平成のピンポン、令和のビデオレター。5歳児の初々しい「お誘い」に、自分の幼少期が重なってノスタルジーに浸った日

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子がめ
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二度も実家に出戻りをすることとなった私。

一度目に戻った際、その瞬間はもはや精神的にも肉体的にも疲れ果てていたので何も感じる余裕がなかったのですが・・・

実家に戻ってしばらくした時にふと。

「あ。地元の友達に何か言われるかな。」、「あ。友達の親御さんやらにも何か言われるかな。」と若干の不安に襲われました。

しかし、すぐにこれは全くもって無用な心配であったと気づかされました。

そうです。

もはや地元の友達は皆、適切なパートナーを見つけて、地元から綺麗さっぱり羽ばたいておりました(笑

そんなこんなで、無駄な心配をした私。

わたし
わたし

そりゃそうですよね。

私の実家は関東といえど、なかなかの田舎。

同級生の皆さんは良きパートナーを見つけて都会に向けて飛び立っています。

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幼い頃遊んだ近所の子、の子供

私が幼い頃、実家の周りは田舎なりに栄えておりまして。

子育て世代がどばっと集まった、というようなエリアでした。

そして、我が家もそのうちの一つ。

なので、近所にはなかなか歳の近いお友達がたくさんいました。

子供も親も皆仲良しで、ご近所付き合いも良好。

夏の暑い日は、どこかのおうちがプールを出して、皆でそこに集まって。

天気の良い日は、またどこかのおうちがバーベキューを始めて、皆でそこに集まって。

そして、更に仲良しで子供の年が近いおうちは、お互いにお泊まり合いっこなんてしていました。

しかし、そんなお友達付き合いもやはり小学校中学年くらいまで。

このくらいの年齢になると、学校の中のカーストもしっかりしてきて、年の違うお友達と遊ぶというよりは、同い年のクラス子と遊ぶようになっていきました。

そうして、気付かぬうちに自然と遊ぶことがなくなった近所の友達。

しかし、親同士は、たまにおしゃべりをしたり、一緒にどこかに行ったり。

なかなかに交流が続いていたようでした。

そして、数年前。

親同士の会話から、ふわっとその当時遊んでいた近所の子がママになったと聞きました。

そしてさらに、その近所の子の子供が子がめと1才違いだと聞きました。

しかし、その近所の子は結婚して、今は旦那さんとお子さんとで実家からは離れた地に新居を構えたそう。

子供同士の年齢が近くて若干「おおおっ?仲良くなれる??」と思ったけれども・・・

県を2つ3つまたいでは遊びに行くのはなかなか厳しいなぁ・・・

それに、ばーばに聞けば解決することですが、もはや私はその近所の子の連絡先がわかりませんでした。

ということで、何とも発展のなかったその近所の子。

しかし、数ヶ月前。

ご近所さん(お祖母ちゃん)の元に近所の子の子供が遊びに来ました!!!

話を聞くと、ママ(近所の子)が入院となってしまったことで、その間、お子さんがばーば(今もご近所さんで、元近所の子の母、つまりお祖母ちゃん)のところにお泊まりに来そう。

子がめに軽い気持ちで「『遊んでー』って言ってみたら?」と声をかけてみたところ、トントントンと遊ぶ日が決まり、その当日。

さすが、子供たちの柔軟性。

最初こそ照れてもじもじと人見知っていたものの、気づくともはや仲良しさんではしゃいでいたそうです。

わたし
わたし

伝聞なのは、当日私はお仕事だったため、お互いにばーば同士で孫(子がめとお友達)を遊ばせてくれたからです。

これはまた次の機会があるかも?なんてちょっと期待したのですが・・・

問題は、お相手である近所の子の子供が保育園生だということ。

そうです、子がめは幼稚園生。

幼稚園生と保育園生とではお休みが合わないのです。

幼稚園には長期休みがあるけれど、保育園には基本的に無し。

逆に保育園生がご両親の都合で平日などにお休みでも、子がめは幼稚園がある。

ただでさえお休みの日が合わないのに・・・実家は近くとも、今の住まいが他県同士なだけになかなか会う機会も多くはなく・・・

そのまま、次の機会がなかなか来ずにおりました。

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ついに2回目!!

それが先日、私が仕事を終えて帰宅すると、自宅の前にそのご近所さんが。

ばーばが話し込んでるんだな〜。

あ、子がめのはしゃいでいる声も聞こえる。

なんて近づきながら思っていると・・・

その後ろで子がめとは違う幼い子供の声。

お!?これは写真で見た近所の子の子供!!!

わたし
わたし

前回子がめが近所の子の子供と遊んだ際に、ばーばが写真を撮ってくれていて、それを見ながらその日の出来事を聞いていました。

近所の子と私が最後に遊んだのは・・・私が小学校の中学年程度。

お相手の近所の子は小学校低学年。

そして、近所の子の子供は来年小学一年生。

まさに、記憶の中の近所の子そのもの

私:「◯◯ちゃん(近所の子)だぁ〜。初めまして。子がめのママです。」

と挨拶。

すると、ばーばの後ろに隠れてじっとこちらを見る感じも、近所の子そのもの。

ノスタルジーがこみあげてくる私。

結局、近所の子の子供は、はじめましての私に人見知りしつつ、しかし子がめと楽しそうにお話して遊んでいるのでそのままそうっとしておいて。

私はばーばたちの中に混ざって「懐かしいね〜。◯◯ちゃんそのものだね。」「懐かしいね〜。子がめも小さい頃の親がめそのものよ?」なんて3人できゃっきゃっしていました。

本当に懐かしい。

確かに子がめを見ていると、本当に幼い頃の自分に似ているな〜と思うこともあるけれど。

ふとした瞬間の表情が、やはり生物学上の父親だなぁと思うこともあり。

私としては、私に似ているのか、あちらに似ているのか。

まぁいろいろよね〜と思っています。

しかし、周りからみるともはや私そのものだそうで(笑

これは素直に嬉しかったです。

子供って本当に親から遺伝子を引き継いで生まれてきたんだなぁ、としんみり。

そして、肝心の子がめと近所の子は翌日遊ぶ約束をしてルンルンしていました。

そんな2人をみて、母も幸せ。

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現代の未就学児の遊びのお誘い

お約束をして遊んできた当日もとても楽しかったようで。

子がめはルンルンでその日の出来事を話してくれました。

ばーばから、しばらくの間まだ近所の子の子供がこちらに滞在すると聞いていたので、「明日も遊ぶの?」と子がめになにとなく聞きました。

すると、「お約束してないからわからない。」と。

私:「お約束してこなかったのかぁー。遊びたかったら、遊ぼうって行ってくれば良かったのに。子がめ、春休みだから今幼稚園ないでしょう?」

子がめ:「そっか。遊びたい。じゃあママ聞いて。」

私:「ママ、◯◯ちゃん(近所の子)のママの連絡先知らないんだよー。」

子がめ:「ばーばは知ってる?」

ばーば:「知ってるよ。ビデオのお電話する?」

子がめ:「お電話はしないの。ばーばがメッセージして。」

私:「ばーばにお願いじゃなくって自分でやってごらん?ビデオのお電話で伝えるのが簡単じゃない?」

子がめ:「お電話やーだ。じゃあメッセージじゃなくてビデオ送る。」

と。

そんなこんなでビデオレターを送ることになりました。

ビデオトークがなぜ嫌かは不明でしたが・・・

話す言葉を考えて、ばーばにビデオをまわしてもらってフィルミング。

『明日遊べる?子がめは遊びたいの!』

ストレートでかわいい。

しかし、ここで若干厳しめばーば。

ばーば:「ちゃんと◯◯ちゃんのお名前入れなきゃ。◯◯ちゃんのじーじ来ても良い?」

子がめ:「じーじじゃやーだ。もっかいやる。」

『◯◯ちゃん!明日遊べる?子がめは遊びたいの!』

再びかわいい。

緊張しているのか、顔は全く笑っていないところが、またかわいい。

そこでふと昔を思い出す私。

近所の子と私が遊んでいた当時、当然のことながらスマホも携帯もありませんでした。

なので、「遊びたい!」と思ったら直接相手のお家に行って。

ピンポンを押して。

「遊べるー?」と聞く。

とってもシンプル。

しかし、幼心にこのお誘いになかなか踏み出せなくって。

昨日も遊んだからダメかな?

他の子とお約束があるかな?

そんなことを考えて、たった数十メートル先のおうちのピンポンが押せず。

遊びたいのにひたすらにおうちでもじもじと。

そんな時、ばーばに「行ってきなさいよ。ピンポン押すだけでしょ。」と言われたなぁと。

そして、今。

お互いのばーばがスマホを持っていて。

簡単にメッセージでも、ビデオ電話でも、ビデオメッセージでも送ることができます。

便利になったなぁ〜と思いつつ。

しかし、当の本人たちにとっては、これがおうちの外に出てピンポンを押すことでも、おうちの中からビデオメッセージを送ることでも、相手の回答を考えて、不安で、なかなか誘えないことは一緒になんでしょうね。

なんだか昔の自分とも重なってほっこりノスタルジックに浸りました。

今回、子がめの中に「幼い頃の私」を見つけて、なんだか不思議で温かい気持ちになりました。

こういう「今この瞬間の、親にそっくりな表情」って、意識しないとあっという間に通り過ぎてしまうもの。

30年後、子がめが大人になった時に、「ママと私、本当に似てるね」と一緒に笑いながら見返せるような写真を、ちゃんとした形で残しておきたいな……と、ノスタルジーに浸りながら改めて思たり。

\一瞬の宝物を、一生の思い出に/

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