再び実家に戻ってきてから、地元主催の行事に参加することが増えました。
自身が幼い時は気にしたこともなかったのですが・・・魅力は何と言っても費用が基本的にかからないこと!
そして、たまに「こんなことも無料でやらせていただけちゃうの!?」というような素晴らしい経験をさせていただくこともあり、最近は市のSNSをこまめにチェックしています。
地区の公式LINE
最近、住んでいる地区の公式LINEがあるということを知り、お友達登録しました。
Instagramも登録していたのですが、いまいち機械がニガテな私。
Instagramでは、既に終わったイベントを見ることが多く、「これすごく楽しそう!」となるのですが、既に終わっているので「これ、また次回もあるかなぁ。」なんて思うことが多かったです。
それが、公式LINEではこれからのイベントの告知に限定してくれるのでとても有難い。
意外と対象年齢にひっかかって、子がめは参加できず、ということも多いのですが、「こんなこともやってるんだなぁ~。」と関心。
勝手に、「田舎の過疎化が進んだ地区で、大したことはやってないんじゃないかな~。」なんて思っていたので、驚かされることが多いです。
彼の家族と住んでいた時は、毎日がめまぐるしくて地区の行事なんて気に留める暇もなく・・・
そして通っている園からお知らせをもらっても、大きな都市だったために、お知らせをもらった時には既に満員御礼、ということが多かったです。
それに対して地元だと、イベントに参加しても、「誰もいない!?」なんてことも多く、参加者が少ないと運営側の方が子がめにとても話しかけてくださったり、何かと目をかけてくださったりで。
こんな時は、「田舎も捨てたもんじゃないな~。」と勝手に思ったりしています。
住民参加型の映画作成プロジェクト
登録した地区の公式LINEから『住民参加型の映画作成プロジェクト』という告知がきました。
リンクページで詳細を確認しましたが・・・わかったのは、住民参加型で地区PRの映画を作成しますよ~ということ。
告知タイトルからの情報量と変わらない(笑
つまり、現時点では特に詳細は決まっていないけれど、「『映画を作ってみようかな~』ということで、住民がどの程度関心があるか、今回は試しに事前招集ということかな?」と理解しました(笑
いずれは住民に対してオーディションが行われるようですが、それに向けて?事前の演技指導がある!そして誰でも参加できますよ!ということで、これはもうおもしろそうでしかない!!
映画作りに参加できるなんて、それはもちろん楽しそうなのですが、そこまでいかずとも、「こういった新しいチャレンジに是非子がめに参加してもらいたい!」と早速子がめに相談。
従妹が劇団に所属しており、子がめと演劇を観に行ったことがあったので、その話を引き合いに、子がめに話てみました。
私:「(従妹の名前)ちゃんがやっていたみたいに、子がめもアンパンマンショーとかプリキュアショーみたいなのやってみる?」
子がめ:「うん。やる。」
おそらく、その時の子がめの様子からそんなに深くは考えてない、けれど、「ひとまずOKもらえた~。」と私はルンルンで演技指導に応募しました。
募集要項は3歳からだったので、年齢クリア。
地元に子育て友達はあまりいないので・・・そのイベントがどの程度盛り上がるのかもわからず、当然誰か知り合いがいるのかどうか、なんてこともわからず、当日を迎えました。
当日の参加者
今回のイベントは子供部門と大人部門に分かれていて、当然子供部門に参加の子がめ。
当日会場に集まってみると、下は4歳から、上は小学6年生までいて、比率的には小学生が多めでした。
今回演技指導なんてものに応募してみましたが、私自身こういった類のものへの参加は経験がありません。
そして、子がめも今までこういったものに参加させたこともありません。
完全に「地元の企画だしゆる~くいけるかな?」と軽い気持ちで参加しましたが・・・会場についてから「実は劇団所属の子だらけってこともあるのかな!?今日のためにとってもおめかしとか!?」と実は若干不安になってきた私。
ドキドキしながら他の参加者を観察していました。
すると、子がめが「○○ちゃんー!」と、どうやら同じ園のお友達を発見した模様。
正直、幼稚園生の親はみんな私と同じく親バカで、「こういったイベントはみんな参加かな!?」と会場がお友達だらけ、という想定もしていたのですが・・・結局同じ園の子は2人だけでした。
『小学生』というもの
彼の家族との暮らしで自分がいかに『小学生』、『中学生』という、子がめとは違ったフェーズを理解していないか、ということを自覚した私。
しかし、4ヵ月のステップファミリーの経験を経て、今回『小学生』というものに少し知識が積みあがった自分に気づきました。
『小学生』は、『幼稚園生』をみて、「気にかけてあげなければ」と意識はする。
しかし、「どうしても自分が気にかけてほしい。」が勝ってしまう年齢。
「映画に出たい!」という自分の希望と、それに対して大人に自分をアピールをしたい。
そこに、「他の子、小さい子にも気遣いができるんですよ。」というアピールもしたい自分。
せめぎ合ってるな~。
見た目から、多分クラスでも『かわいい』とみんなに一目置かれているんだろうな、と思う小学校高学年の子が、やはり先陣を切って自分アピールを始めたのですが・・・自分にスポットライトが当たっていない時の目が怖い・・・。
スポットライトさえ当たれば、幼稚園児たちのことも気遣う優しいお姉さんなのですが、特に小学生中・高学年の同性ライバルへを見る目が・・・。
小学生はこれだけ自分の気持ちをむき出しにする時期なんだなぁ~。
でも、それだけ映画に出たい、と気持ちに正直ということか。
子がめに『新しいことに、新しいお友達とチャレンジしてほしい』という気持ちレベルで参加しているのを少し申し訳なく感じたのですが、こういった世界はやっぱりひとまず私には無縁でいたいかな、と母は思っていました。
しかし、その中で、それでも下の子を気遣う子もちらほら。
小学校中学年のその子は午前中の他のイベントの衣装のままで参加していたので短ランにさらし?というかなりイカツめな恰好だったのですが・・・幼稚園児たちにも気を配ってお題を進めてくれる。
そんな子は「年下の兄弟がいるのかな~。」なんて感心していました。
結局、こういったワークショップ?演技指導?オーディション?に参加したことがないので何とも言えないですが・・・
とりあえず小学生と幼稚園児は分けるべきだよなぁ・・・というのが私の感想でした。
運営側も慣れていないのか、わざとなのか、ウォーミングアップで紙風船をやろう!それをパスしながら好きな食べ物を言って行こう!という無茶ぶりをしたり、幼稚園児に地元の魅力を尋ねていたり・・・
結局、ちょっとみた感じでも劇団所属、事務所所属、の子はいないといった雰囲気だったので、あくまで相手は素人の小学生と幼稚園児。
まず、幼稚園児に紙風船はなかなか厳しい。
普通の風船を準備して~!!
そして、パスしながら好きなものを言うって・・・もうハードルが高すぎる。
そしてそして地元の魅力って・・・もっと子供たちに答えやすい質問をしてあげて・・・
これが芸能の世界の厳しさなのか。
その後も、目立ちたい小学校中学年~高学年の掛け合いなのか、牽制のし合いに、ぽかんとしている園児たちがちょっとした動作や発言で大人の注目をさらってしまい、そこにまた目立ちたい組がなんらか発言してアテンションを引き戻す、そんな繰り返しをぼーっとみていました。
シャイガール、子がめ
結局予定されていた時間の半分で、会場のフォーメーションが変わるタイミングで私の元に飛び込み、「もう良い。」と意思表示をした子がめ。
シャイガールの割によく頑張りました。
「行ったは良いけれど、私から離れないかな?」なんて思い、「そんなことも経験だよな~。」と、とにかく子がめに何でも経験させたい思いで応募した私。
子がめの性格を考えても、他の参加者さんの気持ちを考えても、「そんな気持ちで来るな!」と思われることもあるのだろうけれど・・・
せっかく地元民に向けたイベントだったし、ということで私も自分の気持ちに素直に参加させていただきました。
そこで、母の予想を良い方向に裏切って半分一人でお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと頑張った子がめ。
すごい!!
質問に答えるところでは、悩んで答えられなくなってしまったこともあるけれど、母から離れて、他の大人に質問されたことに自分で考えて答える。
成長してる!!と母は感激です。
私の元に飛び込んできてからは、私にくっついて他の参加者を眺めていたのですが、帰宅して今日の感想を聞いてみると、お友達にも会えて楽しかったとのこと。
これからもこういった楽しかったと思える経験が子がめの中で積みあがっていくと良いなと思います。









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