聞かせ。
子がめがナイスタイミングで英語の本を選んで持ってきたのですが・・・
子がめ:「ばーば、読んで。」
ばーば:「英語だからママだね。」
!?
私:「子がめのために英語頑張るんじゃないの?」
ばーば:「これからこれから。まずは準備。」
だそうです。
今後のばーばの英語力にも注目です。









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