バツイチ同士のお付き合い【彼の娘にはじめまして】

お付き合い期
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バツイチ同士でお付き合いをはじめた彼と私。

お互いに子供がいると、どのタイミングでお互いの子供に会っていくか、やはり悩みました。

まずは年齢が一番幼い子がめと彼の相性を確認し、ファーストステップは問題無いと思っていた頃。

彼の次女ちゃんが、「パパが女の人とお付き合いしてる夢をみた。」と。

その話を彼から聞いて、気づいているのかな!?とびっくりしつつ、時がきたかな?と彼の娘ちゃんたちにもお会いすることにしました。

わたし
わたし

子供ってやっぱり親の変化をすぐ感じとるんだな。

すごい!!

  1. 彼から娘ちゃんたちに告白
  2. 利きチョコ
  3. 次女ちゃんから「ちょっと良いですか。」
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彼から娘ちゃんたちに告白

彼と私で話し合って、まずは彼から娘ちゃんたちに「お付き合いしている人がいる。」という話を伝えることにしました。

お付き合いをはじめて1ヵ月。

当時、彼は基本的には落ち着いていて誠実なイメージがあったのですが、時が経ってわかったのは、彼は家族の中では基本的にはお調子者だということ。

常におちゃらけて、皆を笑わせようとしてくれます。

そんなお調子者的キャラのパパが、急に真面目な顔をして「話がある。お付き合いしている人がいる。」なんて伝えて、絶対娘ちゃんたちはびっくりしたよな~と思いました。

告白の数日前に、冒頭の、次女ちゃんの夢の発言があって、その時、パパは何の反応もみせなかったのに、その数日後にこんな告白をされて・・・びっくりですよね。

わたし
わたし

実際彼はとてもびっくりして動揺したけれど、娘の手前、全力で平静を装ったとのことでした(笑

ただ、後から知った話、その次女ちゃんの夢でのパパのお相手は高身長のショートカット美女だったようです。

わたし
わたし

低身長、ロングの私。

・・・真逆。

まぁ、詳細は別として、夢は何らかで現実とリンクしていたり、その人の深層心理が現れたりするものと思います。

つまり、私と出会ったことで、彼にも変化があり、それを次女ちゃんが感じとったのだと思っています。

わたし
わたし

つまり、バレたというか、パパの変化をしっかり感じ取っていたんですね。

子供ってすごい。

そして長女ちゃんは、「頭の中でつながった!」とニヤリと彼に一言。

「パパが色気づいてる!!」

彼が何のことだろう?と思っていると、「毎朝日焼け止めをぬってるよね?」と言われたそうです。

その頃季節は夏で、フットサルが趣味の彼に、「日焼け止めは塗った方が良いよ~。」と私が伝え、それをしっかり実行してくれていたとのこと。

それが今の告白で、見事に長女ちゃんの頭の中で、

日焼け止め=色気づいたパパ=お付き合い

となったとのことでした(笑

その時はそんな雰囲気で、ワイワイと話は終わったようで、ひとまずは安心しました。

利きチョコ

はじめての時に「どこに行こう?何をしよう?」と、彼と私はすごく悩んでいました。

その頃彼が、「娘ちゃんたちに、何かあるたびに、ゴディバのショコリキサーをせがまれるけど、本当に子供って味わかってるのかな?」と漏らしていて・・・

これだ!利き酒ならぬ、利きチョコレートをやろう!

「この利きチョコでゴディバを当てられるのであれば、これからもゴディバのショコリキサーを買ってあげよう!」と。

チロルチョコからはじまって、ゴディバチョコ、更にはそれよりも高級なチョコレートも準備をして、いざ当日。

利きチョコをやると告知していたこともあり、娘ちゃんたちははじめましてよりも利きチョコに興奮(笑

みんなでチョコレートを刻んで、ラベルを作って、準備をしました。

この流れからもわかるように、娘ちゃんたちとのはじめましては、本当にするっと終わり、さぁ!利きチョコやるぞー!と、一瞬でメインは利きチョコになりました。

わたし
わたし

というか、はじめからメインは利きチョコだったのかな(笑

ただし、私はというと・・・やはり緊張していて、その日の後半ずっとおなかが痛かったです・・・。

でも、彼が、芸能人格付けチェックみたいな変な顔になるアイマスクを準備してくれていたこともあり、利きチョコは大いに盛り上がりました。

はじまる前、彼は「生きてきて一番長いし、それなりに良いものも食べてきた。なので当然自信はある!」なんて言っていましたが、結果はモロゾフをゴディバと誤答して子供たちは大盛り上がり。

これから彼はモロゾフのチョコしか食べてはいけないことになりました(笑

わたし
わたし

モロゾフのチョコもおいしいけどね。

結果、本当に凄かったのは長女ちゃん。

目隠しで一つ一つチョコを口に入れて、どれがゴディバのチョコかを当てるスタイルでチャレンジしたのですが、順調にゴディバ以外を除外していきました。

あまりにもすんなりといくので、彼が少し意地悪をして、口に入れたのは違うメーカーだけれど、鼻にはゴディバを近づける、という小細工をしました。

すると、

「ゴディバじゃないな~。でも匂いはゴディバなんだよな~。」

とつぶやく長女ちゃん。

皆で眼を丸くしました。

結局、この日、正式にゴディバのショコリキサーを飲み続ける権利を獲得した長女ちゃん。

さすがです。

次女ちゃんはガーナをゴディバと言っていたかな。

わたし
わたし

でもちゃんと、娘ちゃんたちにせがまれると、それからもショコリキサーを買ってあげていた彼。

そして、娘ちゃんたがショコリキサーを飲むに値するかをチェックする!という名目ではじまったこの企画だったので、私と子がめは運営側にいたのですが・・・

考えてみたら、そもそもゴディバチョコを食べたことがないから当てられない・・・

生活水準の違いは既に出ていました。

わたし
わたし

生活格差・・・。

次女ちゃんから「ちょっと良いですか。」

娘ちゃんたちとお会いする前、長女ちゃんが中1、次女ちゃんが小5と、年齢が年齢だけに、子がめと彼のはじめましての様にはいかないよな、と思っていました。

パパとお付き合いをさせていただいております親がめです・・・的なご挨拶というか、説明というか、必要だよな、と準備をしていた私。

そのことを彼に伝えると、「うちの娘たちはジャッジしたりしないよ。気負わずおいで。」と言ってくれました。

その言葉を信じて安心していた私。

「普通に、普通に、ただ、話のお相手が小学生と中学生なだけ。私はいつもの自分らしく。」と自分に言い聞かせて彼のおうちに向かいました。

利きチョコ大会も無事に終わり、子がめと娘ちゃんたちも慣れたところで、そろそろお開きかな~なんて彼と目くばせをしていた時・・・。

次女ちゃんが、

「ちょっとお時間良いですか。」

それまでのやり取りで、「大丈夫だよ。どうしたの?」と軽く返事をしました。

すると、その時ちょうど自室で子がめの相手をしてくれていた長女ちゃんの部屋にパパも押し込んで、リビングには次女ちゃんと私だけに。

若干、長女ちゃんの部屋から子がめたちのキャッキャと楽しそうな声が漏れていますが、リビングはしーんと何やら緊張した雰囲気に。

これは・・・

きたーーー!

結局、本当に姑(結婚はしていないですが)かのように、私についてや、彼をどう思っているか、これからどうしていきたいと思っているのか、などなど次々に質問を受けました。

平静を装いましたが、内心は慌てふためいていた私。

ただし、そこはしっかりみせても小学5年生。

大人っぽいしっかりとした言い回しをしようと、一生懸命背伸びをして、つっかえたり、途中で自分でこんがらがって黙ってしまったり。

それだけ次女ちゃんもパパのことを考えて、私ともはじめましてに臨んでくれたのだと伝わりました。

こんなことを伝えたいのかな?聞きたいのはこのことかな?

と確認しながら2人で話を進め、一通り次女ちゃんの疑問に回答し終わった時。

「ありがとう。パパに対する気持ちはわかった。本当はすごく親がめのこと試してて。でも親がめは良い人だと思う。」

と。

やっぱり、しっかりジャッジされてたー!

全力で彼に話と違うじゃない!とつっこみを入れつつ・・・

まぁでも、良い人と思ってくれたのならば良かった、と無事?にはじめましての会を終えることができました。

本当は次女ちゃんからのお話の前に、子がめの寝かしつけもあるしと帰宅しようと思っていた私、次女ちゃんからのお話が結局1~2時間あったので、あたりはすっかり暗く、夜になってしまいました。

途中で彼も何かを察知して、何度か助け舟に?来ようとしてくれたのですが、「これは一人の人として私が向き合わなきゃ。」と、結果的に子がめのルーティンを無視して次女ちゃんの想いに答えることを優先した私。

それがその日の正解だったと今でも思いますが、子供が複数になるということは、もちろん子がめだけを優先できなくなるということ。

ただ、この時は子がめが一人歳が離れて幼いし、その歳の分としては子がめに注力できるよな。」なんて甘い考えでいました。

この時の見立ての甘さが、後の家族での生活にかなり響いたと思います。

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