自身の生理でふと思い出したのですが・・・
ステップファミリーでの彼の娘ちゃんとの生理事情のお話しです。
父子家庭の生理用ナプキンは20cm昼用のみ
ステップファミリーの家族では、中学2年生の長女ちゃんが既に生理を迎えていました。
しかし、これが父子家庭というものなのか、おうちに備えてあるナプキンは20cm昼用【羽無し】のみ。
しかも、備えていると言っても、口が開けてある袋が積んであって・・・時にどれも中身が入っていない、なんてこともありました。
そして、汚物入れも溢れているのにそのまま放置されていたり・・・
掃除の際に気づけば彼が片付けていたようなのですが・・・
そういった部分をパパにやってもらって嫌ではないのだろうか。
そして彼も、そんな溢れる思春期の娘の汚物を自分が片付けることに疑問はわかないのだろうか。
一度、夏場に大量に汚物入れにコバエが発生し、汚物入れの周りにコバエの孵化した抜け殻が大量発生するという事件もありました。

これはおそらく娘ちゃんたちの衛生管理能力の欠如が問題なので、生理用品に限ったことではなかったのですが・・・
ただ、ステップファミリーとして一緒に暮らし始めて、生理用品を使用するのは長女ちゃんと私のみで、彼と次女ちゃんは一切関与せずという状況になっていたので・・・
私の中で、長女ちゃんの生理用品に関するそんな部分がすごく浮彫になりました。
単純に、
おりものシートとか使わないのかな?
羽無しで部活(運動部)は大丈夫なのかな?
夜用って使わなくても大丈夫なのかな?
疑問はたくさんあったのですが、人それぞれ。生理もそれぞれ。
そんなこともあるのかな、と最初の頃は私からは特に触れずにいました。
元お母様のかすかな知識からアップデートのない生理用品
しかし、一緒に過ごしてなんとなくスタンスがわかってきました。
結局、20cmの昼用ナプキンは元お母様からの知識というか、元お母様が使っていて、それを長女ちゃんが記憶していたもので、長女ちゃんはナプキンの知識は皆無。
そしてもちろん彼も無頓着で、そこらへんは長女ちゃんが自身で調べて必要なものを言ってくれれれば買う、というスタイルでした。
言ってくれればと言っても、実際やはりこんな話題は娘とパパの間で出し辛いようで・・・実際は、ナプキンなど必要になった際は、なんとな~く長女ちゃんが彼の買い物についてきて。
そして、ふら~っと長女ちゃんが彼から離れてナプキンを取ってきて、こっそり彼の買い物カゴに追加するスタイルだったそうです。
一人になって、お目当てのナプキンを取りに行った際、そこにはずらーっと他の商品(ナプキン)も並んでいるのを目にするでしょうに。
そして、中学生ともなればスマホも持っているし、学校のタブレットもあるし・・・
いくらでも自力で調べられると思ってしまうのですが・・・
結局、長女ちゃんは「まぁ良いか。」で、その20cmの昼用ナプキンを使い続けていたようです。
これが父子家庭というものか。
なんだか、こういうことを聞くと、実態に合わせて父子家庭のお父さん用の講座とかあれば良いのにな~と思ったり。
今ふと気になってネット検索してみましたが、ぱっとみ『講座!』みたいなものはトップには出てこなかったですね。
もっとちゃんと調べればでてくるのだろうか・・・
自治体に父子家庭を把握されているわけだから、自治体公式LINEから働きかけてもらえるとか・・・
父子家庭に限らず、私も異性の片親なので・・・こういったことへの対処は考えて行かなければならないなと感じます。
ステップマザーとして私の介入
最初の頃の週末お泊りでは、それが私の生理期間に当たったとしてもお手洗いのたびに自身のナプキンを入れた生理用ポーチを持参し、使用済みのものも持ち帰って、長女ちゃんの生理には首を突っ込んでいませんでした。
しかし、共に暮らすようになり、お手洗いのナプキンボックスに私のナプキンも入れさせてもらうと・・・
「あれ?夜用が無くなっている。」
家族なわけですし、勿論使ってもらって構わないのですが、長女ちゃんはてっきり20cmの普通用しか使わないと思っていた私。
つまり、今まで試す機会が無かったからってことなのかな。
ますます先ほど思った父子家庭講座の実践をお願いしたいところ。
ただ、ナプキンや生理用品を共有すると出てくる問題、それは冒頭の長女ちゃんの衛生管理の欠如。
結局、その後もちょくちょく私の他のサイズを使用している感があったので、2人でナプキンは共有とすることにしたのですが、袋が空になってもそのまま放置されるので、入っていると思って私が使おうとすると「無い!」なんてことも1度や2度ではなく。
そして、相変わらず汚物入れは長女ちゃんが処理している風は無い。
結局、彼にもそんな事態を伝え、長女ちゃんを交えて話をすることに。
すると、長女ちゃんの口からは驚きの一言が。
「汚物入れ片付けるのって知らない。」
と。
結局、彼、長女ちゃん、私の3人で話を突き詰めていくと、元奥様がいらっしゃった際も、結局全体的な掃除をしていたのは彼。
そしてお手洗いのお掃除も彼。
汚物入れの処理も彼。
ということで、おそらく元奥様はやられたことがなかったようです。
なので、元奥様(元お母様)から長女ちゃんへそんな知識は伝承されず・・・ということなのかな。
彼は彼で、そんなスタイルだったので、汚物の片付けは気持ちの良いものではないけれど、生理現象だし、淡々と処理していたということですが・・・
わからなくはないけれど、わからない。
勿論気にしない人もいるのでしょうが・・・たまたま、なんらかの事情でやってもらったことがある、程度のお話ならば理解もできるのですが・・・
『汚物処理は当然パパ』というのは、私は受け入れられないです。
その当時、私は汚物入れがいっぱい、もしくは、私の生理が終わった時には中身が少なくても汚物入れを処理していたので・・・
他の方のやり方はわからないけれど、長女ちゃんにも私のやり方で処理に加わってもらうことに。
汚物処理用の黒いビニールや、取り換え方を説明しました。

しかし結果はお察しのとおりかな・・・
まぁ、人間習慣づいたものってなかなか変えられないって言いますからね。
あとここでもびっくりしたのは、『汚物入れがいっぱい』の感覚が異なるということ。
わからなくはないですが、長女ちゃんはどうしても袋を変えたくないのか、詰め放題の様にぎゅうぎゅうに極限まで詰めていました。
なので、私が入れようとすると、「え?どうみてもこれいっぱいじゃない?」ということが多々で。
やはり基本的には私が袋を変えて、長女ちゃんはやってなかったんじゃないかなと思います。
しかし、親子ってそんなものなのかなぁ・・・
子供がある程度成長したからのステップファミリーは、その成長した子供をあくまで『子供』とみるのか、それとも『一人の人』としてみるのか。
私の場合、割と後者の感覚が強かったように感じます。
これも人というか、家庭それぞれ、正解はないのでしょうが・・・娘ちゃんたちには前者の対応をしてくれる人が必要だったのかな、と。
ステップファミリーになる際に、勿論お互いに気は遣うのでしょうっが・・・『親しき中にも礼儀あり』というのと、『家族』という感覚からくるある程度を『受け入れ』る、『許容する』ということ。
その境界がステップファミリーは難しんだなと改めて思います。









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