ステップファミリー、母の黒い気持ち【主張をころころと変える次女と、それに自ら振り回されに向かう父】

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新しい家族期
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ステップファミリーを解消して早5ヵ月。

彼から『次女ちゃんの起こした問題の現在』を聞く機会がありました。

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賭けバトミントンのその後

元々『空気を読む』ということができなかった次女ちゃん。

それに加えてというのか、それも相まってというのか、私にはわからないですが、事実と異なることを伝えてくることもよくありました。

次女ちゃんのことを思うとこんな言い方になってまわりくどいのですが・・・要は嘘をつくということ。

そんな次女ちゃんの問題行動はもちろん家庭だけではなく、小学校6年生、生活で一番大きい割合を占める学校生活でも起きていました。

この問題の途中でステップファミリーから脱落した私。

この件を追う義務も、そんな資格もありません。

しかし、彼から、「この件についてレポートをまとめて教育委員会へ提出した。」と話を聞きました。

学校側がしっかりとこの件に取り合わず、とにかく早く終わりにしようといった感じを、当時私も感じていました。

(私は学校ってそういうものなのかな・・・と思ってしまうことが大きいですが。)

そこで、学校と話し合いを重ねるも、しびれを切らした彼が教育委員会へ話をあげた様子。

そして、教育委員会を入れての話しが今も続いているようです。

私には理解できない

この件に関わってはいけない。

彼が話し出したとしても、それをただ傾聴して、やり過ごさなければいけない。

しかし、反射的に気になってしまった私。

「何を求めて教育委員会に話しを持って行ったの?」

思わず傾聴ではなく、個人的に質問してしまいました。

すると、「いじめの解明と、次女への謝罪。」と回答した彼。

私:「いじめ?それに次女ちゃんへの謝罪とは・・・?」

次女ちゃんは『いじめられていた』ことにしたらしい

もうわかっていることなのですが。

十分にわかっているはずなのですが。

私が彼の家族の元を離れた後、次女ちゃんは主張をまたしっかりと変えたようです。

『しっかりと』というのは、学校で賭けバドミントンしていたことから始まったこの問題に、最後の方、『私はじめられていた』と言い出した次女ちゃん。

彼と私との話の中で、「勝ち負けではないけれど、相手方の対応を見る限り、『こちらはいじめられていた』という事実でもないと、なかなか相手の子を悪く言うというか、話し合いの場にもひきずり出すのは難しいよな。」という状況でした。

なので、当時何回も次女ちゃんに確認しました。

しかし、彼女からの答えは、「クラスの人気のある相手の子に憧れがあって、そんな子と仲良くなりたくて賭けバドミントンを提案した。」

そして、事件が大事になってからも、「相手の子と仲良くしたいし、今でも遊びたい。」と。

これも当時彼と、これはどうみてもいじめではないし・・・一方的にクラスで人気の子を次女ちゃんが追いかけておこした事件だよな・・・と。

もしかしたら、本当はいじめられていたのかもしれません。

でも、次女ちゃん本人はその理解がなく、周りに距離を置かれているのに「なんでもっと仲良くなれないんだろう。」と自らつっこんでいった感じなのかな。

途中から、もしかしたら相手の子への恋心なんかもあるんじゃないかな、とも次女ちゃんのその他の発言から思っていた彼と私。

しかし、学校で相手の子のお父さん、こちらは彼と次女ちゃんと私が出向いて話し合いを終えた頃、次女ちゃんが「いじめられている。」と言い出しました。

つまり、賭けバドミントンもいじめの一環だったと。

次女ちゃんはいじめの被害者で、お菓子をせびられたり、報酬を要求されていた、と。

この様子だともはや次女ちゃんが『いじめられている』ということが事実だったとしても驚かないのですが・・・

さっきまで、「その子と遊びたくて。」って自分で言っていたじゃない・・・

「その子が謝ってくれれば、またその子と仲良くしたいし、私はその子と遊びたい。」って言っていたじゃない・・・

いじめられている子が、いじめている子にそんなこと思うのでしょうか。

それとも、これが、いじめられている子の特徴なのでしょうか。

何か、自分の心を守るために、事実と違うことを言う?相手の子をかばう?報復を恐れている?

私にはわからないです。

だからこそ、当時専門家の介入が必要だと考えていました。

しかし、父である彼にはそれが受け入れられませんでした。

それに、これはきっと今もそうだと思います。

そして、彼の話から、どうやら主張をそっちの方向で固めた様子。

それまでは、次女ちゃんが学校規則を破って学校で賭けのバドミントンをしていた。

そして、学校として、事件の解明を試みたが、当事者たちの証言が不明瞭なことにより叶わず。

しかし、次女ちゃんと相手の子に指導して、再発防止に努めている。

そんなシナリオだったと思いますが、次女ちゃんがいじめを主張すると、そしてそれは以前からで、学校にも伝えていたが取り合わなかったとなると、分が悪いのは明らかに学校。

これからどうなるのでしょうか。

この件は私にはもう関係ないけれど。

最大限ポジティブに考えて、子がめが将来学校でトラブルが起きた時のために、流れは参考になるのかな・・・

私に次女ちゃんと家族になることは無理だった

次女ちゃんの発言に疑問はたくさんあります。

むしろ疑問しかない。

辻褄が合わない。

それでも我が子だったら想ってしまう、というのが親なのでしょうかね。

しかし、私には理解ができない。

当時、パパが嫌だと、パパとは話さない、さらに家から出て行け、と散々好き放題言って彼を傷つけた次女ちゃん。

そして、力になろうと、親として動いていた彼と私を差し置いて、学校の先生に会いに行き、見事に相手の子との話し合いの前に何か吹き込まれてきた次女ちゃん。

なのに今、その先生にも謝罪を求めているのだそうです。

謝罪を求めたのは次女ちゃん本人。

そして、それを求めて動くのはいつだってパパである彼。

理由は、いじめを伝えていたのに何も対応してくれなかったから。

だったら、なぜその先生に呼ばれて一人でホイホイついていくの?

なぜ、そのいじめた側の子に、謝ってくれれば仲良くしたいって言うの?

おかしくない・・?

本当に私には理解できないです。

私自身、この一連の騒動で心が壊れてしまい、それがステップファミリーの終わりになったと理思っています。

一度でも親になった私がこんなことを言うのは、心が醜いし、やはり次女ちゃんの母になれてはいなかったんだなと痛感しますが、要は、私の心を壊したのも次女ちゃんだし、私たちステップファミリーを壊したのも元をたどれば次女ちゃんが原因だと思っています。

もちろん、その次女ちゃんをそれでも全力でサポートする彼にも原因はあったと思っています。

そして、そんな彼を信じてしまった私。

愚かだな。

今回も、あれだけ、次女ちゃんのために動くわけではない、『俺が動くのは事実解明のため。』と言っていたのに、今もしっかり学校側に次女ちゃんへ謝罪させるために動いている。

そして当然、動いているのは彼だけ。

そして、これもいつも通りだけれど、コロコロと変える次女ちゃんの主張にいつもうんざりし、時に怒り、時に、次女を施設に入れたいと思わせるほどに心が限界にきていたけれど、それでも自ら次女ちゃんに振り回されにいく彼。

それが親というものなのかもしれない。

見苦しいし、滑稽だし、他の人には理解できないのが親なのかもしれない。

それでも我が子を愛している。

我が子のために行動する。

だとすれば、そこには理解できない彼の愛があるのだろう、ということは親として理解する。

でも、この人たちは私とは生きる世界が違うんだろうな。

交わらない。

交わりたくない。

それでも、次女ちゃんがこんな問題を起こさなければ・・・

繰り替えさなければ・・・

学習してくれれば・・・

なんでできないのかな、この子は。

そう思う私は、やはり次女ちゃんの母親にはなれなかったし、なるべきではなかった。

自己防衛反応なのでしょうか。

今は少しずつですが、次女ちゃんを含め、長女ちゃんも、子がめ以外の母となったこと自体をなかったことにしようと脳が考えている気がします。

次女ちゃんだからこそ、こう思うのか。

我が子でないからこう思うのか。

後者だった場合、子がめには父親をあてがいたいと思ってしまう時があるけれど、相手の方のためにも、相手の方のお子さんのためにもそんなことはしてはいけない。

相手の方にお子さんがいなければ良いんだろうか・・・

時に、こんな不毛な疑問が頭をぐるぐるしています。

「私がこの子を幸せにする!」と一人で生き抜くことを決めているシングルさん、すごいなぁとつくづく思います。

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