家族になる前の家族の終わりの危機のお話

お付き合い期
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実は、彼の家族と新しい家族となる前に、一度、既にお別、という運びになったことがありました。

結局、その時に持ち直したからこそ、その後しっかりと?家族としての終わりを迎えるわけですが、この時に考え直すべきだったのかもしれないです。

そんな時のお話を記します。

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はじめての長期のお泊り

年末年始の彼と私の長期のお仕事のお休みを使って、いつもの週末泊から、少し長期泊を試してみようという話になりました。

いつもの週末泊は、金曜日の夜から土曜日、日曜日の予定によって朝~夕方の間に実家に帰宅という流れでした。

週末泊を始めて2ヵ月強。

子供たちもそんな生活に慣れてきたかな?と思っていました。

そして、彼と私が心配していたのは、週末泊の1,2泊の短い間はお互いにまだ気を張れるのでうまくいく。

しかし、長期になって、お互いの素が見え始めた時、より普段の生活に近づいた時にどうかというもの。

結局、長期休みということで、完璧な日常の再現はできないものの、ひとまずいつもと違ったシチュエーションも試してみようという話になりました。

彼とは、お互い年末の仕事がよめなかったこともあり、いつも通り連絡を取り合って、お互いのタイミングが合った時に開始しようとほんわかと決めていました。

おそらく、小学生と中学生の彼の娘ちゃんたちには冬休みの宿題が出るのかな・・・それも含めて片付いた後から出発で、年越しを一緒にってことろからできたらうれしいな、なんて私は考えていました。

しかし、予想に反して年末休みに入って早々におうちに来てよいよ、との彼からの連絡。

わたし
わたし

私の方が彼より仕事納めが遅いのです。

そして学生さんの休みはもっと早くはじまっているので、私がお仕事を収めるまでに彼のおうちの準備が整った形でした。

結論から言うと、彼のおうちには今までで最長の5泊することになりました。

仕事納め直後から向かったのに5泊・・・不穏な空気ですね。

もちろん一緒に過ごしての新たな気づきや、彼の家族と一緒に住むことでこんな幸せが待っているんだ!と思うこともありました。

しかし、やはり彼には私に伝えていない、「思うところ」もあったのでした。

危機は突然に

年末年始と言えば、いつもと違った形で過ごす方も多いかと思います。

しかし、その時の目的は、お互いの日常を少しでも再現して子供たちの反応をみること。

年末年始は大きなお出かけやイベントはせずに、おうちや近所で過ごすことにしました。

彼が作ってくれた蕎麦に、私が自作の掻き揚げ機で作った掻き揚げをのせ、おうちながら年末らしいイベントもこなしました。

わたし
わたし

みんなで年を越すぞ~なんて幼い子がめ以外は張り切っていたのですが・・・子がめの寝かしつけで見事に私も寝落ちしてしまいました・・・

年明けには近所ではありましたが、みんなで初詣にも行きました。

わたし
わたし

近所と言えど参拝は長蛇の列で、待っている途中にだっこで子がめが寝てしまったのですが・・・この時もだっこを彼が交替で変わってくれて・・・家族やってる~!!と私は感激していました。

しかし、2日の朝、今日は何をしようか、どこか行こうか、なんて話していましたが、何やら長女ちゃんのお部屋に、長女ちゃんと彼が入ったまま出てこない・・・

そして、出て来たと思うと、「ちょっと冬休みの宿題がまずい状況だから午前中はそれに集中しなきゃいけないかもしれない・・・」と。

てっきり冬休みの宿題が片付いた上でお呼ばれしたと思っていた私には衝撃でしたが、とにかく午前中は次女ちゃん、子がめ、私で過ごすんだな、と理解しました。

しかし、しばらくすると今度は彼が次女ちゃんとも話し、今度は次女ちゃんもまずいまずいとお勉強をすることに。

そこで彼が先ほどの発言を撤回しに来ました。

「ごめん。午前中って言ったけど、うち2人とも宿題やら勉強がまずい状況だから、今日一日猶予もらえる?明日には何とかするから。」

と。

なぜ明日にはという表現になったっかと言うと、家族みんなでスポッチャに行こうと話をしていたからです。

本当はその日に行こうとしたのですが、もはや予約が午後しか取れず、明日以降かななんて話しを前日の夜にしていました。

つまり、前日の夜までは今日も家族みんな空いている想定だった。

それが朝になってから急に、一日一緒に過ごせない、と。

彼のおうちからは徒歩で最寄り駅にも行けるし、歩いてにぎわったところに行くこともできます。

つまり一日くらい子がめと私の2人でも楽しめます。

しかし、問題はそこではない。

その時の私は、せっかくの休みをお互いの家族で過ごすと決めて集まっているのに、準備ができていないじゃない!と、ものすごく裏切られた気持ちになりました。

せっかくの年末年始、本来であれば私の実家は祖父母の家に行って親族皆で集まり、その後も従妹の家をまわって・・・と、いかにも年末年始らしい過ごし方をします。

親族と子がめの関係も良好で、子がめもみんなに会えるのを楽しみにしていました。

しかし、それを蹴ってでも、彼の家族との長期泊を優先したのです。

それなのに、来てみると一日彼のおうちで子がめと私の2人で過ごしてもらって構わない、と。

そこは彼のおうちで、彼があいていなければ車での移動もできません。

電車は使えるけれど・・・何とか子がめを楽しませることを考えましたが、きっとこの時期、どこを歩いても家族連れで、こきたことが起きた直後にそれを見るのは正直辛い・・・。

結局、実家に連絡を取り、両親に新年の挨拶をしに行くことにしました。

いつになるかわからないけれど、ひとまず実家で待機し、娘ちゃんたちの勉強が一段落したら再合流かな、と。

そして、その日の午後には彼から連絡が着て、「一応、こちら、一段落しました。」と。

言葉どおり、一段落であって完全に完了したわけではないんだろうな。

とすると、行ってもまた「ごめんやっぱり・・・。」ということがあるんだろうな、と私の中で黒い気持ちがもやもやとしていました。

そして彼とそんな調子でやり取りを続けていましたが、お互いに、年末年始の長期お泊りはこれで修了で解散にした方が良いね、という結論になりました。

そして、今回長期休みだからと、子がめのおもちゃを実家から持参していたものがそのまま彼のおうちにあったので、娘ちゃんたちが寝た後に彼がそれらを届けると申出を受けました。

つまり、この関係が終わりということか。

私はそう理解しました。

その後の話で知りましたが、彼としてはその時点でそんなつもりは全くなく、ただただ娘ちゃんたちの宿題も完了したわけではないし、申し訳ないけれどお泊りは一旦打ち切りで・・・ということだったようです。

子供たちもいるし、特異な状況ではあるし、不測の事態で予定変更、ということは想定内です。

しかし、2人の宿題は事前に開示されていたはずだし、それがどれくらいで終えられるか判断してのお泊りスタートだったでしょう?と彼の家族の詰めの甘さに腹を立てていたと思います。

そして私としては、彼が子がめのおもちゃを持ってきてくれる=彼のおうちから引き上げる=もう終わり、と解釈したので、なんともやるせない気持ちがもやもやと。

一応彼と連絡は続けていたものの、別れ前の清算というかそんな感じと理解していました。

彼としてはそれで終わるつもりはなかったのですが、一旦ここまでで思うところを、と話は子供たちを含めての交流をはじめてから今までの話に。

彼から、物があった場所になくなる、という話をされたのです。

それを言われた時、かなりの衝撃が私の中に走りました。

つまり、私たちを物取りの犯人だと疑いつつ、今まで付き合いを続けて家に招いていたということ?

彼の中で、私(親がめ)は物を取ったりする人ではないことはわかっている、と。

つまり子がめが取ったと言いたいの?

激しい怒りを覚えたことを覚えています。

その時点で彼とはもう一緒にいられないと感じました。

しかし、子がめがなぜ、どうやって疑われたのか確認しておきたい。

もう関わらないにしても、子がめの汚名は返上しておきたかったです。

親だからということを差し引いても、子がめはそんなことする子ではない、という思いが強かったとも言えます。

今まで、生後通ヵ月からずっとお友達という子が何人かいて、おうちに毎月のように遊びにお邪魔させていただいていますが、そんな話は一度も聞いたことはありません。

それに、子がめの4歳という年齢を考えれば、興味を持って触ってそのまま違う場所に戻したり、そのままにしちゃったと思うのが普通でしょう。

4歳育児をしている母だから思うことかもしれないですが、

4歳の子を招く時に、触れられたくないものは目の届かない場所に置いておくのが基本だと思います。

子がめの同年代の子のおうちにしか行くことのない子がめと私。

当然お友達のママも同じような思考をしているのでお部屋は行って良い場所とダメな場所に区切られ、良い場所のものは自由に触って遊ぶことができます。

そしてお片付けはというと、あわただしく帰宅となってできないこともある。

しかし、それだってお友達から、お片付けはやらなくて大丈夫、と言われた場合の話です。

娘ちゃんたちも当然4歳を経験してきたのだから、彼も親として同じ感覚があると思っていました。

これは性差なのか。

それともやはり、その頃の育児を彼は経験していないのか。

はじまる前から、年齢的にこちらが気を遣ってもらう側とわかっていて、これほどキャンキャン言うのは正直やりたくなかったですが、それにしても4歳児相手ということを理解している?と。

そして話を詳しく聞くと、娘ちゃんたちから、「ここに置いておいた大切なものが無くなっているの。」と話があったそう。

そして、それが後日全然違った場所から出てきたり・・・

そして本人は絶対にそこに置いてはいないとのことです。

正直、かなりの怒りがこみあげていた私。

娘ちゃんたちが自分で動かしたのを子がめのせいにしてるんじゃないの?自分でしたことを覚えてないんじゃないの?

そう思いました。

そして、彼にも、大切なものなら、4歳児が来る前にしまっておくように指示しなよ、と。

小学生、中学生という年齢で、自分の家だからこそかもしれないですが、娘ちゃん2人は一緒に暮らした最後まで、自分の大切なものは大切に管理する、ということができませんでした。

一生懸命やった課題、賞状、人からもらったもの、大切と言いながらリビングに放置。

時に、床に転がっている。

時に、ソファの間に挟まっている。

それを子がめが手にとっていると怒る。

正直、ストレスでした。

さっきまでソファの下で自分も踏んでいたモノ、それが子がめの手に渡ったとたん、「大切なんだからやめて」と。

どこが大切なの?

口にはできなかったけれど、何度も思いました。

そのたびに、間に入って、「これは長女ちゃんが頑張ったものだからね~。」「次女ちゃんが大切な人からもらったんだって~。」と子がめから返してもらって・・・。

しんどかった。

そして、今回のお話。

何より、そんな事態になっているならば、その時に声をかければ済むことです。

「〇〇があった場所にないんだけど、子がめがどこかにうつしたかな?知ってる?」と。

それで済む話を、彼等としては子がめと私のことを思って黙っていてくれたのだそう。

私たちが来ると物がなくなったり、移動したりしている。

でも、またおうちに呼ぼう、と。

完全にその流れはおかしいでしょうと思いました。

物取りと疑っている親子を毎週家にあげつづける・・・

多分、今だから、彼の伝え方と私への伝わり方の問題かなと思います。

つまり、彼はそうは思っておらず、伝え方を間違っただけだと。

しかし、4歳児と向き合えていなかったことは確実です。

そしてその時怒りに任せて、私も言い返してしまいました。

娘ちゃんたちとの付き合いで、貸してと言われて貸したものを返しにこない。

そのままなくされことも一度や二度ではない。

髪の毛のゴムなど、かりて返すか微妙なラインかな、とその時納得していたものもあったのですが、その時の私は全てを彼に伝えました。

子がめは4歳、それに帰宅してポケットや荷物を私が確認していましたが、彼のおうちのものが見つかったことはなかったです。

対して娘ちゃんたちは小学5年生と中学1年生で、かりたまま今も私のものを持っているものがある。

私は大人なので、2人を相手に、最悪、壊れて、もとか戻ってこなくても、と心に踏ん切りをつけて対応しているので、本当に困った、というものはありません。

しかし、一方的に子がめのことを指摘された私は怒りが止まりませんでした。

娘ちゃんたちの話をすると、とたんに彼は、それは子がめどうこう言う前に、まずうちで2人と話さなきゃだな・・・と。

それは勝手にやってもらって構わないけれど、この人とは、この家族とは、子がめを一緒に過ごさせるわけにはいかない、と思いました。

今それが現実となって、ある意味私の心も穏やかかもしれません。

しかし、子供を攻撃された時の親はこんなにも怒りに震えるものなんだな、と自分でも驚きで、完全に冷静さは失っていました。

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