電車で出逢った、気持ちが女の子な我が5歳児やシンママの私という現代の多様性の塊に許容度高めなお婆ちゃま

下記バナーより、応援クリックお願いします!!
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

下記バナーより、
フォローしていただけるとさらに嬉しいです!
おやがめこがめぶろぐ - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村
小話
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります※
スポンサーリンク

子がめと2人で電車に乗っていた時のことです。

ペーパードライバーで田舎住みの私の、子がめとの移動手段は、基本的には電車です。

そして、まだ未就学児の子がめが座れるようにと優先席付近の車両を選ぶことが多いです。

スポンサーリンク

電車で話しかけて下さるご高齢の方々

そんな場所で遭遇率の高い、話しかけて下さるご高齢の方々。

なぜかご高齢の方々って高確率で話しかけてくださいますよね。

それこそ、お互いに同い年くらいの子供を連れているママ同士でも、電車だとなかなか話しかけることもないですが・・・

単純に世代ということなのでしょうか。

昔はもっと誰とでも気軽に会話を楽しめた、のかな。

基本的には皆さん幼い子を見つけて溢れ出る幸せな感情から話しかけて下さる、ということだと思われます。

そして、話始めはだいたい「いくつ?」です。

赤ちゃんの時は「女の子?男の子?」でしたが、この年になると見た目で一応判断される模様。

子がめは髪の毛を伸ばしており、持ち物もかわいいものに溢れているので、ご老人たちの常識からすれば女の子。

そんな子がめについてのエピソードはこちらをクリック

そして、そんな話しかけてくださるご老人たちも、何も言わずとも『お嬢ちゃん』と子がめに話しかけて下さいます。

その瞬間の、その日限りの出会いだし、と特段そこに説明を加える気もなく、やり過ごしています。

スポンサーリンク

子がめの見た目は男の子?女の子?

ただ、前日その電車で会ったお婆ちゃまは私に「男の子?女の子?」と尋ねてきました。

あれ?5歳にしてもはや身体に男の子的な特徴が出てきたのかな??

毎日子がめを見ており、毎日変わらず綺麗なロングヘアーに、毎日変わらぬかわいいグッズで、私の中では変わらぬ子がめ。

特に普段は男の子、女の子、と意識的に分けることもないのですが、この質問を受けた時は「はっ」としました。

電車や街でたまに見かける、身体的には確実に男性の様だけれど、女性の格好をしている方々。

ああいった方々はいわゆる現代の?心が女の子で、という感じでは無く、単純に『女装が好き』ということなのでしょうか。

喉仏もしっかり、腕や足の体毛もそのまま、時にヒゲも生えていたり。

心が女性ならばそういった男性的特徴は隠したくなるのでは・・・ない・・?

別にお金がないから、時間がないから、心は女の子だけれど精一杯寄せて今はまだここなの!という風ではなく、自らその『男性とはわかるけれど女性の格好』を好んでいるように私は感じています。

まぁ、そういった方々とお話をしたことがないので、実際にどんな気持ちでそうされてるのかはわからないのですが・・・

ただ、そういった方々を目にすると、ちゃんと?整えればもっとかわいく、綺麗になれるのになぁ、なんて勝手に思っていたりします。

その方々は、もしかしたら好んでその状態で、それが最終形態なのかもしれないのですが、その一目で『なんか違和感』という状態はちょっとやっぱり気になってしまう私。

子がめもこんな方向に行くのかな・・・周りからそうみられていると自分がわかっていてそうならば良いけれど・・・気づいていなくて突き進んじゃうのは・・・なぁ・・・

どこまでこの子がめのかわいいブーム?が続くかわならないけれど、そこには母として一緒に気をつけてあげたいなぁ、と勝手に思っています。

今のところ、5歳という年齢からか、明らかに男の子!という風でもないと思っていたので、子がめの気の向くままに好きな格好をさせていたのですが・・・

そのお婆ちゃまから「男の子?女の子?」と性別を問われる質問をしたということは、子がめも、私が思う『なんか違和感』という状況ということだろうか。

少し心配になりました。

スポンサーリンク

子がめの嗜好を許容してくれたお婆ちゃま

そこで、「男の子です。」と生物学上の性を答えると、お婆ちゃまは「あらまぁ、見えないわねぇ。かわいらしい。」と。

たまに、そういった電車や外で話しかけて下さる方の中には、『ザ・昭和!!』みたいな方がいらっしゃって、同じ回答をした時には「ダメよ。男の子らしくしなきゃ。」とド直球で言われることもあります。

まぁ慣れてはいるので、一応心構えはしているのですが、それでもそんな時はポジティブな気持ちにはなれず・・・

しかし、そのお婆ちゃまの反応から、純粋に良かったなぁ、と。

逆に、その時電車がまぁまぁ混んでいたので、私の答えを聞いた周りの方々が「!?」と言った感じで数人ざわついていました。

人間、こういった反応は素直に出るもので。

やっぱりそんな反応だよな〜と思ったり。

最初の回答への返しで、勝手にお婆ちゃまに好感をもって話していた私ですが、お婆ちゃまの脳ではすぱっと忘れられてしまったのか。

それとも、やはり脳が許容できなかったのか。

次にお婆ちゃまが口を開いた際には、子がめの性別は女の子に変わっていました。

お婆ちゃま:「それにしても、女の子で良かったわね〜。私は子供は男が2人。次は女の子が良いわ〜。」

ただ、まぁ慣れたものというか、これが普通なので、まぁ良いか、と若干私のテンションは下がりつつお話。

結局、その後はずっと子がめは『女の子』ということで話が進んでいきました。

そして、元々子がめの隣の優先席が1つ空いていたので、そこに座りたくてそのお婆ちゃまはこちらに来たのかなと。

そして、そのついでに話しかけて下さったのかなと思っていました。

しかし、一向に座る気配がない。

まさかの、空いている優先席の前にピシッと立って、子がめの向かいに立つ私の隣にずっと立っていらっしゃる。

子がめと話したいのかな?と思ったのですが、私と話したいのかな・・・?

わたし
わたし

話しかけて下さる特にお婆ちゃまの中には、小さい子を連れたママと話したい方も一定数いらっしゃる気がします。

若き日の自分に重ねてエールを送りたくなるのでしょうか。

スポンサーリンク

お婆ちゃまのスペック

話を聞き続けて分かったこと、そのお婆ちゃまは御年85歳。

そして、今日はお姉様の3回忌のお出かけとのことでした。

お姉様は享年96歳。

お二人とも大先輩。

そして、お婆ちゃまは、そのお年で200坪の畑をやられているそう。

土の恵みへの感謝やら、周りで助けてくれる人への感謝やら、たくさんの感謝のお話をして下さいました。

わたし
わたし

ただ、お婆ちゃまのご近所さんが勝手に畑の小松菜を取りに来てしまうそうで・・・

『ありがとう』が無いと怒ってらっしゃいました。

それでもそんな方々にも毎回小松菜はあげるんだそうですが。

その畑仕事のおかげで足腰もしっかり、ずっと電車でも立っていられるのかな?

子がめこ性別こそちょっとハテナだけれども、それはかなりイレギュラーなわけで、お年の割に会話もすごくしっかりと成立する印象でした。

わたし
わたし

うちの母や祖母は年を取って会話があまり成立していないなと思うことがあるのですが・・・

それは母と祖母だからだろうか・・・

元々はもうちょっと都会に住んでらっしゃって、都会が恋しくなって1人でたまにお出かけするそう。

ただ、先日は路線を間違えてしまったとのことで、そのままその線に乗り続けて終点まで行き、そこから別の路線に乗って無事に帰宅されたそう。

すごい柔軟性。

長生きするのであれば、わたしもこのお婆ちゃまのように柔軟性溢れるバイタリティ溢れる感じで行きたいものです。

結局、30分ほど電車をご一緒し、その間ずっと話していました。

わたし
わたし

その間、子がめはとても静かにしていました。

いつもだったら、テレビー!とかお菓子ー!とかかまってほしくて何かしら騒いでいるのに・・・

そして、後で聞いてみると、お婆ちゃまと私のやりとりもしっかりと聞いて理解していた模様。

確かに、たまに子がめにも話をふるとしっかり受け答えしていたし。

すごいなぁ。

新たな子がめの一面をみました。

スポンサーリンク

普通の質問、しかしシングルは答えに悩む質問

そして話も終盤、またそのお婆ちゃまが再び子がめの容姿をかわいいと褒めて下さって。

「ママに似たのね。良かったわね。」と。

そしてその流れで、「パパもかわいいお顔なのかしら?」と。

さらっと流しても良かったのですが、なんとなく「このお婆ちゃまはどんな反応をするのかな?」と、「シングルマザーなので、父親はいないんです。」と伝えました。

すると、「今は色々な時代だからね。良いのよそれで。」と言って下さいました。

そして、目的地に着くと、一緒に電車を降り、人がいなくなった邪魔にならないホームで、「お話を有難うございました。」と深々と頭を下げられました。

つられて私も「こちらこそ、有難うござした。」と頭を下げ。

たまたま電車で目的地までの時間をご一緒しただけだけれど。

大先輩に肯定されて、なんだかとても気持ちがほっこりしました。

子がめと私の全てを理解しているわけではないけれど、情報が全て正しく伝わったわけでもないかもしれないけれど。

子がめを、私を、肯定してもらえるのは嬉しいことです。

そこでふと、思い込みでお婆ちゃまはSNSはやられないかなと判断してしまった自分に気づいたのですが・・・

もしかしたらあのお婆ちゃまならSNSもやられていたかな。

私こそ考えが凝り固まっていると反省。

お婆ちゃまのように世の中の常識に囚われず、多様性を許容し柔軟に行きたいです。

タイトルとURLをコピーしました