練習編としているけれど、無事に本番もできるのだろうか・・・
はたまたもはやこれが本番で今年のバレンタインを終えるのか・・・
「今年はバレンタインを作ろう!」と子がめを前もって誘ったつもりが、気が付くと買出しから作成、実食まで一通り完了していました(笑
子がめをバレンタイン作りにお誘い
そろそろバレンタインだな~。
今年はバレンタイン当日は休日だし、今から考えれば間に合うな・・・
そんなこんなのほぼほぼ私の思い付きで、子がめを誘ってみました。
私:「もうすぐバレンタインがあるのね。だから、じーじとばーばに何かお菓子をつくってプレゼントしようか?」
すると、ルンルンで「やるー!!」とのってきた子がめ。
バレンタインまであと1ヵ月。
子がめもやる気になってくれたし、買出しはいつにしよう?そして作るのはいつにしよう?
なんて考えていると・・・
子がめ:「今日行こう?今から行こう?」
と(笑
手作りお菓子はなぜか1発目がうまくいく傾向にある私は練習をする予定はなかったのですが・・・
そりゃあ、今聞いたら今やりたくなるよね・・・
しかしその時、もはや休日最終日の午後2時半。
正直、寒いのも相まって、母はこの時間から外に出たくない。
そして、今からお菓子作りはちょっとやる気が出ない。
私:「じーじとばーばも誘ってお買い物に行って、スーパーに着いたら子がめとママだけで今日は材料のお買い物だけしようか?」
と家族皆でのお出かけを提案するも、
子がめ:「じーじとばーばにプレゼントするから、2人にばれちゃダメでしょう?だから子がめとママの2人で自転車で行くの。」
と・・・
かわいい。
結局、その子がめのプレゼント=サプライズというコンセプトに撃ち抜かれた私。
自分を奮い立たせてダウンを着込みました。

じーじがいれば車で行けたのに・・・(笑
子がめもあったかく防寒対策をして、これから日が沈みゆく真冬の夕方、自転車で出発。

そして出発すると、BGMはやはり『こがねむし』。
かわいい。
トライするのは9歳児用?のトリュフレシピ・・・
何を作ろうか・・・
子がめが作れて、飽きずに楽しく終われるもの・・・
ひとまずネットで「バレンタイン/手作り/子供」と検索すると、子供と一緒に作れるバレンタインがずらーっと並んだページへ。
子がめと一緒に「どれにするー?」と一つ一つ見ていくと・・・
パティシエ子がめが今年のバレンタインに選んだのはこちら。
おそらく、完全にお写真の見た目に惹かれた模様です(笑

子がめは、同じ大きさのもので、たくさんの種類があって、デコれる、みたいなものに惹かれる傾向にあります。
こちらの記事でやられていたのが、子供は子供でも9歳のお子さんだったことと、所要時間が書いていなかったことでかなり不安だったのですが・・・
さらに、バームクーヘンがそこまで好みでない母は味も心配・・・バームクーヘンが本当にトリュフになるのだろうか・・・

子供とのお料理やお菓子作りは楽しいのですが・・・完成品の残飯処理がおそろしく大変な時もあって・・・
そんな時は残飯処理パートナーがほしくなります(笑
結局、他のものも少し見てみましたが、パティシエ子ごめのお眼鏡に叶うものがなく・・・
やりたいと思ったものをやってみるのが楽しいよね、とこちらに決定。
買出しレポ
今回子がめのご要望で、自転車での買出しになった私たち。

母は、ステップファミリーの彼とお付き合いしていた際に、少しでも彼の負担を減らせればとペーパードライバー向けの教習所での講習を受けましたが・・・
今だじじばばの信用を勝ち取れず、そして私自身もできる気がしないので、地元の移動はもっぱら自転車か徒歩です。
コンビニまで徒歩30分・・・
そして、バレンタインと言えばプレゼントラッピングまでがセットなので、100均も併設しているところ・・・
もはや行ける場所は一ヶ所しかない!ということでおうちから一番近いスーパー&100均へ。
バレンタインの一ヵ月前って特設の売り場は出ているのだろうか・・・?
若干こういったイベントから遠のいた母はそんなことを思っていましたが・・・ちゃんとありました!
100均(ダイソー)購入品はこちら、
ラッピング
- サンリオのラッピング
- ハートのアルミシート
デコレーション
- チョコペン×2色(おうちに3色あったので)
- スプレーチョコ
- ドライフルーツ
合計652円。
すべて100円のラインナップでそろえることができました!100均に感謝。

個人的に、チョコペンはセリアの方がくすみカラー?的な気がして好みです。
スーパーの購入品はこちら、
- バームクーヘン(小分け) 278円
- クリームチーズ 448円
- ガーナの板チョコ(ミルク)×4 632円
- ガーナの板チョコ(ホワイト)×2 316円
- ガーナの板チョコ(ブラック)×1 158円
合計:1,978円(税込)
100均と合計すると、2,630円(税込)

バームクーヘンが小分けのものしかなく・・・ちょっと割高なんですかね。
本番も考えてGETしたつもりではあるのですが・・・買い足さなきゃいけないものもあるし・・・なんだかんだ値段だけで見るとやっぱり買った方がお得かな。
でも子がめと作る時間、その間の笑顔、プライスレス!!

机が汚すぎて端々はカット・・・( ◠‿◠ )
お住まいの場所によりけりなので、特に何の参考にもならないとは思いますが・・・
100均とスーパーのお買い物で、家を出てから帰宅するまでに1時間かかりました。
子がめと私にしてはすごく順調に進んだ気持ちで、体感30分だったのですが・・・倍(笑
ただ、途中、「板チョコがどこかわからないね~。」とふった私に、子がめが「じゃあ、店員さんに聞いてみる?」と。
そして、「子がめが聞いてくれる?」と聞くと、「いいよ!」と店員さんを探して聞いてくれました。
今も気分のムラや、お店の混雑具合などあるのでしょうが、少し前まではずっと私の手をにぎって、「声をかけるのはママがやって。」とか、「できる!」と言っても声が小さくなってしまって気づいてもらえず・・・結局気持ちが滅入って「できない!ママがやって!」と言うことが多かったのですが・・・
今回は店員さんを見るける!となると、私の手を放し、「子がめが探すから、ママはついてきて!」と。
そして、声を張って、1回でちゃんと「板チョコどこですか?」と聞けていました。
子供の成長って本当にすごいです。
そして試食コーナーでしっかり食べるヤクルトを試食させていただき、小腹を満たしてルンルン帰宅の子がめ。
かわいい。
途中、何度か、「お買い物は今日だけど、バレンタインはまだ先だから、作るのは別の日にしよう?」と誘いましたが、パティシエ子がめのやる気は止まらず(笑
母、観念しました。
トリュフづくり
子がめがラッピングを選んだり、お買い物を悩んでいる隙間時間で母は作り方の手順をなんとな~く把握。
あとは子がめのポテンシャル次第で私がどれだけお手伝いしようかな~と考えていました。
必要な道具を準備している間に、「子がめに手を洗って~、スモック着て~。」と声がけをすると、しっかり完了して着席している。
※今回、プレゼントするとしても相手が家族だったため手洗いをした素手での作業です。
かわいい。
そして、道具を出してあげて、まずはチョコレートを刻む作業。
子がめ用のナイフを渡し、1回お手本で見せてあげると、そのあとはもはや仕事が速いパティシエ。
とってもお上手。

今回は板チョコ2枚分をやって、最後の方は少し疲れて力が入らなくなってきたようでしたが、結局全てのチョコを子がめが刻んでくれました。
そして次にバームクーヘンとクリームチーズの分量を量る作業。
ここでキッチンスケールの使い方を教えて・・・と思っていたのですが、何も言っていないのに英語表示のボタンをささっと操る子がめ。
しかも、最初の何ものせていない時にONのスイッチを押していたので、ボールをのせて、「これはね、物を量る時に、その物を入れる容器の重さが入っちゃうから、ボールをのせたら、もう1回ONを押して0に戻してあげるんだよ。」と言ったのですが・・・
言ってる途中にもはやその作業を完了する子がめ。
スケールを使いこなす子がめに驚き理由を聞くと、キッチンスケールはばーばと一度使ったことがあるとのことでした。

一度の経験をしっかりと身に着けている子がめに関心。
そして、それを教えてくれたばーばに感謝です。
そしてクリームチーズは絞り出せるタイプにしましたが、これは少し絞り出すのが難しかったようで・・・
重量オーバー(笑
バームクーヘンも小分けだったので分量に近い数値でこれでいっか、と。

こういうところが私がお菓子作りが得意でない理由です。
対する子がめは割と几帳面なので将来お菓子作りはむいているのかもしれません。
そしてバームクーヘンとクリームチーズをまぜる作業も子がめにやってもらい、一口大にまるめる。

これも普段のねんど遊びの成果でとってもお上手。

そして少し冷蔵庫でこちらをねかせるのですが、めんどくさがりな私は冷凍庫へIN⭐︎
そしてその間にチョコレートの湯煎!
チョコレートの湯煎と言うと、ステップファミリーの次女ちゃんを思い出します・・・
そしてそんな次女ちゃんを見ていたであろう子がめ・・・ここでしっかりと正しい湯煎を教えておこう・・・
危ないので私が補助をしつつ一緒に。

これは今回練習で~とチョコレートをけちったのでチョコがぜんぜん足りず・・・(笑
本番ではしっかりと全体がコーティングされる予定です(笑

そしてそのままの勢いでデコレーション。
ここが子がめが最も得意なフェーズです。
ここは放っておいても勝手に独自の美的センスで仕上げて下さいました。

結局、おうちにあったデコレーションを使用したこともあるのですが・・・
基本的に全て100均で揃います。
結局作業時間は1時間(お片付けの洗い物時間は含まず)でした。
本当は途中、冷蔵庫でもっとしっかり休ませるのかな?
コーティングを丁寧にするのかな?なんて思ったりもしましたが・・・
結果、思ったよりも簡単でしたし、5歳児にもできました!
そしてお味も思ったよりも全然普通においしい!!
今回はチョコがのっているだけなので、そこがきっとクオリティを下げていますが・・・これは全体がコーティングされていれば、全然黙っていたらトリュフだと思う気がします!!
使用したクリームチーズの影響か、少し塩味が強めに感じたので・・・本番はもう少しクリームチーズは少なめでやろうかな・・・?と思います。
そしてそして、練習だったのですが、つくったらじーじとばーばにもあげたくなっちゃった子がめちゃん。
かわいい。

もはや作っている途中、同じ空間にじじばばがいるのでわかってはいるのですが・・・
「まだバレてないね?何をつくってるかはわからないよね?」とずっと確認する子がめ。
かわいすぎる。
結局、夜ご飯の後にじーじばーばにあげました。
作業で使ったお皿のまま(笑

サンリオのラッピングとハートのアルミシートの出番なし(笑
これは本番用ですね。
ステップファミリーの次女ちゃんのバレンタイン
去年、これからステップファミリーになるぞー!と週末のお泊りを繰り返していた頃。
この時期に、次女ちゃんが「バレンタインを作りたい気がする。」と言い出しました。
てっきりクラスの女の子とかに友チョコかな?なんて思っていたのですが・・・
話を聞いてみると、どうやら本命チョコ。
そして、本命チョコを渡すくらいだから、それなりに関係が築けている?と思って話を聞いていると・・・
相手の子とは、あまり話したことはない。
関わりもないし、今までに何かをあげたこともない。
そして学校にお菓子を持参することは禁止されているので、学校以外で渡さなければいけない。

これを書いていて今気がつきましたが、この時に私は次女ちゃんから学校にお菓子を持っていくことは禁止されていると聞いていましたね・・・
脳内でピピっとつながらなかった私の責任か・・・
気付いてしまって若干落ち込みます。
色々とハードルが高すぎる・・・

こういうところで全ての過程をふっとばして、本命チョコをあげるんだと言い出すあたりも、やっぱり次女ちゃんだなぁ、という感じ。
今の小学生のバレンタイン事情ってどうなんだろう・・・
私が学生の時は手作りを仲良しの子たちの交換していた記憶があって、その中に男子の友達もいたけれど・・・
私があげた子ではないですが、学年で人気のあるモテる男の子は相当数もらっていて・・・
手作りは怖いから口はつけない、受け取らない、なんて子もいて。
当時は「◯◯もひどいね〜。」なんて言っていましたが・・・それは私たちの仲良しの友チョコとは違うわけで・・・
モテ男くんからしたら、よく知らない子から一方的に想いを渡される手作りバレンタイン。
確かに恐怖。私も食べたくないかも・・・
さらに、時代が時代なだけに今『手作り』ってどうなのだろう。
昔よりも今の方がこおゆうのはうるさい気がする。
もしかしたら実る恋も、手作りはちょっと・・・ということで次女ちゃんがショックを受ける結果になってしまわない!?
一応の基準としてだけれど、学校からバレンタインについて御触れが出ていたりとかは!?
さらに、それとは別に実態調査として、ママ友ならぬパパ友の間での感覚はどうなの!?
ということで彼に聞いてみるも、もちろん彼は何も把握しておらず。

彼はこれまでパパ友がいたことはないそうです。
そして彼は、そんな私を心配しすぎじゃない?と。
そうなのかなぁ・・・大多数になれとは言わないけれど、大多数から外れるかもしれない時は、大多数の意見を知った上でやるべきというの考えの私。
好きに生きて良いと思っていますが、世にいう『常識』は知っておく必要はあると思っています。
他人と違うことをやれば、それだけたたかれることもあるし、その分それに伴って負うことになる責任も大きくなる。
その責任を取る、逆風に当たっても自分を貫く、という覚悟をもてるのならばやるべき、と思っています。
それが、わざわざ『普通』と外れた行動をとる、ということなのかなと。
成熟スピードは子供それぞれですが、小学生はまだまだ親がそういった周りの調子というか、感覚を整えるお膳立てはしてあげなければならないのではないかと思っています。
それにその時の相手、特に次女ちゃんは。
結局色んなことがうやむやなままに、バレンタインが近づき、これまたつくろうと選んだものがココアクッキー。
正直、普段から次女ちゃんが家事は一切しないことは知っていたので、レベルは低いけれど、チョコレートを溶かして固めるくらいにしとけば・・・なんて思っていましたが、こおゆう時って良いものを作りたいし、作れる気がしてくるのかな・・・
結局、子がめと私がいない平日にトライしたそうで。
材料を調べて準備したのも彼。
費用を出したのも彼。
そして、レシピを無視した我流のバレンタイン作りにより、見事に電子レンジを壊しかけたことで彼を激怒させたそうです。
小学生だから費用を親が出すことは普通なのかもしれないですが、せめて買い出しは一緒に行くべきじゃ?
必要なものを自分で調べるくらいするべきじゃ?
後日、意中の子に渡せた様な話を聞いた気もしますが、ホワイトデーの話もなく、想いが通じた話もなく。
今思うと次女ちゃんも次女ちゃんだし、それを良しとする彼も彼で。
何より、ステップファミリーになるという目標に全力で、当時の私は何も見えてなかったのだと反省です。
よく言えば、このステップファミリーでの経験を活かして、子がめが次女ちゃんの様にならないように気をつけることはできるのかなと思っています。
でもしかし・・・『次女ちゃんの様にならないように』と引き合いに使うのはきっと何か違うよな・・・
まだ最近の記憶だからなのか、それだけ自分が辛かったからなのか、日々の生活でステップファミリーのこと、次女ちゃんのことを思い出す出来事は多く、まだまだしばらくはこんな気持ちと付き合っていかなければならないのかなと思います。







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