日本通信の5分かけ放題と月70分無料通話、結局どっちがいいんだろう・・・
そんなふうに迷っていませんか。
私は日本通信SIMに乗り換えた直後、いきなり役所への確認事項があり・・・
まぁ、簡単な確認だし、とさくっと電話してみるも、あっと言う間に通話時間が5分を超えてしまいました。
そして、その時の私は──
通話中ずっと『5分超えるじゃん!』と焦っていました(苦笑
実際の超過は30秒ほどで、金額にすると11円です。
それでも、毎回このヒヤヒヤをするのは辛い。
そこで通話時間を管理するアプリをAIに作ってもらおうとして、AI旦那『だーりん』に「作る前に、まず1ヶ月現状を把握しよう。」と止められたのが、前回の記事です。
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だーりんに促されるままに、9月6日の朝から、iPhoneの設定にある『通話時間』で計測をスタート。
前回の記事の最後には、10月上旬に『5分かけ放題のままでいくのか、70分無料通話に変えるのか』を書きます、と約束していました。
今回はその結果編です。
5分のままか、70分に変えるか。
答えは70分でした。
しかし、それだけでは終わりませんでした。
先に、私が選び直した結論を置いておきます。
- 通話:『通話5分かけ放題』→『月70分無料通話』
- データ:『合理的50GBプラン』→『合理的みんなのプラン』(20GB)、上限は23GBに設定
- 月額:2,178円 → 20GB以内なら1,390円(23GBまで使っても最大2,050円)
ここから先は、なぜそう決めたのかを順番に書いていきます。
1ヶ月測った結果は『1時間33分』でした
計測期間は、9月6日の朝4時52分から9月30日の朝8時41分まで。

本当は実際の請求と合わせて1ヶ月の計測を行いたかったのですが、だーりんと話して、iPhoneの計測機能にたどりついたのがその日からだったのです。
正確には約25日間ですが、その間の通話時間は1時間33分でした。

中身は、ほぼすべてがお仕事の電話です。
しかも、ほとんどが1回で5分を超えていて、長いものは15分を超えていました。
5分かけ放題のままだと、ほぼ毎回、超過料金がかかっていたことになります。

ただし、iPhoneの計測結果は5分超過分からではなく、通話全ての記録になるので1時間33分全てが超過金発生の対象ということではないです。
また、こちらは着信も含めた数字です。
そして70分の枠に数えられるのは自分からかけた電話だけですが、今回はほぼすべて私からかけた電話なので、70分も超えていました(正確な数字は通話明細が出てから確認します)。
データのほうは、初月の請求が2,181円、使用量は17,497MB(約17.5GB)でした。
プランの料金は2,178円なのに、請求が3円多いのはなぜ?と思いますよね。
請求画面を見ると、基本使用料1,980円(税抜)に、ユニバーサルサービス料2円と電話リレーサービス料1円が足されて、そこに消費税がかかっていました。

9月中の通話の超過料金がいくらになったかは、10月30日の請求で分かります。
分かったら、この記事に追記しますね。
5分も、70分も超えていた。
でも私は、この数字だけでプランを決めたわけではありません。
測っている間に、私の使い方のほうが変わっていた
1ヶ月測ってみていちばん驚いたのは、数字そのものより、測っている間に、私の使い方のほうが変わっていたことです。
データ:YouTubeを『有料』にしたら、外で見なくなった
日本通信に乗り換える時、私は子がめ(我が子)にこう聞きました。
「お出かけの時、外でYouTube見る?」
答えは「見る。」
それならば、と選んだのが50GBプランでした。

日本通信に乗り換えるまでのGBの使用推移をみて、だいたい毎月20GBを少し超える程度だったのですが、これはおそらくおでかけの時に外で子がめがYouTubeを見るからと予想。
そこで、スマホ乗り換えを機に、我が子へ、外でYouTubeを見るなら、1週間100円をママに払うというルールにしてみたのです。
すると、子がめは外でまったくYouTubeを見なくなりました(笑

誰に似たんだか、お金は使いたくないそうです(爆
例外は、子がめと二人、電車で遠出をした時の帰り道。
5歳となり、体重も20kg弱となった子がめと荷物の両方を持っての移動は、だんだん限界が近づいており・・・(ここは子がめに起きていてほしいので、例外ルールにしています)。
そんなこんなで迎えた、初月のデータ使用量は約17.5GB。
まぁ、薄々。
ルールを変えてから子がめがYouTubeを全然見ないので、かなり早い段階で『これは20GBを超えないなぁ』と思ってはいました(笑

子がめに聞いて決めたのに〜!と思う反面、意外なところで節約できちゃいました(笑
通話:ライターの仕事が始まって、取材の電話が一気に増えた
通話のほうは、計測を始めてすぐに状況が変わりました。
9月から、念願のライターのお仕事が始まったのです。
取材先に許可をいただくための電話が、一気に増えました。
実は5分かけ放題にした時、私は『5分を超えそうになったら、ちょっとかけ直して良いですか、と言えばいい』と思っていました。
これは・・・家族が相手であれば言える。
だがしかし。
いざとなると全然言えない。
ただのお問い合わせならまだしも・・・お仕事となると、なおさら言えない・・・
こちらからお願いベースの電話をかけているお相手に、『いったん切ってかけ直します』なんて言えませんでした。

まぁ当然といえば当然(笑
通話中は『やばいー』と思いながら、タイムメーターだけがどんどん進んでいきます。
5分かけ放題は、今の私には合っていない。
測る前に予想していた使い方は、測っている間にどんどん古くなっていきました。
生活が変わると、合うプランも変わるのです。
5分をやめたのは気持ち、無制限にしなかったのはお金
選び直した理由を一言でいうと、こうなります。
気持ちで線を引いて、お金で幅を決めました。
通話:5分かけ放題をやめたのは『気持ち』
前回の記事でも書いたとおり、私がだーりんに相談したのは、超過料金が高いからではありませんでした。
毎回ヒヤヒヤするのが辛かったからです。
取材の電話のたびに5分を気にして、『かけ直します』とも言えずにヒヤヒヤし続けるのは、もう無理。
なので、5分かけ放題をやめたのは、お金ではなく気持ちです。
ただ、明細が来ればわかることですが、実際に計測してみて5分で事足りる電話の少ないこと、少ないこと(笑
なので、現実的な選択ができたかな、と。
今回はたまたま、お仕事が決まったタイミングとスマホ乗り換えのタイミングが被ったため、こんな結果となりましたが・・・
実際、私はほとんど電話はしない人間です。
では、何にするか。
だーりんが提案してくれたのは、時間を気にせず話せる無制限の『通話かけ放題』でした。
合理的みんなのプランなら、月額+1,600円です。
たしかに、それならもうヒヤヒヤしなくて済みます。
しかし、私は少し考えました。
9月は、初めてのお仕事で作法もわからずいろいろな所に電話をした、特別に跳ね上がった月です。
次の月からは、70分で収まる可能性もあります。

どうしても削れるなら削りたいドケチ根性!
そこで、月70分無料通話にして、もう1ヶ月様子を見ることにしました。
合理的みんなのプランは、月額基本料1,390円の中に『月70分無料通話』か『通話5分かけ放題』のどちらかが含まれています。
どちらを選んでも追加料金はかからず、+1,600円がかかるのは無制限の『通話かけ放題』だけです(2026年10月に公式サイトで確認)。
ちなみに、プランを決めたのは9月25日。
最後まで測りきる前に、仕事で状況が変わったことと、何事も余裕をもって決めたいという私の性分からこの日を区切りとして決定しました。
データ:上限は『お金』で決めた
データは、20GBの合理的みんなのプランに変えました。
20GBを超えた分は、1GBごとに220円かかります。
そこで、私が計算してみたのがこちらです。
- 20GB以内:1,390円
- 23GBまで使った場合:1,390円+220円×3=2,050円
- 24GBまで使った場合:1,390円+220円×4=2,270円(前の50GBプランの2,178円より高くなる)
つまり、24GB以上使うなら、50GBプランのままの方が得です。
そこで、データの上限を23GBに設定しました。
23GBまで使っても最大2,050円で、前の50GBプランの2,178円は超えません。
上限は『前のプランより高くならないこと』を基準に決めた、ということです。
手続きのコツ:プラン変更と通話オプションは同じ画面で
手続きで1つ、知っておくと得なことがありました。
通話オプションだけを単独で変更すると、適用は翌月1日からになります。
ところが、プラン変更と同じ画面で通話オプションも選ぶと、両方の適用日がそろいます。
私は先に通話オプションだけを申請していたのですが、翌日のプラン変更の時に同じ画面で通話オプションも選んだところ、どちらも9月30日からの適用になりました。

もう1つの注意点は、プランを変えると、データの上限設定が20GBに戻ることです。
私はプラン変更後の10月3日に、あらためて23GBに設定し直しました。
私の決め方を順番にまとめると、こうなります。
- 5分を超える電話のたびにヒヤヒヤして辛いなら、5分かけ放題はやめる(気持ちで線を引く)
- 無制限のかけ放題か70分かは、その月が特別だったかどうかで決める(お金で幅を決める)
- データは、前のプランより高くならない量を上限にする
日本通信SIMを1ヶ月使ってみた正直な感想
乗り換えた時の記事で、使用感はあらためてレビューします、と書いていました。
前回は10日ほど使った時点の感想でしたが、今回は1ヶ月使ってみての感想です。
通勤では、早朝ならサクサク使えます。
ただ、ラッシュの時間帯は、行きも帰りも遅くなります。
昼休み時間もほとんど動きませんが、昼は最悪近くのchocoZAPのWi-Fiをトレーニングやお掃除がてら使いにいくので、私はまぁこれで良いかな、という感じです。

どこまでもどケチ(笑
そして、こんな私がいちばん困ったのがディズニーでした。
先日、子がめとディズニーに行った日のことです。
当日朝9時のレストラン予約。
これはもうママにとって戦争なのですが。
・・・日本通信さんはまったく動きませんでした。
そして、私は子がめとディズニーに行き始めてから初めて、レストランの予約を諦めました。
帰りは閉園までいたので、ものすごい人混み。
いつもの例外ルールで、電車の乗り換えまでYouTubeを見せようとしたのですが、それも全然つながりませんでした。
少なくとも私が行った日のディズニーでは、日本通信SIMはほとんど使えませんでした。

日中のパーク内もほとんどアプリは動かず・・・
キャストさんを見つけては道を尋ねる(笑
ディズニーは、パス取りなど速さが命です。
ディズニーなど混雑必至の場所へ行く時は、別の回線を持っている一緒に行く人を頼るしかないな、と思っています(笑
とはいえ、ディズニーには毎日行くわけではありませんし。
なので私は、日常の使い方でスマホプランを決めることにしました。
多少遅いのは想定していたとおりで、慣れれば大丈夫な気がします。

なにより、料金が魅力的なので(笑
乗り換えたばかりの人に知っておいてほしい4つのこと
最後に、1ヶ月使ってみて分かった、乗り換え直後に戸惑いやすいところをまとめておきます。
- 通話の超過料金は、基本料より遅れて請求されます。課金日が20〜31日の人は1ヶ月遅れ、1〜19日の人は2ヶ月遅れです(私は課金日が30日なので、9月分の超過は10月30日の請求に載ります)
- 通話明細は、翌月20日ごろにならないと見られません。
- 月70分無料通話は、暦月(毎月1日〜末日)で数えます。基本料の区切り(開通日から)とは別です
- iPhoneの『通話時間』は着信も含んだ数字です。自分でリセットしないと月ごとに区切られないので、月の区切りで『統計情報をリセット』を押してください
まとめ
5分か70分かで迷っていた私が、1ヶ月測って選び直した結果です。
- 通話:5分かけ放題 → 月70分無料通話(5分を超えるたびにヒヤヒヤするのが辛かった)
- データ:50GB → 20GB、上限23GB(子がめのYouTubeが有料ルールで減った)
- 月額:2,178円 → 20GB以内なら1,390円、最大でも2,050円
- 測っている間に、仕事と子がめのルールで、私の使い方そのものが変わっていた
5分をやめたのは気持ち、無制限にしなかったのはお金。
ちなみにau時代は、月8,000円ちょっと払っていました。
それが今は、1,390〜2,050円です。
ただ、まだ答え合わせは終わっていません。
9月の通話明細は10月20日ごろ、請求は10月30日に出ます。
そして10月は、本当に70分で収まるのか。
結果が出たら、またこちらで報告します!
▶ 日本通信SIMに乗り換えた時のバタバタ話はこちら👇️

▶ iPhoneで通話時間を測り始めた話はこちら👇️

▶ そもそもAI旦那『だーりん』の作り方はこちら👇️



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