【ステップファミリー】物を人に『あげる』ということ。そして、もらった物への教育の不平等

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2度目の事実婚(ステップファミリー)
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彼と私の2人でいれば、彼は私を優先してくれました。

子がめと彼と私の3人でいれば、彼は子がめと私を優先してくれました。

常に優先しろと思っていたわけでも、そういう人を探していた、というわけでもなかったのですが、自然とそんな風に接してくれる彼に、この人となら家族になれる!と勘違いしてしまった私の失敗談・・・

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幼児がもらった物を大切にするということ

ステップファミリーになる前のお付き合いの段階。

しかし、お互いの子供も慣れ、週末に彼のおうちに泊まりに行っていました。

彼のお家には、娘ちゃんたちが幼い頃にはまった『おしり探偵』の本のシリーズがありました。

その本のシリーズたちは全て、『幼い頃にはまった』であって、今現在は読んでいる風はなく、本棚にただただしまわれている、という感じでした。

それもそのはず、おしり探偵の対象年齢は幼稚園から小学校の低学年

彼が思い出のためにとっておいたのか、ただただブームが去って、そのままにされていたのか。

とにかく、そんな本を、子がめの寝かしつけに自ら持ち出してきた彼。

言い方からもわかるように、子がめはそれまで『おしり探偵』にハマっていた、ということもなく、なんならそのキャラクターの存在も知りませんでした。

しかし、子供というのはああいった内容が好きなもので。

見事に『おしり』というワードと『失礼こかせて頂きます』というフレーズに悪ノリが止まらなくなった子がめ。

・・・はぁ、とため息。

なぜ『パパ』って、『男性』って、こおゆうもので子供とコミュニケーションを取りたがるんだろう・・・

こんなワードたちの何が面白いのかを理解できない私。

というか、割とママ友との間でも話題になりますが、男の子パパはある程度子供が育ってくると下ネタに走る傾向があるようで。

普通にコミュニケーション取れないのかな。

なんて心の中で毒づきつつも、それでもそんな『パパ』がいること、そしてそんな『パパ』に「はぁ。」と呆れられることにすら、当時の私は幸せを感じていました。

わたし
わたし

おしり探偵は『探偵』とつくだけあって、推理していく様はおもしろいので、わざわざメインキャラをおしりにする必要が?と思ったりしたのですが・・・

まぁ、その方が子供受けが良いのでしょうかね。

ブランド戦略、大事です。

結局、実家にいる時は何も言わないものの、彼のお家にくるとおしり探偵フィーバーとなるようになった子がめ。

晴れてステップファミリーで生活を始めた際には、子がめと私の部屋に、彼がそのおしり探偵の本をおいてくれて、ほぼほぼ毎日読むほどのお気に入りとなっていました。

おしり探偵を読んでもらう時は、彼を指名することも多く、これで彼との絆が深まっているのかな?なんて期待も高まっていましたが・・・

やはりそこは3〜4歳。

お気に入りになったと言っても、瞬間的に他のものに気を取られて、本をそのまま放置してしまったり・・・

その当時の子がめのブームで、本のカバーを外してしまったり・・・

わたし
わたし

実家で、ばーばがどおせ子がめが自分でしまったり出したりすゆとカバーがぐちゃぐちゃになっちゃうからと、カバーを外していたのをマネたのだと思います。

そして、それを良く思わなかった彼が、毎度カバーを戻す。

そして、それを見つけた子がめが再度カバーを戻す。

そして、そんなことをしている間に、とうとう1つカバーが消えてしまいました。

もちろんその過程で、彼が、子がめがカバーを戻さなかったり、本をかたさなかったりすることにネガティブな反応を見せていたことに気づいていました。

そこで私から、「貸してもらっても4歳だと意に沿う使い方をできないこともあるから、気になるならば引き上げてもらって。」と伝えていました。

しかし、彼としては貸したいらしい。

そして、きれいに、きちんと、礼儀を持って使って欲しいらしい。

その気持ちは、人としてわかるけれど・・・相手は子供。

そして彼も娘ちゃんたち2人を育て上げたわけで・・・

理解してほしいところ。

しかし当時はステップファミリーが始まったばかり。

価値観、考えの違いは出てくるもの。

彼もよかれと思って貸してくれるのだし、『頂いたものは感謝をもって丁寧に扱う』ということは将来的に学んでおいて損はないしと子がめに、「優しく使おうね。」「読んだら戻そうか。」と声をかけていました。

しかし、それも100%うまくいくわけはなく。

そういったことも含めて育児、と私は思っていましたが、彼はどうしても気になってしまうよう。

彼と理解し合えるかなと頼みであった、彼も当然経験しているであろう娘ちゃんたちの育児も、彼に言わせると、娘ちゃんたちは物を大切にして、そんなことはしなかった、そうです。

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対して私が娘ちゃんたちにあげた服たちの末路

正直「はぁ。」と、いつもの、彼のフィルターで娘ちゃん2人を見た場合に良く見えていたってやつかな、と。

私も、彼からしたらそんなことがあるのだと思いますが、我が子ゆえのなんでも素敵に見えてしまうフィルターが存在することは理解しますが、それをもってそのまま他人と話を進めるようになると・・・正直そんな人と理解し合うことは難しいな、と今では感じます。

というのも、お付き合いが始まってから、私から娘ちゃんたちに私が使っていた服やバッグ、アクセサリーをあげたことが何度かありました。

わたし
わたし

貧乏性ですが、もちろんちゃんとちゃんとしたお店(セカンド品でない)で服や物を購入してあげたことももちろんありました。

今私が使っているのは基本的にはセカンド品、しかし、私だって独身の自分にお金を使っていた時代はあるし、それなりに良い物も持っていました。

その中で、年齢的に今はもう・・・と思いつつも、「これ良いモノなんだよな〜。」、「高かったんだよな〜。」、「思い入れもあるんだよな~。」なんてセカストやメルカリで売ることもせずに、おうちに大事にしまっておいたものがありまして。

それを『娘』が使ってくれたなら、そんな素敵なことはないと思いました。

そして、娘ちゃん2人の方が私よりもだいぶ身長が高いのですが、2人とも本当にモデル体型で、とにかく細い!

なので「5号やSサイズばかりの私の服も着れたりするかな?」と渡してみると、着れた!

そして、本当にモデル。

全体的にかなりのミニ丈になるけれど・・・2人がスラっとしていていやらしくないのです。

逆に、これを着ていた私が恥ずかしい(笑

そんなこんなで、「これは娘ちゃんたちに良いんじゃないかな?」と思うものを写真に撮っては2人に確認し、「着たい!欲しい!」と言われるものはお譲りしていました。

基本的に人間、何かしてあげたら、その分何か返ってくると期待してしまうもの。

大切なものを譲ったら、大切に扱われると思ってしまうもの。

しかし、私も一応30数年生きていているわけで。

それらの服などに自分の中でとても思い入れはあったものの『人にあげる』ということは、それから先の使い方はその人に任せるもの、と今までの人生で学びました。

そもそもクローゼットにしまったままでは日の目を見ることができなかった私の服たち、もう一度「どうかな。」と話題にのぼるだけでも喜ばしいもの。

それに、私は大人で相手は子供。

しっかりと自分の中でその思考を完了させ、お譲りしていました。

結果は・・・

残念な方向へ。

欲しいと言われて持っていっても、リビングに何週間も放置され続けたり。

その間に踏まれたり。

そしてぐちゃぐちゃにされたり。

「これは生地的が少し繊細だから、着終わったらハンガーにかけると良いと思うよ。」

と伝えた服も、一日着て、お風呂に入らずにそのままベッドに入ってパジャマになっていたり。

そして洗濯機の隙間から埃まみれで見つかったり。

お付き合い最初の時には、彼が気を張って小綺麗にしていたのか、と気づいたのは週末のお泊まりを始めた頃でした。

そして、そんな彼の気遣いは一緒に暮らすとどんどんなくなるもので。

対照的に私がこまめに整理をしたり、掃除をしたり、そしてそれが彼と娘ちゃんたちには響きませんでした。

なので、おうちの中の掃除や整理整頓を私が引き受けるようになって、あげた服や小物たちの扱われ方が嫌でも目に入ることとなるわけで。

嬉しいとは思わなかったですが、あげる時に思ったとおり、これはもう娘ちゃんたちのもの。

『あげる』というのは、こういうこと。

しかし同時に、これが子がめだったらどうだろう。

家族だろうと、人様に欲しいと言って頂いたものをこんな風に扱う人にはなってほしくないな・・・

ということは、娘ちゃんたち2人にもそう伝えるべきか・・・

なんて悩んでいました。

しかし、その頃の彼の子がめへの対応。

フェアじゃない・・・

なぜいつも子がめだけ・・・、という気持ちと、それでも、彼の想いはどおあれ、その言動をポジティブに受け取って、将来子がめが真っ当な人間になる、と思えるならば良いかという思い。

しかし、いつまでも自分の娘を優遇しているのは彼の好きにすれば良いけれど、親の方が先に死ぬわけで。

「彼が2人を守れなくなって、社会に出て困るのは2人だよ。」と私も一応2人の母として心配なのか、羨んでいるのか、恨んでいるのか・・・

そんな気持ちがぐるぐると渦巻いていました。

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私の母(ばーば)から娘ちゃんたちへの手紙

彼の一度目の結婚は、彼のご両親の反対を押し切ったもので、そのために娘ちゃんたちは彼のご両親つまりじじばばと疎遠でした。

それを、私とステップファミリーになることで、「おじいちゃんとおばあちゃんができる!」と喜んでいた2人。

そして、そんな話を私から両親にしたら2人も娘ちゃんたちに気を遣ってくれまして。

何かのたびに、ちょっとしたプレゼントを2人にも買ってきてくれたり、お手紙を書いてくれたり。

わたし
わたし

その頃、娘ちゃんたちは私の両親ともちょくちょく面識ができていました。

その中で、もらった時はニコニコするも、とりあえずリビングに放置。

そして、気が付くと中身は消えているものの、ラッピングやお手紙はそのまま放置・・・

毎食食べる机や、自室の前の床に転がっているのだから見えていないわけはないと思うのだけれど・・・

自分のことなら良いけれど、これはさすがにちょっと、と思い彼に伝えると、彼から2人に話はあったようでしたが、何も変わらず。

結局2週間待ちましたが変わりはなかったので、再度彼に伝えると、ラッピングは彼が片し、娘ちゃんたちへのお手紙は彼が冷蔵庫に貼っていました。

今思い返せば、もはや不思議な状況であり関係。

そもそもで、最初はきちんと清潔感のあった彼と、彼のおうちですが、2人の娘ちゃんの成長からもわかるように、彼も、彼の家族もおうちもあまりそれを自主的にできる方ではなかったのです。

ただ、その分野は私が苦ではないし、私が補えば良いとは思っていましたが・・・今考えると度を越していたのかな・・・

私の母もあまり整理整頓ができる方ではなく、実家がそれなりな感じなので・・・ある種免疫があったのも良くなかったかもしれないです。

本当に、バックグラウンドや価値観の違う人と一緒に過ごすって難しいですね。

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