
実は・・・
「惨敗だぁー!!」と思っていたバチェラーデート。
まさかの、デートが決定されたのです!
正直、その通知がきた時、バチェラーデートのことはすっかり忘れていました。
なので、お家に帰って、子がめとゆったりとしていた、そんなふとした合間にたまたま目にやったスマホ画面。
そこに、見慣れない通知・・・?
え?明日デート・・・明日!?
といった感じでした。
そして届いたお知らせを開封👇️

はい。
前日ですし。
お相手確定ですし。
もはやキャンセル料の域。
これは・・・行くしかない。
正直、この日は本当に不意打ちで。
というか、バチェラーデートはもはや何も起きずに終わっていくのだろう、なんて期待とは逆の想定をしていた私。
デートが決定できた喜びよりも、
気持ちが・・・
なんてキャンセル料がかかるからにはそんなことは言ってられず。
もはや行く一択で、気合を入れ直しました。
お相手の事前情報(年齢・身長・タイプ)
気になるお相手の事前情報は・・・?
33歳の男性。
身長は160cm代(少しボカシます)で、少し太り気味とのこと。
そして、

他者評価が『優しい』ということらしい。
この流れは・・・
見た目は期待できないということ・・・
か。

これは・・・女子アルアルなのでしょうかね?
かっこよければ、旦那様でも彼氏さんでも「カッコ良いねー!!」で良いのですが。
そうでない時は・・・一呼吸おいて「優しそうだね。」
これに尽きる。
なんて、若干、ハッピー全開モードではなかったのですが。
それでも、アラフォーのシングルマザーに、アラサーの男子!
悦べ私!!!
そして、それ以外の情報はというと。
・・・特に記憶に残らない感じでした。
つまり、ザ・普通という感じ。
というか、良くも悪くも何も記憶に残らない。
これは、バチェラーデートの仕組みと私が合っていないということか・・・
そして、『待ち合わせチャット』というボタンが出現したので。
これは・・・お相手に一言送っておくべきなのか・・・?
それとも、バチェラーデートで出会いを求めるレベルな忙しい?めんどくさがり屋?な人にはやはりメッセージは不要なのか?
まぁ・・・
お相手は他の人からの評価を受けている=今回が初めてではない。
なので、ここは先輩の作法にのっかろう。
ということで、初心者の私はただただ自分からはアクションしない、という道を選びました。
メッセージに関して結果からお伝えすると。
結局、デート当日の直前になってもお相手からのメッセージは来ず。
これはさすがに・・・と思った私が、デート10分前に、『到着して、どんな格好で、どこにいます!』ということをメッセージしたのでした。
いざ朝のデートへ
そして、ちょっと仕事のスケジュールをなんとかやりくりした私は、8時からのデートに向けて、朝の銀座へ。


最寄駅は銀座駅ではなかったのですが、少し時間に余裕があったので、ゆるっと朝のお散歩。
最近は外国人でごったがえしている銀座ですが。
朝の銀座って、なんか良いかも。
普段いることのない場所、いることのない時間にそこにいると、なんだか新鮮ですね。
たまにはこんなのも良いな、なんて思いながら目的地に向けてお散歩していきました。
そして、銀座の中央通りあたりまで来ると、まぁまぁ平日の朝8時前でも観光の外国人がいらっしゃる。
そして、そのまま目的地へ向かって進んでいくと、ちらほら朝の公園?で優雅に時間を潰しているサラリーマンなんかも見受けられました。
そして、誰かとの待ち合わせなのか、道行く人を眺めながらぼーっと立っている男性と目があったりも。
そんなこんなで、待ち合わせ場所に到着しました。
いざ、ご対面
お店に到着して、前述のメッセージをお相手にお送り。
この時点で、10分前。
それでメッセージが来ないって・・・これはもうお相手にすっぽかされるのか。
もしくは、お相手はあらかじめ到着してどこか、この集合場所が見えている安全な場所から私を品定めしている・・・か。
いずれにせよ、気持ちの良い展開ではないな、と思いながら待機。
ただ、正確には待機時間なんでものはなく。
メッセージを送ってびっくり。
送った瞬間、1人の男性が目の前にずんっと。
え?
明らかにパーソナルスペースは!?というくらいとっても近くに前に進み出てくださったので・・・
この人なのかな・・・?
と。
それに。
お察しの良い方はおわかりかもしれないのですが。
そうです。
この男性。
前の章の、『誰かとの待ち合わせなのか、道行く人を眺めながらぼーっと立っている男性と目があったり』の男性。
はい、この方が、今回の私のデート相手でした。
話しても話しても、広がらない

正直、これについても会話がはじまって、後でお相手から触れて欲しいというか・・・
「さっき実はお見かけしてましたっ!」とかって話題にしてほしい・・・
こういうところでコミュニケーション力とかが・・・はい。気になりますね。
ただこの男性、目の前にあらわれてはくださったものの、何も言葉を発さない。
結局、私から、「バチェラーデートの方ですか?」と質問すると、小さな声で「はい。」とちょっと笑顔。
ちょっと笑顔ということは?
そして、ご自分から前にずんっと出てきてくださったということは?
私は一応今日のこのデートをするにはふさわしいとジャッジされたのだろうか・・・?
アイスブレイク的に、
わたし:「私、バチェラーデートが初めてなので、ちょっと仕組みがわかってないんですけど・・・お店とかって変えても良いみたいですね?ここらへん、お詳しいですか?」
お相手:「いいえ。」(ぶんぶんと首をふる)
わたし:「じゃぁ・・・せっかくですし、指定されたお店にしましょうか?」
お相手:「はい。」
結果、この方、最後まで私に話題をふってくださることはなく。
終始、私が話題を探し、ふって、広げる。
そして、お相手が話題をしぼませる・・・
例えば。
わたし:「休日は何されてるんですか?」
お相手:「ずっと寝てますね。」
わたし:「普段お仕事大変なんですね!」
お相手:「いや・・・別に。他にやることもないので。」
これ・・・普通に考えて、絶対お相手、私に興味ないですよね?
しかし、バチェラーデートの仕組みでキャンセルするとお金がかかるから・・・目の前にいてくださっている・・・?ということ?
辛。
しかし、一応お顔はずっと笑顔。
話題を振れば、返答はして下さる。
そして、それなりに笑顔。
しかし、続かない。
おやがめ、実は若かりし頃にメイドさんとして接客していた経験があるので、初対面の方でも、また私が推しではない人のつなぎでもある程度は盛り上げられる自信もありますし、自身も初対面の方と話すのは苦ではないのです。
だがしかし、久しぶりに辛いと感じた時間でした。
まさかの、まだ半分
バチェラーデートは基本1時間なので、話がはずめば一瞬で終わるような時間です。
ただこの日。
私が「もう十分お相手のこと(というかお相手が私に興味がないこと)わかったんじゃないかな?」と思って時計に目をやると・・・
8:30
半分。
しかも、前半って、お店に入って、オーダーして、オーダーしたものが来てって・・・
なんだかんだ時間がかかる方ですよね?
だけれども、これだけ長く感じてまだ半分。
おそらく、これがバチェラーデートだったからこそ、私はしんどく感じてしまった気がします。
バチェラーデートは前の記事で紹介したとおり、2段階審査制を導入しています。
そう、私はこの時点で仮合格の身。
そして、このファーストデートのお相手に良い評価をいただけないと本合格ができないのです。
なので、「この人は無しだけど~」感は出してはいけない。
かつ、愛想良く・・・
そして、気になった、最初の方が小さな声で開示した情報。
それは、なんとお相手も私がファーストデートの相手だったということ。
勿論、お相手が100%本当のことを言っているかどうかなんて知る術もないのですが。
そこで、バチェラーデート運営に向く疑いの目。
『お相手は優しいという評価を受けていて』は・・・あなた方運営から、ということですね・・・?
表記・・・間際らしい・・・
はぁ。
結果、なんとか頑張って最終的に50分間でギブアップ。
これ以上、お相手の時間も私の時間も無駄にはできない。
そして、1時間と決められているところ、50分デートすれば、まぁ運営さんもなんらか罰金とかにしはしないんじゃないかな?と。
ということで、「そろそろ行きますか?」と声をかけ。
そして、連絡先を聞かれることもなく、さようなら。
今回のお相手の反応の考えられる原因は・・・
①私がお相手の好みではなかったが、お相手も本合格のために頑張った
②お相手は出会いに関してかなり奥手なタイプ
正直・・・
人間皆自分がかわいいということを差し引いたとしても、今回お相手は②なのではないかな?と思っているのですが・・・
こんな風に考えている私・・・まぁ、なかなか黒い。
お会計時も、なんだか悪いなぁと思ってしまって、お会計時に私が「別々にできますか?」と確認。
これで、私がマッチングデートで自腹を切ったのは人生で二回目となりました。
この回数は年を重ねるごとに、積みあがっていくものなんだろうな・・・
さて、この気まずさ全開だった約1時間のデート。
私の審査結果はどうなったのか・・・そして、AI学習シートには一体何が起きていたのか!?
後編に続きます。


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