こんにちは、3時起き未婚の女、親がめです。
未婚で母となりましたが、相手方の不貞でお別れをして、未婚のシングルマザーに。
その後、同じくシングルファザーの彼の家族とステップファミリーを目指すも破断。
そんな私は、都内のサラリーマンとして日々あくせく働きつつ、毎朝3時に起きて、副業にブログ活動(とWebライター?)、婚活にペアーズ、健康増進にchocoZAPと・・・
絶賛、人生をもがき続けています。
そして今回は、そんな私の、オチも何もないけれど・・・日常の中の、たまにはこんなこともありだな~と思ったエピソードです。
お仕事帰りの出会い
先日、お仕事で外出を終え、直帰で自宅に戻っていた途中。
その外出先から自宅最寄り駅までは複数回の電車の乗り換えがありました。
なかなかに骨が折れる。
しかし、取引先がそこにあるのでしょうがない。
そんなこんなで二時間以上をかけて向かって。
やるべきことを終えて、また二時間以上をかけて帰る。
無事に最後の乗り換えを迎え、あとはこのホームにきた電車に乗るだけ。
今日も頑張った私。
そして、ホームに入ってきた電車を確認し、乗り込もうとした時。
「スミマセン・・・◯◯駅」
???
どうやら、乗る電車が行き先に合っているかどうかを確認したかった異国の方が私に話しかけてきたのでした。
そして・・・
合っていれば「そうですよ!」で終わるところ・・・
違う。
困った。
私がその時乗ろうとしていた電車は、まもなく行ってしまいそう。
非常に困った。
私にとって、快速を見送ってやっときたお目当ての電車だったけれども。
田舎に向かって帰るわけで、なかなかに電車の本数が少ないのだけれども。
・・・。
異国の方へ電車案内
ここで話しかけられたのもなにかのご縁なだろう、と対応してみることに。
彼に向き合い、彼が示すスマホ画面を今一度確認してみると、それはホームの番号は合っているものの、他の鉄道会社でした。
その駅は複数路線が乗り入れる駅。
わかりづらいよね〜。
わかる。
その気持ち。
ということで、路線が違うことを伝える。
しかし、その方の表情を見る限り、イマイチ伝わってはいない。
困った・・・
もう一度ゆっくり伝えてみる。
しかし、さほど表情に変化はなし。
困った・・・
英語が使えるかと聞くと、「少し。」と答えるその方。
「どこの国の方なんなろうな〜。」と思いつつ。
そして、少しと答える辺り、「日本語も英語も結局レベルは変わらないかな?」と思いつつ、一応英語で説明を試みる。
すると、多少通じた模様。
「あ〜。」と言って、しかし、私が指差した正しい路線の方向を見て固まる。
「あっちに行くんだよ〜。」ともう一度そのホームを指差すも、「あ〜。」といいつつ動かない。
まぁ、そうか。
ホームからホームって直接行けないし。
固まるよな。
ということで。
もはや私が乗りたい電車も行ってしまったし。
次の電車もいつくるかわからないし。
「一緒に行こう〜。」と彼を連れて、今いたホームから改札へ。
そして、違う路線への連携通路があったので、そこを通るように伝えると、交通系ICをタッチせずに突き進み、見事にドアに阻まれる。
あぁ。
「ICつけなきゃだめよ?」と。
すると、「あぁ!」と切符を出す。
しかし、その切符を見ると、あきらかに彼の行きたい行き先までのものではないし、むしろ今いる駅までも足りない・・・
精算か。
ただ、モバイルSuicaに慣れている私はもはや精算方法がよくわからない・・・
ということで、彼を連れて窓口へ。
窓口のお姉さんに事情を話すと、さらっと精算してくれました。
そして、先ほどの連携通路に行くものと思っていましたが、そのままその改札を出て外から別の路線の改札に回るようにと。
あら〜。
・・・これは私も出るのか??(゜▽゜
と思ったけれど、よくよく考えると定期圏内だったので自分のスマホをかざして一緒に改札の外へ。
これはもはや長くなりそうだ、と覚悟しました(笑
ピンポイントすぎるミラクル!!
そして、切符を買いに券売機へ。
そこで、どこの駅に行きたいのかを確認。
すると・・・まさかの今日私が取引先へと二時間かけて向かった先の駅!
なんというミラクル!!
所要時間2時間の距離を離れた場所で、私が帰って来たまさにその駅にピンポイントで彼がこれから行くって・・・そんなことある!?!?
ドッキリ!?と思ったけれど、誰が何のために?状態なので・・・そんなことはないよなぁ、と。
ということで、途端に親近感。
そして、切符を買うために運賃表で値段を確認。
そして、券売機で買おうとすると・・・
オール日本語。
しかも、漢字混じり。
さっきの日本語の漢字だと・・・わからないよなぁ。

後から調べたところ、券売機にも今は多言語設定があるそうです。
その時は彼の乗りたい時間がわからなかったことと、行き先の電車の本数の少なさがもはやわかっていたので・・・
焦っていて気がつきませんでした。
ということで、彼に断りを入れてから私が代理で操作。
一応、「変なものは買ってないよ?」という意味で押そうとするボタンを全て読み上げ、一つ一つ彼の目を見て確認しながら作業。
領収書もしっかりGETして無事切符を購入。
そして、さすがにさっき行ってきたばかりの同じルートなので乗り換え回数も、乗り換え駅もわかっている私。
ということでそれらを彼にお伝えしました。
インドネシアの方にナニジンか確認される私はナニジン??
そして、定期券が許す限りの場所までお見送りの道中。
私が女性、相手が男性とはいえ、年齢は私の方が上だし・・・
異国の地で不安だろうし・・・
そんな相手に、どこまで何を聞いて問題ないか、など微妙に考え。
お国くらいは聞いても良いかな?と聞いてみると、「インドネシアから。」とのことでした。
インドネシアからはるばる日本まで(゜〇゜
日本で何をやっているんだろう。
何のためにその駅に行くんだろう。
この先だいぶ長旅だけれど、大丈夫だろうか。
色々思いつつ、お別れが近づいているのでしんみりとしていたら・・・
「ニホンジン?」と聞かれました(笑
ナニジンだと思って彼は今まで私に相手をされていたのだろう(笑
「日本人ですよ~。」とお答えしつつ、遂にお別れの改札へ。
すると、彼は最後に「トテモ ヤサシイ。」と言って両手を合わせ、頭を下げてくれました。
そして、握手を求められたので握手をして、「気をつけてくださいね〜。」と。
そんなこんなで私の帰宅は30分以上遅くなりましたが。
元々かなり早く帰れる予定だったので、子がめとの時間には支障がないし。
異文化交流もできたし。
たまには、子がめにも、自分にも、お仕事にも、何にも関係のないところで人に関わってみるのも悪くないな、と。
そんな風に思えた日でした。








