子がめは4歳からお小遣い制を導入しています。
お年玉で崩れるお小遣い制
しかし、最近こちらのお小遣い制度、実はかなり苦戦しておりました。
事の発端は今年の新年。
例年のようにお年玉をGETした子がめ。
毎年、自分の信頼する親族から差し出されるポチ袋はためらいなく受け取っています。
そして、中身がお金ということも理解はしていました。
そんな子がめが去年と今年で違うことがありました。
それは、去年は明らかにお金よりもおもちゃやお菓子に一直線だったということ。
お年玉受け取るとすぐにそれを私に手渡し、その時途中だった遊びに戻っていっていました。
今でもまだ現金よりも、おもちゃやお菓子の方が優勢なことには変わりないのですが・・・
今年、お年玉を受け取り、5歳児子がめ、自分でしっかりと中身を確認。

去年までは中身の確認もせずに、「もらった~。持ってて。」と私に渡していました。
そして、今年は硬貨と紙幣の違いも理解しており、紙幣を見つけた時はしっかりニッコリ(笑
ただ、親族に「お金だから、ママに渡しておきな。」と言われ、素直にそのまま私に預けていました。

初めての預け入れ
そのお年玉を子がめと共にATMに行って預け入れ。
これも子がめにとっては初めての経験。
去年までは私が一人で入金しに行っていたのですが、「5歳だし、お小遣いもやっているし、わかるかな?」と今年は都合をつけて一緒に行ってきました。
初めは私が入金してみるのを見せてみて。

通帳に、くれた人ごとにメモをしておきたいので、ATMに人がいない時間帯を狙って、合算ではなく、ポチ袋の数だけ入金作業をしました。
次に説明をしながら、なんて考えていると、「子がめがやる!」と子がめから頼もしい一言。
私の作業を一度見ていただけですが、完璧でした。

子供って本当に吸収力がすごいですね。
まずは通帳を入れて、漢字は読めないけれど、これが『預け入れ』ってボタンでお金を入れる時に押すボタンなんだよ、と。
そして金額を入れて、画面に表示される金額が間違いなかったら、(これまた漢字ですが)『確定』を押すんだよ、と。
通帳が出てきたら、入れた金額が印字されたか確認して終わり。
ちゃんと私がやったとおりにできました。

一応と思い、子がめの作業に合わせて横から説明するも、それも「わかってるもん」と鬱陶しそうな子がめでした(笑
そしてそれを繰り返し、全て入金完了。

今年はちょっとルールがしっかり整備できておらず、かくかくしかじかで3,000円の入金となりました。
「通帳とカードは無くしちゃダメなものだから、ママが持っておくね。」と声がけし、私が管理。
その時は、また1つ子がめと新しい経験ができた~、とほっこりだったのですが・・・

裏目に出た預け入れ
この経験が見事に裏目に出た子がめ。
その日から、毎日のお小遣いをやらなくなりました。
理由は、「お金をたくさん持っているから。」とのこと。
普段のお小遣いは、1日に50円。
ガチャガチャが好きな子がめは、物の価値を考える時に基本的には100円換算ですが、毎日のお小遣いの50円、そして100円が10個たまって1,000円という紙幣になることを理解しています。
その素敵な紙幣を、毎日の面倒なお小遣い作業(字をかくのも、電卓の計算も、お金のチェックもまだまだ大人の様にはいかないので日々のお小遣いも子がめにとっては立派な作業になります)をすることなくお年玉でGETしてしまった子がめ。
価値がわかるだけに、気分は億万長者。
よって、日々の50円は不要だと考えたようでした。
やっちまった・・・と思いつつ、これも子がめにとっても私にとっても良き経験。
結局、お小遣いを元々の決まった曜日(週2回)に100円としていたものから、1日50円に変更した際に、「これからはママからのお小遣いの声がけはしないから、子がめから毎日もらいにくるんだよ?」ということになっていましたが・・・
しょうがない。
イレギュラー対応ということで、引き続き私から「お小遣いどうする?(もらう?)」と声をかけることにしました。
しかし、毎日返ってくる答えは「やめとくー。」か、「大丈夫ー。」
そして理由を聞くと、「子がめ、たくさんお金持っているから。」
これはお金を使いきらない限り再開はないかな・・・
結局、お年玉は銀行に預けたわけで・・・お財布にはその端数の硬貨しかないのですが・・・
それでも日々の子がめにとってはかなりの金額。
基本的に硬貨でもらったお年玉同士は、合算して紙幣になれば銀行へ、という私ルールだったのですが、今年はじじばばが、私が見ていない時にそのまま子がめに硬貨を渡しており・・・じじばばのお年玉はそのまま子がめのお財布に吸収されたのでした(笑

今までの残りと合わせて、その時のお財布の中身は1,500円くらいでした。
基本的にお金があると使ってしまう子がめ、1,000円を超えることは稀です(笑
それが、先日たまたま見つけたガチャガチャで一気に減り。

お気に入りのサンリオさんとまさかのカッパ寿司で遭遇。
かっぱ寿司だけに?天麩羅になったキャラクターの何に惹かれたのかわからないのですが。
そして2回目でしっかり押しをGETしたのですが・・・
まさかの「全員集める!」と同じガチャを3回やりました。
結果、1回目と3回目はハンギョさん・・・見事にガチャガチャの洗礼を受けた子がめ。
遊び場での割高のお菓子を買い物で減り。
もはや大富豪フィーバーは終わりなのですが、人間、人生転落してもなかなか現実は受け止めきれないもので(笑
子がめ:「子がめ、お金持ってるもん。」
と。
かわいい。
そして先日、お友達とのお買い物でモールに来た子がめ。
そこは複合型のモールなので、子がめの好きなサンリオショップやら、プリキュアショップやら、ガチャガチャショップやら、子がめを富豪から引きずり落とすお店しかないのです。
しかしまぁ、既に富豪ではないのですが・・・
いつものように駅に設置されたガチャガチャにしょっぱなから惹かれ、「子がめこれやる!」というも、それは400円商品・・・その時子がめは既に300円ちょっとしかお財布に持っていませんでした。
お財布を確認し、何度も確認し、私にも確認し、しょんぼり納得して諦める子がめ。
かわいすぎる。
そして、次にお菓子屋さんで「お菓子なら買える!」と元気が戻り、チョコレートを購入。
その際、一応「この後300円のガチャガチャがあって、このまま何も買わなかったら300円のガチャガチャできそうだけど大丈夫?」と聞いてみましたが、「大丈夫。」と。
そして、チョコレートを買う際、お友達がプリキュアの新作グミをもっており、「子がめも!」と一度は同じものを持ったのですが、その後何やら考えてこちらはやめていました。

こちらを合わせて2つ合わせてでも購入できる金額だったのですが、子がめの中で何が起きたのだろう・・・。
こういったことろも子供って不思議ですね。
そして、魔のトイザらス。
ここは一気に単価があがるので子がめには相当厳しい。
そして、子がめもそれをわかっているので・・・
子がめ:「ママに買ってほしい。」
いきなり交渉(笑
「じゃぁ、次のお誕生日に買おうね。」と返すと、「嫌だ。今欲しい。」と。
そりゃそうだ(笑
結局私はスタンスを変えず、私は私で自分のサンリオ欲との闘い(笑
そして、結局子がめはトイザらスも諦め(偉い!!)、お友達とお昼ご飯を食べて落ち着いたかな~、と思っていたところ、まさかの事実発覚。
お菓子屋さんで購入したチョコレートがない!!
すると子がめが、「おもちゃで遊ぶときに隣に置いちゃった。」と思い出しました。

基本的に、子がめが自分で購入したものは、おうちに帰るまでも子がめ管理としています。
なので、子がめの持ち物にはお財布とエコバッグ。(あと私が電卓をもっています)
普通にカバンに入れれば良いのですが、基本的にお気に入りの何かでカバンは行きからパンパンで、何かプラスで入る余裕はないのです(笑
結局、その後お友達と一旦分かれて、子がめとトイザらスに戻ることに。
そして無事、子がめの記憶通りの場所でチョコレートが待っていてくれました。
そして、またトイザらスのおもちゃが欲しい欲との闘いが始まるかな・・・と思いきや・・・するっと「違うおもちゃで遊ぼう。」と。
するっとできるのは偉いけれど、「お友達のところに戻らないんかい!」と若干心の中で突っ込み(笑)
逆に再度トイザらスに戻ったことで、私が自分のサンリオ欲と再び戦うことになりました(笑
そして、その後も先ほどのようにごねることはなく、お友達と合流。
すごいな~、と思ったのも束の間、お友達と合流したのがプリキュアショップだったために、子がめ氏そこでも欲しいものが・・・
以前氏そのお友達のお買い物に付き合う形で遊んだことがあるのですが・・・
そのお友達は子がめと違って見るだけで満足タイプ。
物欲がないのです。
羨ましい(笑
なので、その子のお買い物に付き合うはずが、毎度子がめだけどんどんお金がなくなっていくスタイル(笑
そして、今回はこのお買い物は急遽決まったために、お正月からのお小遣いスキップ+富豪の散財でもはや最初から軍資金がなかった子がめ。
若干かわいそうなことをしました。
しかしこれも学び。
これを機にお小遣い制が復活してくれると良いなと思います。









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