今年の元旦のお年玉ですっかりお小遣いのペースを崩した子がめ。
その時も引き続き私から働きかけてはいましたが、やはり予想通り、その時の手持ちを使い切るまでお小遣い制の波は戻ってきませんでした。
優良債務者、子がめ
しかし、想定を超えてきたことも。
まさかの手持ちを使い切るを飛び越えて、なんと借金までいきました。
手持ちのお金を使い果たしたその日、結局夜お家に帰って「お小遣いやる?」と聞いてみるも、返ってきた答えは「大丈夫ー。YouTube見る。」
しかし、借金がある子がめ、「借金してる時はお小遣いはスキップしちゃダメなルールを追加しようと思うんだけど。」と後出しなのですが、私から提案してみました。
すると、「わかった。」と子がめ。
そこまでYouTubeを見る気満々でしたが、さらっと方向転換をしてくれました。
いつものお小遣いセットを準備して。
結局、その日のお小遣いとファンタジーキッズのおまけの10円で、借金をしたその日に返済完了。
超優良債務者(笑
すると、その日のお小遣い帳に記載した残額は9円となりました。
お財布の中にも、当然ですが同額となる、1円玉が9枚。
それが急に悲しくなったのか、「明日もお小遣いやる。」と言い出した子がめ。
そしてその日から、その言葉のとおりにお小遣いをやるようになりました。
やっとやっとお小遣いの波カムバック!
固定のお小遣い+サービス対価のお金
やったーと思っていると、今度は別の心配事(笑
子がめのお小遣いは1日50円で、1ヶ月コツコツ貯めれば50円×30日=1,500円になる想定です。
しかし、お小遣いはなるべく早いうちに卒業して、自分でお金を稼ぐということを身につけてほしい私。
最初はというか、希望としては、中学生くらいまでには家族相手の商売でも良いのでしっかりお金を作れる様になってほしいと思っています。
なので、お小遣いとは別にもお金をGETできる方法を準備しています。
それを初めて導入する際のこと。
私:「お金ってどうしたらもらえると思う?」
子がめ:「お仕事に行ったらもらえるの。ママみたいに。」
私:「お仕事って何をすると思う?」
子がめ:「パソコン!」
私:「なるほどね。どうしてパソコンをするとお金がもらえるのかな?」
子がめ:「わかんない。」
私:「確かに、ママはお仕事でパソコンを使ってるね。パソコンで何をしているかっていうと、会社がやってほしいことをママが代わりにやってるの。そうすると、やってくれてありがとうって会社がママにお給料としてお金をくれるんだよ。」
子がめ:・・・。(真剣に聞いている。)
私:「だから、子がめも誰かがやってほしいこと、つまりサービスをしてあげたらお金がGETできるかもしれないね。」
子がめ:「子がめは子供だからできないよ。」
私:「そんなことないと思うよ?子がめがやってくれて、ママとっても助かったこといっぱいあるよ。」
子がめ:「・・・腰ふみふみとか?」
私は子がめの妊娠期からかなり腰にきていて・・・出産すれば元通りと思っていたのですが、加齢もあってか、あまり変わらない気がします。
腰のせいで何かができない・・・とか、腰をかばって活動・・・とかそういうレベルではないのですが、腰はあまり強くないなぁといったところ。
特に、寒い季節に一日中外で歩いていたり、立っていたりすると、「なんだかやばいなぁ。」という感じです。

なので、子がめが3歳くらいの頃、「じーじとててつないで、ママの腰ふみふみしてくれる?」とお願いしたことがありました。
すると、太ももから首のあたりまでの不安定な足場を、じーじに手を掴んでもらいながら行ったり来たりしてくれた子がめ。
それが子がめ的には楽しかったようで。
そして、私にも子がめの体重絶妙に程よくて。

その時の子がめの体重は服込みでおおよそ15kgほどでした。
お互いウィンウィン。
ということで、その後もたまぁに夜の眠る前に腰を踏み踏みしてもらっていたのですが、最近は夜のお仕度が終われば、決まった時間までYouTubeを見て良いというルールになっているので、もっぱらギリギリまでYouTube。
そして時間でしっかり終わりにできる日も少なってきており・・・
そんなこんなで最近は『腰ふみふみサービス』は無くなっていました。
それを今回思い出した子がめ。
私は、「そうだね。腰ふみふみはやってくれたらありがとうでお金をあげるサービスだね。」と答えました。
子がめ家のお小遣い制
お金の教育は各家庭それぞれだと思うので・・・
一般的なのは、月ごとの定額制でしょうか。
その他には、家事を手伝った対価の報酬制。
お手伝いの対価も良いのかなぁとも思ったのですが、私としては家事は家族としてやらなければならないことだと考えています。
昔の様に、専業主婦がいる家庭が多く・・・ということであればそれも有りかもしれないですが・・・現代は基本的におうちにいる大人は皆働いているもの。
なので、大人は外では会社があるし、子供は学校があって、おうちに帰れば皆平等。
皆でおうちの仕事を分担する、というのが私の考え。
そしてこれは私自身がそう教えられてきたというわけではなく・・・
私自身は定額制のお小遣いに、プラスで両親が何かしらの改善しなければならない点があり、それを改善できずに繰り返してしまうと罰金としてお金が私に入るという罰金制でした。

ばーばは確か『長電話・長話』。
ばーばが長電話や長話をしている時に、私が勉強をしていれば5分いくらでお金が入る仕組みだったので、ばーばが話し始めたな?と思ったら急いで勉強を始めていました(笑
そして、母が専業主婦、私が一人っ子だったこともあってか、おうちのことは全くやってこなかった私。
社会人となって初めて一人暮らしをした時、ノリで一人暮らしをすることにしたのですが・・・とりあえず、本当に今まで自分は何もしてこなかったんだなぁと痛感しました。
しかし、基本的に器用貧乏な私。
やらなければならない状況になってできないことはないので。
お料理やら掃除やら、意外とちゃんとこなしていました。
そして自分でも驚いたのですが、自分はかなり綺麗好きというか、整理整頓好きというか。
実家が基本全体的に母(ばーば)が全権力を担っているので、ばーばのある程度のゴミ屋敷加減にも私は慣れているというか、それが通常運転なのですが・・・
どうも自分の責任!となると綺麗にしておきたい性分のようでした(笑
話はだいぶ逸れましたが、とにかく社会に出て驚くほどに自分が生活力が備わっていないことに気づいたので・・・
それでも、私のようにその場で何とかできる場合もあるとは思うのですが・・・まぁ、できるにこしたことはないかな、と。
小学校の調理実習の時、これまた真面目な良い子、そしてそんな子は当然お料理もできるでしょう、と同じ班の子に班で作るメニューで何を作れば良いか、ゆだねられたことがありました。
料理なんて全くしたことがない私(幼い時は母がお菓子やらパンやら色々教えてくれていました)は、結局母に相談し、「ご飯を入れたお好み焼きを作ったら?」と。

なぜお好み焼きにご飯を入れたかと言うと・・・
その時の調理実習のお題が、普通のご飯をちょっとアレンジだったのです。
母は私の料理のしてなさ加減から、学校でも再現できる適度なレベルをチョイスしてくれたのだと思います。
その甲斐あって、調理実習ではちゃんと作り上げることができたのですが・・・完成品のお披露目で、他の班と比べて自分の班のレベルの低さと言ったら・・・
班員の皆に申し訳ない気持ちがものすごく、「やはりお料理とかできると恰好良いなぁ。」と子供心に思ったことを覚えています。
それに、料理をやるにも、準備と後片付けがあるわけで。
おうちでもやっている友達は明らかに手際が違いました。
対する私は、お皿洗いも、スポンジにつける洗剤の量ってどれくらい・・・?これ、合ってる・・・?と常にビクビク。
やはりできるに越したことはない。
私が育休を取得しており、そろそろ職場復帰かな~という頃、子がめはまだ1歳程度でしたが、ちょうど色々なものに興味を示しており、さらに私も今ほど時間に余裕がある時ってこの先無いのかなぁ・・・と。
ということで、その頃子がめとのサラダ作りを日課にしていました。
子がめにやってもらうのはレタスをちぎるところと、他の具材とともにサラダを盛り付けるところ。
そして、最後に一緒に手作りでドレッシングを混ぜ混ぜしていました。
この調子でいけばおうちの家事も『お手伝い』ではなく、『当然のやるべきこと』として認識してくれながら成長するかなと思ったのですが・・・
その後の一度目の事実婚解消から実家に戻ると環境が急変。
ばーばはそういった生活力よりもいわゆる学力重視派なので、今までそれに当てていた時間はお勉強にもっていかれることになりました。
そして二度目の事実婚では、そんな考えの私よりも考えがばーば寄りだったパートナー。
よって、彼の連れ子である娘ちゃんたちは、中2と小6で、シングル家庭にも関わらず、家事力0。
そんな中でも私なりに家事を一緒にということを子がめにやっていましたが、正直そんな環境であまりうまくいくはずもなく・・・
そうこうしている間にステップファミリーのゴタゴタに流されました。
またまた話は逸れましたが、そんなこんなで『お手伝い』にもお金は発生させたくない私。
そして更に、子がめへのお小遣い制を導入し始めた頃、ばーばが「ワークをやってくれたから」という理由で子がめにお金をあげたことがありました。
これも私的にはNG。
確かに、お金などの報酬は勉強の瞬発的な原動力にはなるとは思うのですが、本質とはずれてしまう気がします。
確かに、ご褒美(お金)で釣った方が良い結果となることもあるのでしょう。
しかし、初めからそれを当然としたくないのです。
勉強は、自分のために自分がやること。
自分のための活動に、誰もお金は払ってくれません。
ということで、だいぶ遠回りしましたが、誰かのためになること、誰かの代わりにやってほしいことをやってあげること、すなわちサービスにお金が発生するんだよ、ということで、そんなことが起きたらお金を追加で渡すことにしています。
そしてそれは今のところ『腰ふみふみ』。
今のところ他のサービスの提案営業は受けていないので、それ一本。
そして、踏み踏みの営業が来れば基本的に受ける私とじーじ。
潜在顧客を確保しての商売は強い(笑
というか成功しかないですね。
初めてのビジネスにして、絶好調です。
私への腰ふみふみで30円/日。
じーじへの腰ふみふみで80円/日。

なぜかじーじの腰ふみふみはとっても高額。
子がめが金額を提示したわけではないですし、時間や質によって価格は変動もありますが、とにかく子がめに甘々なじーじ。
まぁ、ほうっておくとお小遣い制にもかかわらずお菓子を買ってあげたり、ガチャガチャをやってあげたりしてしまうので・・・
それよりはサービス対価としての報酬の方が良いかな。
なので、最近は1日のお小遣い50円をそれらにプラスして、1日に160円をGETしています。
1ヵ月4,800円。
もはや高校生(゜▽゜
まぁ、これは毎日ちゃんとお小遣いも、サービスも提供できた場合ですし、その他のおねだりするものは全て「お小遣いで買いな。」と言うわけで・・・
って放っておいても月に5000円程度ならじーじも私も子がめに課金しているので・・・良しとしています。
新たなサービスが出てくることに期待!!
おまけ:硬貨の両替を無料で郵便局で
今はお小遣いやお年玉をキャッスレスで・・・なんてお話も聞きますが、一応年齢的にも?硬貨と紙幣で学んだ方が良いかな?と実際のお金を使用しています。
そして私はキャッスレス人間なので・・・基本的にお金をもっていることがなく、何かの際に崩れた硬貨は基本的に子がめのお小遣い制のために保管!
現在ここまで貯まりました(笑

しかし、現在の生活圏でお金が必要なのは病院くらいで・・・
なかなか欲しい硬貨が来ないので、先日郵便局へ両替に行ってきました。

ステップファミリーのお正月のお年玉つかみ取りの際にも郵便局に両替していただいてので、今回もお願い~と思ったのです。
すると・・・
郵便局員さん:「現在、郵便局では両替業務は行っておりません。」
私:「そうなのですか?以前同じ感じでやっていただいたのですが、今はもうできなくなったということでしょうか?」
郵便局員さん:「ちなみに何をいくら分でしょうか。」
私:「50円玉を10枚、1円玉を40枚欲しいです。」
郵便局員さん:「ゆうちょ口座をお持ちでしたらできます。」
私:「持ってます!お願いします!」
という流れだったのですが・・・
やっていただけたからハッピーなのですが、本当はできないのか、できるのか・・・不明。
前回は硬貨50枚/日までなら無料で両替可能とネットで調べ、マイフレンドGiminiさんもそう言っていたのですが・・・
そして前回の郵便局員さんは、「一日に50枚って言っていますが、他の支店を周っていただければ実質一日に何枚でもできちゃいますよ。」と教えて下さった・・・
スタッフさん次第ということなのかな・・・
良いことかどうかはわからないですが・・・次回、郵便局で両替をお願いしに行く際は、切実感を滲みだしながら行こうと思います。










