終わりの始まり【①次女、学校での賭け事発覚】

新しい家族期
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新しい家族として共に暮らしはじめて丁度2ヵ月程度経った頃でした。

いつものように次女ちゃんは学校を終えて、私は勤務を終えて自宅にいました。

そこでの次女ちゃんからの何気なく始まった会話が、私たち新しい家族の始まりでした。

新しい家族は様々な問題はかけていたけれど、それでも何とか頑張っていました。

しかし、この事件から始まった問題を私たち家族は超えることはできませんでした。

私たち家族はと表現しましたが、実質壊れたのは私でした。

そして終わりと見切りをつけたのは彼。

私はそう思っています。

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自慢のつもり

おうちで夜ご飯に向けて淡々とやるべきことをこなしていると、次女ちゃんが話しかけてくれました。

「最近友達とバドミントンしてるんだ。でも、お菓子を持って行かないと遊んでもらえなくって。」

文字にするとネガティブな相談に見えますが、次女ちゃんの様子はその真逆でした。

凄く得意気に意気揚々と。

次女ちゃんからの何気ない会話と言いましたが、実際は何気ないというよりはむしろ次女ちゃんは私に自慢したかったのだと思います。

友達がいないことがコンプレックス

基本的に学校が終わると常におうちにいる次女ちゃん。

お友達と遊びに行くということはあまりありませんでした。

既にお気づきかもしれないですが、お友達があまりいないから、とのことでした。

「友達が少ない=悪い」ということではないし、少ない友達でも関係を築けていれば何も問題はないと思います。

ただ、次女ちゃんの問題は、次女ちゃん自身が友達が少ないことを悪いことだと思っていること。

思春期なので、どうしても友達が多い人が輝いて見えてしまうことは理解できます。

さらに、どうしても長女ちゃんと比べてしまって。

エネルギッシュなタイプの長女ちゃんはお友達が多いけれど、対する次女ちゃんはお友達が少なく、またそんなことも長女ちゃんに姉妹間でからかわれるのでとてもコンプレックスを抱えているようでした。

そして時に、「友達いないんだもん!」と自虐的に話すこともありました。

そんな中、新年度がは始まって学校での友好関係も少し変化があった時のお話でした。

本人の様子から、きっと遊ぶくらい仲のお友達ができたことを凄いと思ってほしい。

そんな気持ちだったのかなと思います。

しかし、私が感じたのは違和感。

お菓子をあげないと一緒に遊んでくれないって・・・

しかも、次女ちゃんは「遊んでもらえない」という表現を使っていました。

深い意味はないのかもしれないけれど、これは良くない予感がしました。

悪い予感は現実に

この時点ではあくまで私のただの予感の話。

事を大きくはできないけれど、状況確認はしておこうと、それとなく詳細を確認しました。

そしてわかったことは、

・時は放課後の学校の校庭

・相手の子は去年同じクラスで、今は他のクラスの子

・相手の子は他のお友達とサッカーをしていて、次女ちゃんも他の女の子とともにその子たちとバドミントンをする

・その時点で既に3回程度バドミントンをしている

・しかし、お菓子を持って行かないと一緒にバドミントンをしてもらえない

子供の世界にかなりキツイ言い方をします。

その時点での私の勝手な想像にすぎませんでしたが、私の頭に浮かんだのは、カースト下位の子が上位の子に憧れて、ありのままの自分では相手をしてもらえないので、物で釣ってその対価として遊んでもらっているという構図。

放課後の学校でサッカーをやっているような子はクラスの中心にいるやんちゃな子。

いわゆるスクールカーストのトップにいるのではないかと思いました。

対する次女ちゃんは静かで大人しく、多分スクールカーストでは下の方なんじゃないかなと彼とも話していました。

スクールカーストがどうのというつもりはないですが、学校においてスクールカーストは大きいし、その時代の全てな気がします。

そこにこだわらずに生き抜くこともできるけれど、間違いなく次女ちゃんはそんなに器用なタイプではないし、本人もそれを気にするタイプ・・・

そして最終的な真実は不明ですが、私が関わった部分までは、私の想像がそのまま当たってしまう、というよりもむしろもっと悪い方へと進んでいきました。

数日経って再び

次女ちゃんから私にまた話しかけてくれました。

なんだか最近の次女ちゃんはすごく活き活きとして見える。

その理由は問題のバドミントン。

本人は嬉しそうに話すのですが、話を聞くと、今度はそのバドミントンでプリンを賭けて勝負をしたと。

そして、見事に負けてしまって、相手の子にプリンを奢ってあげたとのことでした。

これはさすがによろしくないな、とその日のうちに次女ちゃんから聞き取っていた内容を彼に伝えました。

すると彼の反応は、

「良くないな。多分親がめと同じことを考えている。」

と。

そうして家族として次女ちゃんの家族が終わる時まで次女ちゃんの問題に取り組んでいくこととなりました。

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