先週、先々週と子がめが少し体調を崩していたこともあり、基本的にゆる~くおうちで過ごしていましたが、久々に子がめと遊んできました!
半年前に取っていたいわく付きのアンパンマンチケット
現在アンパンマンは子がめの年齢的にもどんぴしゃ!というわけではないのですが・・・
それでも、絵本やらおもちゃやら、子がめの生活にまだアンパンマンがギリギリ生き残っています。
シングルマザーの私のお財布事情を考えると、1番でないにせよ、今HOTな子がめの興味以外にお金を使うのはなかなか辛いところなのですが・・・
これには理由がありました。
半年前、子がめも私もまだステップファミリーとして彼の家族と生活を共にしていました。
その際、日々3人の子供の行事やらなんやらに対応していた彼と私。
「二人でたまにはしっかりデートがしたいね~。」なんて話をしていました。
2人の娘ちゃんたちは事情を話して時間をもらおう。
でも、子がめは一人にはできないし、娘ちゃんたちに長くあずけるのはちょっと心配・・・
ということで、「何かイベントを見つけて、それに私の両親と楽しんでもらおう!」と考えました。
その時見つけたのが、このアンパンマンミュージカル。
日程がまさにどんぴしゃで、良い夫婦の日に行ける範囲で予定されていました。
「これだ!」と思い、両親に相談。
すると、「日中だし、それくらいの時間ならじじばばだけでも大丈夫だと思うよ。」と。
子がめが生まれてから今まで、子がめと私が離れていたのは、私が肺炎で入院した時、子がめが停留精巣で入院した時、私が仕事をしている時。
そして、それにプラスして、一度だけ私が同窓会に参加した時で、基本的に一緒に過ごせる時間はほとんど一緒に過ごしていたのです。

一応一度目の事実婚の際に、自分の誕生日に「たまには一人でゆっくりしなよ。」と2時間くらい一人でいさせてもらったのと、別日に友人に会いに4時間ほど家を空けたことがありました。
が、その分、帰宅すると家を空けた時間分の家事育児のしわ寄せが来るだけだし・・・私がいない間の子がめのお世話も心配だし・・・
結局そんな過ごし方は定着しませんでした。
とりあえず、「両親のOKをもらえたので、良い夫婦は夫婦の日にしよう!」と彼と話していました。
・・・。
そんな話はすっかり忘れるほどに、最後はぐちゃぐちゃだったステップファミリー生活。
2ヵ月目からは次女ちゃんの問題対応で、多分彼も忘れていたと思います。
携帯のカレンダーを見て、「11月22日 アンパンマンミュージカル」。
なんだこれ?
「去年の予定が間違って表示されるバグとか?」なんて思っていましたが、そんなわけない。
自分のネット購入履歴を確認しても、それらしきものはない。
そこで「もしかしたら?」と母(子がめの祖母)に聞くと、「とってるよ!アンパンマンミュージカル!」と。

母経由で購入してもらうと少し割引の適用があったので、母にお願いしていたのでした。
母ももしかしたら気を遣ってくれたのかもしれません。
私が聞いて少ししてから答えてくれました。
そして、購入履歴も見つかったものの、「なんでアンパンマン?なんで今・・・?」しばらく考えて、「あ~。」と当時の計画を思い出すのにすごく時間がかかりました。
そういえば良い夫婦の日。
今わざわざアンパンマン行くかなぁ・・・と少し心配していましたが、子がめに聞いてみると「行くー!」と。
なので、2人で準備をして向かいました。
アンパンマンミュージカルの支出内訳
- チケット(子がめ、私):3,900円×2
- お土産パンフレット(子がめ):1,000円
合計:8,800円
正直、今は他のものに興味がうつっている子がめ。
冒頭にも書きましたが、今HOTでないキャラにこの値段はお財布に大打撃・・・
しかし、本来の良い夫婦を楽しむため、と考えれば、これにさらにご飯代も入れて・・・妥当なところでしょうか。
そして、子供を見てもらったお礼に両親にお土産。
「世のご夫婦は夫婦時間の捻出のためにこんな苦労をしているんだなぁ~。」と何とも言えない気持ちになりました。

結局私は一度も経験していないのですが・・・
正直、行く前に子がめ今好きなキャラを確認すると、やはりアンパンマンは上位に食い込んでおらず・・・
なので、「好きなキャラの時にお土産を買うから、今回のアンパンマンはお土産無しでも良い?」と子がめに聞くと、「うん。」と。
お土産回避!と思っていたのですが、出発前に、じーじが昔ミュージカルでGETしたパンフレットを片手に一言。
じーじ:「今回もこのご本買ってくる?」
子がめ:「他の時に好きなもの買ってもらうから今日は買わないんだよ。」
こういう時、本当に子がめは凄いなぁ~と親ながら思います。
しかし、この言葉に動かされてしまった母(笑
結局、ご本はあっても良いよな~なんて思って買ってしまいました。

会場で子がめに「本当はご本欲しい?」と聞くと、「お約束したからいらないよ。」と言われましたが、「ご本あったら読むかな?」と聞くと「うん。」とニコニコいていたので買ってしまいました。
完全に親が勝手あげたいだけ・・・もっとお財布の紐しめないとなぁ・・・
珍しく大きめのケンカ
この日、子がめと私2人でのお出かけだったので、「じじばばにお土産を買って行こうか。」とミュージカルの少し前におうちを出発し、駅ナカや駅付近のお店をみていました。
そこで、「帰りにケーキを買って行こう!」となったのですが・・・
私たちがみたアンパンマンミュージカルの回は、その日の最終公演だったので終了後にアンパンマンたちからのお見送りがありました。
それがすごく時間がかかってしまって・・・

立ち止まりも不可だし、離れたところからスタッフに厳重に守られたあんぱんまんに手を振られるだけ・・・なのになぜあんなに時間がかかるのか・・・
私の想定より30分以上時間が押していました。
「今日は少し遅くなっちゃったから、ケーキはまた今度にして帰ろうか?」と私。
しかし、子がめは既にケーキを買う気満々だったために当然YESとは言わず・・・。
「まぁ、さっきものは選んでいるし、すぐ買って帰ろう!」とお店に向かいました。
しかし、いざ着いてみると、レジ横に置いてあったチョコレートに目移りしてしまった子がめ。
「ケーキは辞めてこれにする。」と。
お土産に、チョコは違うでしょう・・・と。
すると、他にもお菓子の詰め合わせを選び出す子がめ。
「みんなで食べられるケーキを買いに来たんだよ。お菓子は買わないよ。」と伝えると、少し眠たかったせいか、珍しくぐずる子がめ。
結局、お菓子を捨てきれない子がめに、時間だけが経っていたので、「今日は帰ってまた今度の時にお土産を選ぼう。」と言うと、「じゃぁケーキ!」と。
『じゃぁ』に反応してしまった私。
『じゃぁ』で変えるほど私のお財布に余裕があるわけでもなく、「『じゃぁ』って言うなら今日は帰ろう。」とエスカレーターに向かって歩き出す私に泣き出す子がめ。

元々アンパンマンのチケットを取ったのは私の都合なのに、さらにそれをうまく運ぶことができず話を打ち切ってしまった私。
本当に反省。
いつもはそれでも両手でハグのポーズをすると胸に飛び込んでくるのですが、今日は来ない・・・。
子がめが泣くのはかなり珍しいし、時間も押していて・・・どうしよう。
手を差し出して手をつなぐぽーじをしても、「イヤだ。」と。
結局、「帰るけどママとは手を繋がない。」と。
そしてお店の中をそのまま私が前、子がめがそれについて行く形で出口を目指しました。
お店を出るところでもう一度「外に出たら人がたくさんだし、暗いから手をつなごう。」と。
しかし、「イヤだ。」と。
「誰かに連れていかれちゃうかもしれないから、ママの前を歩いて?」と言うも、「もう全部イヤ。」と。
2人でいて子がめが私の後ろをついて来るなんてこと、今までにはなかったのですが、その日はカバンに大きめの鈴をつけていたこともあり、やってみるか・・・と。
少し歩いてすぐいつも通りになると思っていましたが、さすが私の子。
なかなかに維持を張って、結局鈴をリンリンならしながらそのまま着いて来ました。
今度は駅の構内に入るので人の密度が、増す・・・。
結局、そこで私が再びハグを求め、今度は子がめが飛び込んできてくれました。
こんな時でも泣くのを我慢して一生懸命小走りについてくる子がめ。
愛おしい。
私:「先に行っちゃってごめんね。」
子がめ:「子がめもイヤイヤしてごめんね。」
私:「今日は時間なくなっちゃったけど、今度ケーキゆっくり選ぶお出かけしようね。」
子がめ:「うん。」
仲直りできました。
結局、反動で帰りの電車はずっとだっこ。
反動というのは私の気持ち。
子がめがせがんだというより、私の、子がめへの罪悪感と愛おしさが溢れました。
が、やはり18キロ・・・。
次の日しっかり筋肉痛でした(笑
バイキンマン=未婚の父?何かのメッセージ?
今回みたミュージカルの中で、フランケンロボくんが出てきました。
彼はバイキンマンが作ったロボということで、バイキンマンを「パパ」として慕っているという構図だそうですが・・・
フランケンロボくんがバイキンマンに触れるとバイキンマンに電流が流れるようで、バイキンマンはフランケンロボくんとの接触を基本避けています。
それでも「パパ~。」とハグを求め、それを避け続けるバイキンマン。
なんだか親として見ていて辛いな~なんて前から思っていたのですが・・・
今回、お話しの流れでバイキンマンが、なんだかんだ言いつつしっかりフランケンロボくんへの愛がゆえにフランケンロボくんを助けるというシーンがありました。
それにじーんときたのもそうなのですが、
最近の疑問。
バイキンマンって未婚の父ということなのでしょうか。
これは時代背景的な何かのメッセージ?
勝手に同じ境遇だ!なんてバイキンマンとフランケンロボくん親子に親近感を覚えています。
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