バチェラーデート、なんだかうまくいかない・・・
そう感じたこと、ありませんか。
私は、ペアーズでは500以上の『いいね』をいただきながら、バチェラーデートでは全敗からスタートした、アラフォーのシングルマザーです。
そこから本合格して、これまでに3回、バチェラーデートでお相手と会ってきました。
今回は、その3回を通して私が気づいた『うまくいかない理由』のお話です。

先に、結論からお伝えします。
うまくいかないと感じるのは、条件や好みの問題ではなく、
男女での『希望』が異なるからかもしれません。
ただし、これはあくまで、女性は私1人、男性はお会いした3人のお話から立てた、私の仮説です。
『バチェラーデートはこういうもの』と言い切るつもりはないので、ひとつの体験談として読んでいただけたら嬉しいです。
うまくいかない理由は『男女の希望のズレ』かも
バチェラーデートを始める前、参考にと私は男女の体験記をいくつか読んでいました。
その時の私の印象は、『みなさん、最終的にはデート1桁の利用で辞めてらっしゃるな・・・』。
そして辞めた理由は、『希望に合う人に出会えない』というものが多く見受けられました。
しかし、実際に3回会ってみて、私は思うようになりました。
それは、条件や好みだけの問題ではないのかもしれない、と。
私がたどり着いた仮説は、こうです。
- 男性:マッチングやメッセージのやり取りには時間をかけたくない。しかし、確実に会える女性には期待するので時間・お金は惜しまない
- 女性:普通のマッチングアプリで出会えない人・ハイスペさんに出会えるかもという刺激的希望あり
どちらも『会いたい』という気持ちは同じです。
違うのは、何を求めるか。
『会える』という点では、男女どちらの希望もかなっています。
しかし、その先が違います。私が感じたのは、女性はハイスペでなければ意味がなく、男性は会えても好みでなければ次がない、ということ。
この『会えても次がない』が、うまくいかないと感じる正体なのかもしれません。

そう思うようになったきっかけは、デートエリアの外から参加している男性たちでした。
想定外だった|家も職場もデートエリアの外から参加している男性がいた
私がバチェラーデートを始めたのは、ずばり、職場が東京だからです。
(バチェラーデートのデート場所は、東京なら六本木・銀座・新宿・渋谷などの決まった街です。この記事では、その街がある東京を『デートエリア』と呼んでいます。)
住まいは東京ではありませんが、勤務中は基本的に東京にいるので、仕事の前後や合間に会うことができます。
また、もしもその先のご縁があったとして。
東京であれば定期券も使えるし、基本的には休日の行動圏内と考えたのです。
もし職場も住まいも、バチェラーデートのデートエリアの外(私の行動圏の外)だったら、私はバチェラーデートを使っていなかったと思います。
理由はずばり、会えたとしても、その後が続かないからです。
なので、家も職場もデートエリアの外という人は、そもそもバチェラーデートを使わないだろうと思っていました。
ところが、実際にお会いした男性の中に、家も職場もデートエリアの外、という方が3人中2人もいたのです。
知ったのは、どちらもしばらくお話ししてからでした。
3人のうち、都内にお住まいだった唯一のお相手にこの話をしたら、とても驚かれました。
その方がこれまでお会いした女性は、みなさん都内にお住まいだったそうです。
デートの街はどう決まる?公式の説明を確認してみた
東京にお住まいのそのお相手は、本当はご自宅の近くでデートしたかったそうです。
しかし、『エリアは女性側に合わせて決まるから、男性は選べないのでは』と感じていたとのことでした。
気になったので、バチェラーデートの公式ヘルプを確認してみました(2026年10月時点)。
- 東京のデート場所は『六本木・赤坂・麻布十番』『銀座・東京・有楽町』『新宿・代々木』『渋谷・原宿・恵比寿』の4つの街だけ
- 男性も、マイページから『東京』『関西』『名古屋』などの大きなエリアは変更できる
- 女性は、エリアをまたいで予約することができる
出典:バチェラーデート公式ヘルプ『デートエリアについて』『デートエリア変更について』『エリアの変更/エリアを跨いでの予約方法』
男性も大きなエリアは選べるので、『男性は選べない』というわけではなさそうです。
一方で、東京の中のどの街になるのかを男性が選べるのかどうかは、公式ヘルプには書かれていませんでした。
エリアの外から参加する人がいるのは、仕組み上は自然に起こりうるということは理解できますが・・・
婚活や恋活において最初から行動圏外の人にそこまでの熱量がかけられないなぁ・・・と、また自分の中の気持ちに気づけました(笑

私自身もエリア外から通っている側の人間でしたが、エリアが行動圏内だったのでそれはアリかな、と(笑
男性たちの本音は『確実に会えるから』
では、なぜ遠くからでも参加するのか。
お会いした男性に理由を聞くと、言い方は違っても、みなさん同じ趣旨のことをおっしゃっていました。
『確実に会えるから』
お会いした男性が口を揃えておっしゃるのは、こんなことでした。
マッチングややり取りという婚活に少し疲れているということ。
普通のマッチングアプリだと、マッチして、メッセージをやり取りして、実際に会うまでに時間がかかる。
やり取り自体が嫌いなわけではないけれど、知らない人、先が見えない人とのやり取りに時間を割くのは嫌なのだそうです。
バチェラーデートなら、そこを飛ばして、確実に1回は会えます。
会うためなら、時間もお金も惜しまない

あるお相手は、デートのために前乗りして、ホテルに泊まってまで来てくださいました。
しかも選んでいたのは、その日いちばん早い朝8時の枠。
場所は銀座エリアで、その日、ほかにそこでの予定はないとのことでした。
メッセージのやり取りは得意ではないけれど、会うためなら時間もお金も惜しまない。
男性はやり取りよりも、会うこと自体に希望を置いている方なのだと、私は感じました。

また、男性からはその先のことを感じさせる言葉もありました。
あるお相手は「休みは自由に使えるので合わせられる」。
別のお相手は「東京なら不便だけど来れる」。
つまり、良い人がいれば、その後も遠くから通うつもりなのだと、私は受け取りましたが・・・
男性たちは、確実に会える1回のために、時間とお金と距離をかけている。
そして、その後もご縁があれば会える場所まで出向く!
つまりは、時間とお金に余裕があるということなのかなぁ、と思ったり。
私が求めていたのは『ペアーズでは出会えない人』だった|ズレは私の側にもある
ここまで読むと、男性側の話ばかりに聞こえるかもしれません。
しかし、ズレの原因は私の側にもありました。
私はふだん、ペアーズとバチェラーデートを使い分けています。
ペアーズは、気の合う人を探す場所。
メッセージでやり取りができて、顔も分かってから会えるので、安心です。
ただ、ペアーズだけだと、正直なところ味気ないというか、物足りなくなる時があって。

だいぶ失礼・・・
そこで、婚活のスパイスのように使っているのが、バチェラーデートです。
顔も相性も分からないけれど、お相手はハイスペ。
私は、条件だけで人を愛せるのか!?
このわくわくこそが、私がバチェラーデートにトライしていた理由な気がしています。
男性が『確実に会えること』に期待をしているのに対して、私は『ペアーズでは出会えない理想の条件の男性に出会える』ことに期待していた。
同じ『会いたい』でも、向いている方向が違ったのです。
来てくれたとて、私はその分を返せない

お相手が遠くにお住まいだと分かった時、私が『続かない』と思った理由は、ひとつでした。
その人が来てくれたとて、私はその人のエリアに行けない・・・。
私が平日にデートを組めるのは、子がめ(我が子)の行事に合わせて取った有給や、出張の日に隙間の時間ができた時だけです。
前乗りして朝8時に来てくださるような熱量を向けてもらっても、私は同じだけの時間とお金をかけて会いに行くことができません。
要するに、気持ちの上で負担に感じてしまっていたのです。
ほかの人の体験記では?|調べなおしてみました
冒頭で、始める前に読んだ体験記では『みなさん、最終的にはデート1桁の利用で辞めてらっしゃる』印象だった、と書きました。

それでも始めたのは、とりあえずやってみないと分からないし、と思ったからです(笑
今回あらためて、個人の体験記を中心に読み直してみました。

すると、不満を理由に完全に退会したとはっきり書いていたのは、運営会社のメディアを除いた7本のうち、1人だけでした。
また、ほかには、こんな方もいらっしゃったとのこと。
- 3回目のデートで『いい感じ』になり、続けるつもりの女性
- 4人と会ったあと、結婚された女性
- 彼女ができて退会した男性
私が当時読んだ記事とは確実に別の記事・・・
ただ、少なくとも今回だーりんが読み直した中では、『みんなすぐに辞めている』とは言えませんでした。
ちなみに、『男性は確実に会いたい、女性は刺激やハイスペを求めている』という整理をしている体験記は、今回読んだ中には見当たりませんでした。
なので、ここはあくまで私の仮説です。
なので私は、ペアーズとこう使い分けている
男女の希望にズレがあると分かった今、私はこんなふうに使い分けています。
| ペアーズ | バチェラーデート | |
|---|---|---|
| 探す相手 | 気の合う人 | ハイスペな人 (希望年収800万〜、身長170cm〜) |
| 使う頻度 | 毎日開く | 有給や外出の予定がある時だけ予約(なかなか機会がない) |
| 会うまで | メッセージで人柄を知ってから会う | やり取りなしで、当日初めて会う |
| デートに期待すること | 安心して人柄を知ること | 刺激と、『条件だけで愛せるか』の答え |
デートを組むのが平日の隙間時間に限られる話や、希望年収を変えたいきさつは、前回の記事に書きました。
▶ 平日の隙間デートと、希望年収を変えた3回目の話はこちら👇️

バチェラーデートに向いている人・向いていない人
3回使ってみて、私が思う向き不向きはこうです。
向いている人
- 時間に余裕がある人
- お金に余裕がある人
向いていない人
- やり取りを重ねて、人柄を知ってから会いたい人
- 会える日が限られていて、遠くの方とは続けにくい人
特に男性側は、確実に会える1回のために、時間とお金をかけられるかどうかが大事なのかもしれません。

正直、私は『向いていない人』の方にも当てはまっています。
だからこそ、ペアーズと併用しているのです。
まとめ|希望にズレがあるだけ
バチェラーデートで『うまくいかない』と感じるのは、条件や好みの問題だけではないのかもしれません。
男性は、確実に会える1回に、時間とお金をかけている。
私は、他のアプリとは違ったハイスペさんを求めている。
誰かが悪いのではなく、希望がズレているだけ。
- うまくいかない理由は、男女の『希望』のズレかも(私の仮説)
- 東京のデート場所は4つの街だけ。エリアの外からの参加は、仕組みの上では自然に起こりうる
- お会いした男性たちの本音は『確実に会えるから』
- 私はペアーズでは出会えない人を求めていて、遠くから来てもらっても、その人のエリアには通えない
- 気の合う人はペアーズ、ハイスペな人はバチェラーデートと使い分けている
『条件だけで人を愛せるのか』の答えは、まだ出ていません。
これまで条件をあまり絞っていなかったので、希望どおりの条件の方には、まだお会いできていないからです。
その答えを探すために、私はもう少しバチェラーデートを続けてみます。
答えが出るのが先か、私の希望が変わるのが先か・・・(笑





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