外では完璧なのに、お部屋が汚い人がいる、なんて人を聞きますが・・・
彼も長女ちゃんも対外的に清潔感はありました。
しかし、おうちでの過ごし方を見ていると、あまりそうではないことはわかる・・・
そして、次女ちゃんについては対外的にも清潔感がないと感じてしまう部分が多くありました。
家族だからこそ見えてしまっていたのかもしれませんが・・・
彼(パパ)の愛の確認のために子がめを悪者にする次女
彼が『食』にかなり重きを置いていたこともあり・・・
彼の2人の娘ちゃんも食事には少しこだわりがあったようでした。
しかし、食が細く、基本的に食よりも好奇心が買ってしまう子がめ。
食事中ずっと椅子に座っていられることも多いわけではなく、また4歳という年齢で完全に綺麗に食べられるわけでもなく。
長女ちゃんはそんな子がめに気づき、基本的に優しく諭してくれていたのですが・・・
次女ちゃんは明らかな嫌悪感を顔全体ににじませることが多くありました。
ポジティブに考えれば、次女ちゃんなりに子がめのために我慢してくれていたのかな・・・
しかし、そのあまりに気持ちを表現しすぎている表情、そして時に露骨に子がめを嫌がるそぶりで、母としては快くは思えませんでした。
そんな姿はどうしても彼(パパ)に「きちんと食事をできないダメな妹に、私お姉ちゃんとしてこんなにも頑張って我慢しているよ!!」というアピールをしているように見えてしまっていました。
事実、そんな姿を見ると、彼は次女ちゃんに「こっちの席で食べな。」と声をかけ、子がめとは離れた自分の席を譲っていました。
そんな時、私からも子がめに声をかけるのですが、ステップファミリーでいた時は、子がめが長女ちゃんと次女ちゃんの間の席を好んでいたので・・・
隣で直接お話しすることができず・・・
もっとうまい方法があったのだろうとは思いますが、うまいこといけていなかったです。
しかし、そんな次女ちゃんの行動も、起こるのは子がめの行動が度を越している時、というわけではなく、何か自分がやらかして、しかしパパに許してもらえた後などの、パパのアテンションを多くもらえている時。
今考えると、本当に私たちのステップファミリーは次女ちゃんのかまって欲と、それにうまく対応できない彼に振り回されていたなぁと思います。
結局、私には次女ちゃんが、自分には今後ろ盾が!味方がいる!と思った時に強気に出て、時に子がめを悪者にしようとするしているように見えていました。
それもあって、母としては、彼と次女ちゃんの2人が解決すべき問題に、子がめが悪いように使われている感が否めず・・・
しかし、彼と娘ちゃん3人の食を重んじる姿が悪いわけではないし・・・
なんて悩んでいました。
潔癖の次女ちゃんが使うものは洗濯も洗いも不要?
そしてその日も、いつもの様に次女ちゃんが何やらやらかしていました。
彼が、次女ちゃんの学校用の手提げを確認すると、そこから出て来たのは給食セット。
手提げは毎日学校に持っていっていたので見覚えはあるのですが、給食セットには初めまして。
給食セットとは、巾着の中に、ナプキンとお箸のセットを入れたもので、毎日の給食で使用するようです。
しかし、毎日洗濯をする私が給食セットを目にしたことがないのです。
つまり、次女ちゃんは給食セットを洗濯に出さない。
ずっと同じものを毎日学校に持っていっていました。
ナプキンも、お箸も。

自分で個別に洗っている?なんてことも思ったりはしたのですが・・・
正直それまでの付き合いで、そんな発送は次女ちゃんには無いな・・・と。
正直その事実を知った時私はぎょっとしたのですが・・・
100歩譲って、ナプキンは汚れなければ次の日も同じで良いか~、なんて気持ちはわからなくもないですが・・・
お箸は口に入れているわけで・・・それを洗わずに翌日も・・・?
彼から「これは?毎日の洗濯出してないのは知ってるし、洗ってないのも知ってるけど、どうなの?」と。
すると、いつもどおりだんまりの次女ちゃん。
一応自称潔癖の次女ちゃんですが、そもそも学校に持って行っている手提げも恐ろしい色合い。
だいぶ洗濯されていないんだろうな~というのがものすごく良くわかる。
そして毎日着ていく薄手のアウター。
次女ちゃんのお気に入りのキャラクターのもので、暑ければ着ていかない日もあるものの、寒くなるとその中にモコモコのアウターを仕込むので、結果、真冬以外はずっと着ていました。
これも全体的に、そして袖口は特に恐ろしい汚れ具合。
このアウターについては、この時よりも前に気づいた際、「こういうところは手洗いした方が良いよ。というか、アウターもこれなら洗えるから定期的に洗濯した方が良いよ。」と伝えましたが、次女ちゃんには響かず。
結局、一度一緒にというか、目の前で一通り洗う流れを見せてあげ、綺麗になったアウターに喜んでくれていましたが・・・
あれはパフォーマンスだったのかな・・・
こんな感じで、基本的に持ち物からも清潔感が感じられない次女ちゃん。
なのでなぜわざわざ潔癖というのかな~とも考えていたのですが。
給食セットって、それこそ自ら?パパが?重んじている『食』に直結するんじゃないのだろうか。
そして、それを洗わないって、彼女の言う『潔癖』とは真逆の行動なんじゃ・・・
私はそう思ったのですが・・・人間、気になるところは気になるもので、その反対に気にならないものは気にならない。
他人から見ればものすごく滑稽なのですが、そんなものですよね。きっと。
私も自覚があるほどに、そんなムラがある人間です。
なので、きっとこれにも次女ちゃんなりの理由やら解釈やらがあるんだろうな。
私は潔癖、だからこそ、潔癖でクリーンな私が使ったお箸もナプキンもジャケットも手提げもずっと洗わなくてもクリーンなまま。
とか・・・?
かな。
うん。
しかし、まじめな話、お箸は・・・
口の中には雑菌がたくさんいるわけで。
きっと目に見えない数の菌が繁殖しているはずです。
想像するだけでも怖い。
しかし、ある意味、そんな状況に慣れているからこそ、次女ちゃんは免疫があって?基本的に体が強いのかな?

全体的に、彼の家族は体が強く、子がめ(は年齢にもよると思いますが)と私の方が体が弱い傾向にありました。
これはもしや逆に見習うべきところ・・・?
普段から菌を遠ざけた生活をしている現代人は、昔と比べて免疫が落ちたと聞いたことがあるけれど・・・
そういうことなのかな。
それだとしても、個人的にお箸を洗わないのは生理的に無理・・・
結局、その後の彼と次女ちゃんとの話し合いで、給食セットは1週間に1回取り換えることになったようですが・・・

1週間に1回も、お箸はOUTでしょう・・・
洗うのは私なんだから・・・次女ちゃんがやることはシンクに出すだけで・・・保育園生の子がめもコップセットを毎日出しているのになぜやらないのか。
「周りの学校の子も毎日同じ給食セットなの?」と私が聞くと、「毎日違う。」と次女ちゃん。
私が学生の時、そんな毎日持ち物が同じ男子がクラスにいた気もするけれど・・通っていた学校の給食のお箸は給食ごとに配られていたので毎日キレイなものだったし・・・
男女差別は良くないけれど・・・あなた女の子でしょう・・・しかも恋する女の子・・・・
と思ってしまいました。
子の清潔感の有る無しは親の清潔感に依存する?
今思うと、次女ちゃんも次女ちゃんですが。
そんな次女ちゃんの習慣を知っていて、そのままにしてきた彼の責任だよなぁとしみじみ思います。
そして、その時期はステップマザーであった私の責任。
彼は基本的に清潔感がないということはなく、一般的?な男性といった感じ。
疲れてお風呂に入れずにベッドで眠る(私はこれは絶対できない人間ですが)なんてこともありますが、人としてちょっと・・・ということはなかった・・・
しかし、そんな行動の次女ちゃんを許容できる素質?的なものは持っていたわけで、やはりこれが同じルーツということなのかなぁ。
それとも、やはりそれだけシングルファザーというか、彼の人生がそれだけ大変だったということなのか。
もしも最初から2人の娘ちゃんが私の子だったとしたら、こんな状況にはならないと100%言い切れるけれど・・・現実それはあり得ないわけで。
やはりステップファミリーって難しいな、と思いました。








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